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Sassyのしかけえほん わお!
発売日:
- 監修:Sassy/DADWAY
- 文・絵・デザイン:La ZOO
140万部突破! 0歳のママ・パパから圧倒的支持を集める「Sassyのえほん」シリーズに、はじめての「しかけえほん」が新登場。テントウムシの目と模様が変わる! クジラの背中からさかながとびだす! フェイスラトルを回して遊べる!発達心理学から生まれた色・模様・顔に、驚きの「うごくしかけ」が加わって、赤ちゃんが何度も遊びたくなる一冊。
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おさかなねんね
発売日:
- 作・絵:さかなのおにいさん かわちゃん
おさかなたちは寝たみたい! だからきみもいっしょに寝よう!0~3歳向け魚×おやすみ絵本!!魚たちのちょっと不思議で面白い知られざる寝かた・休みかたを紹介しながら、魚たちが次々に寝る姿を見せてこどもを眠りに導きます。魚の意外な生態と擬音語とで、読み聞かせをする保護者も驚きながら楽しめます。
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おたんじょうびケーキ ぱちぱちふ~ こうまのロディとあそぶえほん
発売日:
きょうはロディの おたんじょうび。いっしょに おたんじょうびケーキをつくってくれる?なでなでしたり、ボタンをおしたり、トントンしたり、ロディといっしょにおたんじょうびケーキをつくって、みんなでお祝いしよう!おたんじょうびケーキをみんなで ふ~っとしたあと、たいへんなことに!?この本は「おして、トントンして、ふ~っとして」など子どもたちが体を動かすことでストーリーが進み、お話の登場人物になって楽しめる〈参加型絵本〉です。こうまのロディに働きかけることで主体性を育み、手や指先を使うことで脳の発育にも効果があります。ぜひ、ロディとのやりとりをお子さんと楽しんでください。1歳から長く楽しめ、はじめての参加型絵本にぴったり! プレゼントにもおすすめです。\お茶の水大学名誉教授・小児科医 榊原洋一先生 推薦!/――これは、読む本ではなく、赤ちゃんとの共同作業の本です。この絵本で、豊かなやりとりを通じて、赤ちゃんの共感性や社会性を育みましょう。\大反響/――ケーキを作るシーンを一番興味深く見ており、「もう一回読んで!」とリクエストがありました。(3才男の子のママ)――ボタンを一緒に押したり、数字を数えるページがお気に入りで、何度もやりました!!(1才女の子のママ)――まっくらになったシーンにどよめきが起き、子どもたちが前のめりになりました。(0,1,2才児クラス 読み聞かせボランティア)――「ふきふきしてあげよう」で、ふきふきしてあげているのが、とてもかわいかったです!(9か月男の子のママ)
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ちいさなきょうりゅう
発売日:
- さく・え:クラナガ
おはよう、ちいさなきょうりゅう。今日も楽しい一日が始まるよ―。ここは、優しい人々と小さな恐竜たちが暮らす町。ちいさな恐竜【バブちゃん】の一日を優しいタッチで描きます。ページをめくるとちいさな恐竜たちが見え隠れ。あなたは何匹見つけられるかな?
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きゅうしょくたべにきました
発売日:
- 作:シゲリ カツヒコ
■子どもたちの勇気とアイディアに胸がアツくなるユーモア絵本!「愛おしさ、怖さ、微笑ましさ、爽快感。絵の中に全部があります」(『大ピンチずかん』『しごとば』作者・鈴木のりたけ)*ピュウ~ッ!「あーっ!!」つよい かぜが ふいて、きゅうしょくの こんだてひょうが とばされてしまいました。うけとったのは くもの うえで くらす こおにたち。「シチュー……。よだれが でそうな なまえだ」「よし!」こおにたちは、きゅうしょくを たべに しょうがっこうへ いくことにしました。みんなの きゅうしょくが だいピンチ!こおにたちから きゅうしょくを とりもどせるの!?
