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書籍

  • 書影:家事なんて適当でいい!

    家事なんて適当でいい!

    発売日:

    無理をしない、肩の力を抜いた家事・育児の情報を発信し、ママたちの支持を集めるインスタグラマー、ボンベイさん初の著書。「育児中、ママは常にギリギリのラインに立っていて、もしかしたら、毎日のようにニュースを賑わす虐待だって他人事じゃない!」そう感じたボンベイさんは、「死なせない」育児を最重要ミッションに掲げました。そのために、試行錯誤しながら実践してきた、暮らしと子育ての工夫・考え方はいつのまにか自分の毎日を楽しく、さらには家族みんなを笑顔にしていきました。「週に4日は豚汁とごはん」「泣き声にはイヤホンを」「パジャマで寝なくてもいい」一見インパクトのある提案の裏には、ボンベイさんなりの子どもたちへの思いがあったのです。ストレスを感じながら、何となく続けていた毎日の当り前や思い込み。思い切ってやめてみたら、家族の笑顔が増えました。子どもとの暮らしが楽になる! 楽しくなる! 工夫がいっぱいの一冊です。contents第1章 楽になる家事 ミニマリストになりきる 栄養バランスは1週間で組み立てる 残り体力別ごはん など第2章 楽になる育児 今しなくていい苦労はしない 寝る前の大騒ぎタイム ベビーサークルフル活用 今日だけは絶対に怒らないと決める など第3章 楽になる行動 一度すべてをやめてみる 夜だけスマホ断食 1時間早く起きて朝のイライラ解消 など第4章 楽になる考え方 母親として自信のある人はいない 言わなくてもわかってほしいをやめる おばあちゃんに懐くのがイヤ など

  • 書影:頭のいい子の親がやっている「見守る」子育て

    頭のいい子の親がやっている「見守る」子育て

    発売日:

    中学受験のプロとして活躍し、教科指導スキルにコーチング技術や心理療法的なアプローチをとりいれた指導方法で灘や東大寺、開成、筑駒、麻布など最難関中学に教え子を多数合格させてきた著者が語る、「本当に頭がいい子の育ち方」。著者の小川大介氏は、自身が代表をつとめる個別指導塾で5000組を超える家庭と面談をしてきました。その中で気づいたのは、いわゆる「教育によさそうなもの」を多数与えられ、手とり足とり面倒を見てもらってきた子どもは受験直前に伸び悩んでしまうことが多い一方、親に見守られて好きなことにとことん熱中した経験のある子どもは、最後の最後で踏ん張りをきかせてぐんぐん成績を伸ばしていくこと。中学受験の現場での経験、ひとりの父親としての経験から、著者は「親は子どものことをもっと信じていい」と断言します。自らの好奇心を親に認められ、見守られて育った子どもは、親が追いたてて「勉強」させずとも、自ら学び、成長する子に育つのです。本書では著者の実体験とコーチング・心理学の知見を踏まえ、「のびのびと育てられているのに、頭のいい子」が育つ、子育て法を紹介します。◎子育ては「2勝8敗」で十分◎好奇心のない子はいない◎「当たり前のこと」を褒める◎アドバイスは子どもが求めてから渡す◎親が楽しそうな家はうまくいく◎遊び方を観察すると、子どもの「天才」が見える◎ボーっとしている時間に子どもはかしこくなる◎お父さん・お母さんの日常は「イベント」の宝庫◎「教科書ベースの勉強」でも心配はいらない◎本人が活躍できるのが「いい学校」

  • 書影:生物学ものしり帖

    生物学ものしり帖

    発売日:

    ゾウはがんにならない? ティラノサウルスとトリケラトプスは親戚だった!? ゴキブリは美味しい? 生命、生物、進化、遺伝、病気、昆虫――構造主義生物学の視点で研究の最前線を見渡してきた人気生物学者が、身近な話題から人類全体にかかわる壮大なテーマまでの、ちょっと「ものしり」になれる興味深い話を縦横無尽に展開。何が「わかっている」のか、何が「わかっていない」のか。両方とも「わからない」人でも楽しめる、肩ひじ張らない秀逸なエッセイ。1 生老病死2 オスとメスと何事と3 進化とは何か4 仕組みと構造5 生態系と多様性6 絶滅のなぞ7 昆虫礼讃8 食う食われる

  • 書影:トイレで読む、トイレのためのトイレ小説

    トイレで読む、トイレのためのトイレ小説

    発売日:

    誰もが使うトイレの様々なお話がつまってます。恋の話に下品な話、殺人事件だって起こるかも? 「真犯人は個室のこの中にいる!」なんて。読みふけって流し忘れちゃったなんてことのないように、ご注意を!

  • 書影:家事も、育児も、お金も、紙に書くだけでお悩みスッキリ! とにかく書き出し解決術!

    家事も、育児も、お金も、紙に書くだけでお悩みスッキリ! とにかく書き出し解決術!

    発売日:

    母として、漫画家として日々、仕事や家事・育児に忙殺される毎日のうだひろえ。日々のストレスから来るイライラや不安、しんどい気持ちを思わず紙に書き出してみたところ、なんと頭の中がスッキリ!――【夫婦喧嘩】、【子育て】、【家事の分担】、【お金のこと】、【人生】etc....紙に書き出すだけであらゆる悩みの原因が見えてくる! 世の中のママたちに捧げる、日々の暮らしを少し前向きにさせてくれる人生活力コミックエッセイ。

  • 書影:池上彰の戦争を考える

    池上彰の戦争を考える

    発売日:

    テレビ東京が毎年夏に放送してきた「池上彰の戦争を考えるSP」。2020年には第12回を迎える。本番組では、これまで真珠湾攻撃、終戦秘話、沖縄戦、昭和天皇、マッカーサー、松岡洋右外相、原爆、特攻、独裁者など、様々なテーマで戦争を考えてきた。本書では、「戦争はなぜ始まりどう終わるのか」をテーマに、番組の内容を書籍化したもの。戦争をあらためて考えるためのきっかけの書だ。

  • 書影:恐竜は滅んでいない

    恐竜は滅んでいない

    発売日:

    いまや恐竜研究の最先端となった日本。その最前線に立つ気鋭の恐竜学者が、進化する科学的分析の結果明らかになった恐竜の驚くべき生態を紹介。「鳥類は恐竜の子孫だった」など世界が変わって見える事実が満載!

  • 書影:図解 大づかみ第二次世界大戦

    図解 大づかみ第二次世界大戦

    発売日:

    第一次世界大戦終結直後から第二次世界大戦の勃発・数々の戦い・終戦まで、66のトピックでよくわかる! 終戦70周年に読んでおきたい1冊です。

  • 書影:島さんぽ

    島さんぽ

    発売日:

    仕事や日常に疲れた時に、島へ出かけてリフレッシュ♪ 人気イラストレーター・上大岡トメが、神々が棲むと評判の島をレポート。屋久島、沖縄、淡路島、八丈島のビジュアルガイドブック!

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