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100人の保育士さん推薦! 2、3歳向け絵本ギフトセット
発売日:
100人の保育士さんが推薦する、2、3歳向けの絵本3冊のセット。ふた付きのかわいい特製箱に入れて、2、3歳のお子様へのプレゼントに最適です! ・『パンダのあかちゃん おっとっと』は、「おっとっと」と、片足で踊るパンダの絵と一緒に、思わず2、3歳が同じように体を動かせて、大よろこびする大人気絵本。 ・ 『わたしは だあれ?』は、後ろから目かくした動物が「わたしは だあれ?」と言ってきて、子どもが「うさぎ」「パンダ」「ぞう」と答えを言いたくなる絵本。最後は「きゅうりゅう!」。2,3歳とのコミュニーケーションが楽しい大人気絵本。 ・ 『どうぶつ なきまね いちにのさん』は、動物の後ろ姿の絵と、動物のなきごえで、動物をあてっこする参加型絵本。いぬ、ねこ、さる、うし、ひよこ、にわとりの動物の「なきまね遊び」を、2、3歳を一緒に楽しむことができる大人気絵本。 保育士さんに読み聞かせをしてもらって、子どもたちの反応を見て作られた絵本。たくさんの2歳、3歳のクラスで大人気になった3冊です。
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ぞうちんとぱんつのくに
発売日:
ありそうでなかった! 2歳~5歳の男の子&お母さんのための「おちんちんの絵本」、ここに完成!「なぜ、おちんちんがある子とない子がいるの?」、この歳の男の子にとって「おちんちん」はまだまだ謎の存在。おしっこの仕方や洗い方、扱い方など、性のこと、大事なプライベートゾーンであることを読み聞かせながら伝えられます。「皮はむいていいの?」「向きが真っすぐじゃないけど大丈夫?」など、原作者で助産院の院長である石嶺さんのもとに届くお母さんからの疑問や悩みにもお答えします。子供が大好きなぞうさん+おちんちん=「ぞうちん」が繰り広げる愉快なストーリーはお子さんも喜ぶこと間違いなし。親子で楽しく、大事なことを学ぶのにぴったりな性の絵本です。
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シナぷしゅ 0・1・2さいのほほえみえほん
発売日:
- 監修:開 一夫
【あかちゃん学の専門家・開先生とつくった、ほほえみ絵本!】心をつかむ動き! 大笑いするかたち! くぎづけになる色!赤ちゃんの“すき”がいっぱいあります。このえほんは「シナぷしゅ」の番組を監修している、赤ちゃん学の専門家・開一夫先生にアドバイスをもらいながら制作しました。くぎづけになる形や色、動きや展開など、赤ちゃんの興味を引くページがズラリ!えほんデビューにぴったりな一冊です。ぷしゅぷしゅと一緒に、えがおになろう!
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スパゲッティになりたいラーメン じぶんをすきになるえほん
発売日:
- 作:キーラ・ライトルイズ
- 絵:クラウディア・ラム
- 訳:アン ミカ
【5・6才以上向け】おいしく、自己肯定感UP↑ アン ミカさん翻訳!●モニター読者の声「なれねーよ! と楽しそうにツッコんで、何度も読み返していた」(6歳・女の子のママ)「食いつきがよかった。絵がかわいくておもしろい、とのこと」(6歳・男の子のパパ)「スパゲッティ好きもいるけどラーメン好きもいる、とさっそく多様性について語っていた」(5歳女の子のママ)●「“ないもの”ねだりより”あるもの”みがきが幸せへの近道」(アン ミカさん)あるスーパーマーケットにて。ラーメンくんがいいました。「ラーメンはしかくいし、くるくるしてるし、なんかださい。だからぼく、スパゲッティになりたい!」おどろきおこる、ほかのラーメンたち。やっぱりね、とよろこぶスパゲッティたち。はてさて、どうなることやら……「ぼくはぼくのままでいいのかな?」みんな! ラーメンくんのよいところをおしえてあげて!
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だんごむしまつり
発売日:
- 著者:山崎 おしるこ
人気クリエイター芸人、山崎おしるこ待望の絵本デビュー作!誰もが一度は遊んだことのある“おともだち”、だんごむしの不思議でやさしい世界―。すやすやすや。みんなが眠ったよるのじかん。かさかさかさ。かれ葉のいえからでておいて。こっそりわらわらだんごむし。あつまれあつまれだんごむし。こんやはみんなでおまつりだ!だんごむしたちのおまつりだ!■出版社からのコメントだんごむし、実はさまざまな種類がいるのをご存じですか?赤い目をした白いやつ、しましま模様のおしゃれなやつ、トゲトゲしている危ないやつ、お寿司のたまごみたいなやつetc.きっとみんなのお気に入りが見つかります。そして、ひと際美しい青い色のだんごむし。この子には大きな秘密があって…。読んだらきっと優しい心になれるはず。“命”について学ぶ、最初の絵本に。
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パッピプッペポーのいちごパーティー
発売日:
■物語紹介:こぐまの3きょうだい、パッピ、プッペ、ポー。ママとパパの写真を見ながら、ママとパパ、お仕事から、いつ帰ってくるかな~と、さびしそうにしていました。おじいちゃんは、いちごの実が赤くなるころ、ママとパパが帰ってくると教えてくれました。そこで、パッピプッペポーは、いちごを育てることにしました。いちごの苗を畑に植えて、3びきは力をあわせて、毎日お水をあげたり、お世話をしました。そして、ある朝、畑に行くと、いちごが赤く実っていました! いちごのあじみをしていると、ママとパパが帰ってきて……! みんなで、いちごのデザート作りです。いちごのジュース、パフェ、ケーキ! みんなそろっての、いちごのパーティーは、おいしい うれしいパーティーになりました。■保育士・幼稚園先生から推薦メッセージ・いちごの生長の様子も描かれ、食育にもぴったりな絵本。(3歳クラスの先生)・イチゴが実って喜んでいるシーンが大盛り上がり。(3歳クラスの保育士)・前の巻を読まずに、この絵本から読んでも子どもも大喜び。(5歳クラスの先生)・子どもの興味や意欲が広がる、とてもすてきな本。(3・4歳クラスの保育士)・イチゴのパーティーが始まると「おいしそうー!!」と大興奮!(5歳クラスの先生)・ママとパパに会えて良かったね!!と拍手が起こりました。(3歳クラスの先生)・きょうだいとの協力、家族を思う優しい心を感じる。(2歳クラスの保育士)
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わすれていいから
発売日:
- 著者:大森 裕子
絶賛の声、続々!!『わすれていいから』は、7歳の頃に拾った猫を実家に置いて18歳で上京した店主が自分のことのように泣きながら読んだ、少年と猫の物語。誰も死なないのに、忘れていいと言われても忘れられない、2024年の当店Top3入り間違いなしの猫絵本。(キャッツミャウブックス店主 安村正也)「そんなに早く大きくならないで」と時々さみしくなってしまう私に、あたたかい勇気と自信をくれた絵本です。(40代女性)今になって、だまって見送ってくれた親の気持ちを思いだしグッときました。(30代男性)この猫のように思える日がくるのかな…。まだ赤ちゃんの我が子を見て、もう泣けちゃっています。(20代女性)あるひ、いえにやってきた おれ。そこには、うまれたばかりの おまえ がいた。ここは、おれたちのなわばり。嬉しいときも悲しいときも、子どものそばには猫がいっしょ。二人とも隅っこが好きで、いつもくっついていたけど、気がついたら隅っこに おまえ がいないことが多くなって――。当たり前に過ごしている時間が愛しくなる、大切な人に贈りたい絵本です。
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角川アニメ絵本 屋根裏のラジャー
発売日:
- 監修:スタジオポノック
主人公の少年ラジャーは少女の想像から生まれた“イマジナリ”という存在。想像と現実の世界を駆けめぐるふたりの前に、ラジャーを狙う謎の男が現れて……。大切な人の未来と運命をかけて戦う感動ファンタジー!
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かえましてん
発売日:
- 著者:べかたろう
見え方ひとつでこんなにも変わる!? ひらめき脳が育つ食育本!もも? りんご? ヘタがあるけどどっちかな?実はももの後ろにりんごが隠れてありました!横から見ると同じ四角のケーキも、上から見ると三角、丸、四角。見え方を変えると、いろんな発見があります。たべものが顔に見えるストーリーで話題になった絵本『どんな かお?』に続く第2弾。いつものたべものを違う視点で見ることでひらめき脳を育て、発見やよろこびから食に親しんでいただく食育本です。ご家庭でお子様とたべものと一緒にぜひ読んでみてください。【メディア情報】『かえましてん』が『シナぷしゅ』(テレビ東京系列)の読み聞かせコーナーで登場しました!(2024年2月21日)『どんな かお?』が第16回MOE絵本屋さん大賞2023 ファーストブック賞 TOP20に入選しました!(2023年12月28日)
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いまの きもちは どんないろ?
発売日:
- 作:えがしら みちこ
■子どもの心の声をひきだす絵本自分の感情をうまくことばにできない子どもたち。どんなふうに問いかけたら心の声にそっと寄り添うことができるのか、真剣に考えました。スクールカウンセラー、保育士、小学校教諭・・・子どもたちと接する人たちの声が続々!保健室にくる子どもたちは、気持ちをうまく言葉にできずに友人とトラブルになったり、体調を崩してしまったりということもあります。そんな子どもたちが自分を表現する一つの手段になると思いました。(小学校養護教諭)担任する一年生に読み聞かせました。子どもたちそれぞれが、自分の悲しかった出来事を思い返したり、気持ちの色を考えたりして聞いていました。「みどり!」などとつぶやく子も。自分のことととらえて考えながら聞きやすい絵本なのだと感じます。(小学校教諭) 子どもたちにとってとらえどころがない「気持ち」を色やかたちで示していること。同じ出来事でもとらえ方が人によって違うこと。周りの人に伝えたりわけ合ったりすることもできること。わかりやすく描かれています。気持ちについて考える第一歩として良い本だと思います。(スクールカウンセラー)
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ひみつのラーメンやさん
発売日:
- 作:黒岩 まゆ
気になる扉があっても、ぜったいに開けてはいけない…。人気急上昇中の現代美術家が放つ ドキドキ&笑える 絵本!■宇宙で初めてラーメンを食べた 宇宙飛行士・野口聡一さんも笑った! てんちゃん、ぼくにだけ「ひみつのラーメンやさん」の場所を教えて!ディープなお店の地下を一緒に探検しよう!(野口聡一)■ 書店員さんも大笑い! 地下のひみつ、細部まで意味のある描き込み、ハラハラ・ドキドキな展開。「好き」の情熱は、国境や種族(?)を越えるんだな~。(明屋書店 中野ブロードウェイ店)実は私もいろんなお店にある扉が気になっていました。その先にはどんな世界が広がっているんだろうとワクワクします。ラーメンやさん以外のお店の秘密があれば楽しみです。(紀伊國屋書店 泉北店)あけてはいけないドアをあけないわけにはいかない……。スリル満点であっという間に読み切った絵本でした。(明文堂書店 TSUTAYA KOMATSU)*ラーメンが大好きなてんちゃんは、町で人気のラーメン店におかあさんと行きました。店内のトイレに行く途中、気になるドアが。ドアの向こうには、長い階段が続いています。においと湯気に誘われ足を進めたてんちゃんは、ラーメン店の地下に広がるひみつを知ってしまいます。「ひみつをしったからには、かえすわけにはいかない……」無事にお母さんのところに戻れるの!? ラストで見せる、てんちゃんの真剣な行動に思わず笑っちゃう、ユーモア絵本。
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【限定カミカミみつばちつき】 Sassyのはじめてギフトボックス
発売日:
- 監修:Sassy/DADWAY
- 文・絵・デザイン:La ZOO
・生まれてはじめて視認する「食いつきバツグンの6色」を使った「限定カミカミみつばち」・ファーストブックの定番『Sassyのあかちゃんえほん ぽけっと にこにこ』。2つのかわいいアイテムを特製ボックスに詰め込んだ、はじめて贈るベビーギフトにぴったりのギフトセット。出産祝い、ハーフバースデーや1歳のプレゼントにおすすめです。◆『Sassyのあかちゃんえほん ぽけっと にこにこ』について「Sassyのあかちゃんえほん」シリーズから、大人気『にこにこ』のポケット版が登場!あかちゃんを釘づけにする内容はそのまま、通常版の約3分の1の軽さのボードブックになりました。11cm×11cmの手のひらサイズで、あかちゃんが自分でめくれます!お出かけ用の2冊目や、寝かしつけ時の読み聞かせにも最適です。◆シリーズについて累計130万部突破! 発達段階にそって好奇心を引き出す「Sassyのあかちゃんえほん」シリーズ。いつもにこにこ、左右対称のはっきりした顔、白と黒や赤などのコントラストの強い規則的な模様。発達心理学を研究し、デザインされたトイブランドSassyのキャラクターとグラフィックは、赤ちゃんの目を通して、心と脳を育みます。さらに、赤ちゃんが大好きな言葉もいっぱい!声に出してやりとりを楽しむことで、発語をうながします。0歳の誕生日から楽しめる、赤ちゃん絵本の新定番!発達段階にそって好奇心を引き出す「Sassyのあかちゃんえほん」シリーズ。