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書籍

  • 書影:ちっちゃなコーヒーマスターの毎日 ふうちゃんカフェへようこそ

    ちっちゃなコーヒーマスターの毎日 ふうちゃんカフェへようこそ

    発売日:

    2歳半からコーヒーを淹れていたふうちゃん。その姿をマスターに見立てInstagramに投稿したところ、その歳でコーヒーを淹れる意外性に加え、子どもらしい可愛らしさに誰もが夢中に!本書ではそんなふうちゃんの写真をふんだんに使った、はじめてのフォトエッセイです。SNS投稿の裏側やふだんのふうちゃんの様子など、撮りおろし写真もたっぷり。コーヒーグッズやふうちゃん専用の包丁、お気に入りの手ぬぐいなど、お気に入りグッズも細かく紹介しており、読み応え抜群です。

  • 書影:子どもを壊さない中学受験 我が子を上手に導けるようになる3週間チャレンジ

    子どもを壊さない中学受験 我が子を上手に導けるようになる3週間チャレンジ

    発売日:

    受験とは自己肯定感、やり抜く力、主体性を高め、我が子を成長させ、子どもの将来や人生を豊かにする力(=非認知能力)を身につける絶好のチャンス。テストや受験の結果を責めたり、子ども自身を否定したり、比較したりする“子どもを壊す”受験になってしまっては、元も子もない。「中学受験は親の受験」とも言われるほど保護者の影響力が強いもの。親にも覚悟と準備が必要となります。本書は「合格することだけをゴールにしない」に目を向けられるよう、親の意識を改革するワークが3週間でできる画期的な本。最愛の我が子と中学受験を乗り切るために、必須の一冊です。

  • 書影:スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法

    スマホ断ち 30日でスマホ依存から抜け出す方法

    発売日:

    スマホが奪った“私” を取りもどす【“スマホ依存” の恐ろしさ】スマホは集中力や記憶力、創造性を減衰させ、脳をむしばむ危険性があることが証明されている。だが、手放すことは難しい……。・スティーブ・ジョブズもビル・ゲイツも子供にモバイル機器を持たせなかった。・“脳のハッキング”:IT企業はドーパミンの仕組みを利用、スマホへの依存を高めている。・マルチタスクは幻想――実はシングルタスクよりも処理能力は落ちている。【正しく付きあい、本来の自分を取りもどすための無理のないノウハウを伝授!】ニューヨーク・タイムズ紙、ワシントン・ポスト・マガジンなどで活躍する気鋭の著者が、心理学・脳科学・マインドフルネスの知見を応用し、150名の参加者とともに開発した「スマホ断ち」プログラム。デジタルデバイスの使用状況を意識化し、必要なテクノロジーだけを選別、行動の癖を矯正することで、新しい習慣に生まれ変わる。たった4週間の無理のないメニューで、脳の本来の力を取り戻す実践的ガイドブック!【たった4週間のラクラクメニュー】◆1週目 テクノロジーの選別◆2週目 癖を矯正する◆3週目 脳の力を取りもどす◆4週目とそれ以降 新しい付きあい方をつくる

  • 書影:1日1フレーズでぐんぐん伸びる! 子ども英語366

    1日1フレーズでぐんぐん伸びる! 子ども英語366

    発売日:

    1日1フレーズの英語を読み聞かせることで、英語が、楽しく身につく!著者は英語教育先進国の韓国で、「英語教師オリバー先生」としてチャンネル登録者数200万人超のYouTubeを運営。韓国でベストセラーとなった原書の待望の翻訳版です!育児中の親子にとって身近なフレーズばかりなので日常生活で簡単に取り入れることができます。

  • 書影:満月がこの恋を消したとしても

    満月がこの恋を消したとしても

    発売日:

    朝起きると、春奈の携帯に3件のメッセージが表示される。自分宛てに送った「私には素敵な恋人がいます!」、三森という男子からの「初めまして。あなたの恋人です」、そして親友・花蓮からの「その人が春奈の彼氏で間違いないよ!」。高校2年生の甲斐春奈は、満月の日に恋に関する記憶だけが消えてしまう病気を患っていて、この生活にも慣れつつあった。日曜日、自己紹介も兼ねて三森と出かけることになった。けれど私は気づいていた。三森が本当の恋人ではないことを。そして、本当の恋人が誰なのかを……。三森はどのような経緯で「偽物」の恋人を演じることになったのだろう。なぜ花蓮は嘘をついているのだろう。本当の「恋人」は、私のことをどう思っているのだろう。どんな選択をすれば、誰も不幸にならずにすむのだろう――切ない四角関係に涙がとまらない!「カクヨム×魔法のiらんど」コンテスト受賞作家、待望の新作!

  • 書影:自分で話せて書けるから、やる気倍増! 外に出してどんどん伸びる「アウトプット勉強法」

    自分で話せて書けるから、やる気倍増! 外に出してどんどん伸びる「アウトプット勉強法」

    発売日:

    2020年に改訂された小学校の学習指導要領ではアクティブラーニングを採用。自らの考えをまとめ、発言・発表する能力が求められるようになってきています。その一方、授業で手をあげたり、自分の意見を言うのが苦手な子どもに悩む方も多いのでは…?本書ではそんな悩みを解決できるアウトプット教育の具体的な手法を紹介!アウトプット教育のメリットは自分の意見を言えるようになることはもちろん、学習の定着率が圧倒的に高くなること。効率的に学習が定着することで、子ども自身が学びを楽しめるようになり、中学、高校…と自ら学び続けられるようになっていきます。著者は「ドラゴン桜」の指南役としても知られる親野氏。長年の教師経験で培った「音読はおもしろく読んでもOK」「ウソ作文を書いてみよう」などユニークなアウトプット術を紹介。親子で楽しんで学ぶうち、アウトプットが習慣化し、勉強がもっと好きになれるはずです!

  • 書影:彼女たち

    彼女たち

    発売日:

    ■ 「泣いてしまった!」と共感の声が続々!直木賞作家と人気写真家が贈る心に寄り添うフォトストーリー・みんなさまざまな「いま」を乗り越え、「よく生きる」道を歩んでいるのです。五十代の私もそんな『彼女たち』のひとりなんだ。今日を楽しみ、笑って明日を迎えたらいい―。(おーちゃん)・今、入院生活を送っています。天井を見上げる日々のなか、何気ない日常の匂いを思い出し、優しい気持ちになりました。元気をくれたこの本を、誰かにプレゼントしたい。そんな優しさの連鎖が続くといいな。(あおい)人間関係につまずき、ひとりぼっちを選んだイチコ。「自分のために、納得ゆくまでやってごらんよ」のことばに背中を押されて生き方の舵を切り直した彼女は、一匹の猫との出会いで新たな感情を手に入れる。イチコ、モネ、ケイ。年齢も生い立ちも異なる三人の女性の物語。それぞれやっかいごとを抱える彼女たちの人生は、とある喫茶店でかすかに交わる。店でひととき過ごしたあと訪れる、ささやかだけれどたしかな変化とは。 ひたむきに、今を生きるあなたに届けたい。読んだあと誰かに贈りたくなる一冊。*中川さんの作品集をはじめて開いたとき、「きれいな空をもった人だな」と感じました。空に誘われ、大切な友人を想いながら書いていたら、贈りたい人の顔がたくさん浮かぶ一冊になりました。私も光を求めて生きる「彼女」のひとりでした。 (桜木紫乃)紫乃さんの切り取る「彼女たち」の日々。それぞれの目に映る色や光を思いました。今日も赤く暮れていく空の下、彼女たちは自分の歩幅で進んでいるのでしょう。わたしは、どんなふうに歩いていこうか。今日をどう、始めようか。気づけばわたしも「マサコ」として、この物語の中で息をしていました。(中川正子)

  • 書影:子どもも自分も一緒に成長できる これからの親の教科書

    子どもも自分も一緒に成長できる これからの親の教科書

    発売日:

    「なんで塾に行かないの!」「勉強しなさい!」「ゲームばっかりして……」親なら、一度はそうした言葉を子どもに投げかけた経験がある方も多いかもしれない。けれど、子どもは本当に勉強していないのか。なぜ塾に行かなければいけないのか。そもそも親自身が「~しなければならない」という考えに縛られているのではないだろうか。時代が変われば、子どもに必要な能力も変わる。社会が変われば、子どもの思考も変わる。世界が身近になれば、子どもの視野も変わる。本書は、そうした社会変化を鑑みながら、世界と日本を比較し、「~しなければならない」といったマインドブロック(思い込み)をはずし、子どもも親も一緒に成長できる秘訣を紹介する一冊。著者は、ディリーゴ英語教室の代表を務める廣津留真理氏。周りに振り回されない独自の子育て・家庭学習法で娘の廣津留すみれ氏はハーバード大学首席で卒業、ジュリアード音楽院を経て現在はバイオリニストとして活動。自身も娘の大学進学を機に起業し、現在の英語塾を運営している。そんな廣津留真理氏が、かつての経験を軸に、また現在サマースクールなどで接するハーバード生や若者などとの交流から得た知見を活かして、これからの親が身につけるべき考え方を紹介する。今は父親も母親も、働きながら子どもを育てなければならない、大変な時代かもしれない。けれど、そんなときだからこそ、何かをあきらめるのではなく、子どもも自分も家族みんなで「自分らしい生き方」をすることが大切。すぐには無理かもしれないけれど、本書を読めば、きっと幸せな未来に変わるに違いない。

  • 書影:わが子に「ヤバい」と言わせない 親の語彙力

    わが子に「ヤバい」と言わせない 親の語彙力

    発売日:

    「国語」という教科に留まらず、子どもの「語彙力」は他教科にも多大な影響を及ぼすのは言うまでもありません。いや、教科学習面だけではありません。社会の中で人とコミュニケーションを構築するうえでいかほどの語彙を身につけているかはとても大切になるのです。中学入試で出題される「ことば」の問題は、子どもたちの思考力の基礎をつくることに大いに役立ちます。本書を活用して、親(大人)からわが子へことばの面白さを引き継いでほしいと願っています。【序章】中学入試で実際に出題される文章レベルの高さに親(大人)が触れることで、わが子の語彙力増強の大切さを知ってほしいと考えました。【第一章】言語知識はただ丸暗記すればそれで済む性質を持つのではなく、子どもたちが社会に出たときに有用であることを説きました。【第二章】「ことわざ」「畳語」「心情語」「多義語」など多岐に渡る言語知識を扱いました。言語のひとつひとつにはそれを成り立たせるだけの具体的な背景が存在することを説明しました。とりわけ、本書のタイトルに含まれる「ヤバい」の乱用については豊富な心情表現の定着を阻害するものではないかと警鐘を鳴らしました。【第三章】日常生活の中で親子が具体的にどのような取り組みをおこなうことで語彙力を増強できるのかという点について触れました。【第四章】言葉が事物の捉え方に大きく関わっていることについて解説しました。【第五章】近年の中学入試では古典的な文学作品が多く出題され、子どもたちには馴染みのないことばがたくさん登場すること、また、大人向けの難解な文章を読んで理解するための具体的な手法について説明しました。

  • 書影:入学後の学力がぐんと伸びる 0~6歳の見守り子育て

    入学後の学力がぐんと伸びる 0~6歳の見守り子育て

    発売日:

    子どもの伸びようとする力を、知らず知らずのうちに妨げていませんか?子どものすることには、すべて理由があります。「ダメ!」と言う前に一呼吸おいて、「なぜこんなことをするのかな」と見守ってみませんか?娘を有名小学校に合格させ、お受験保育園の園長としても実績を上げてきた「花まる子育てカレッジ」ディレクターが、子育て中の悩みや疑問100に答え、世界で生き抜く力をつける、具体的なメソッドを伝えます。 「0-6歳は、親が9割。 『過干渉が最大の罪』ならばどう関わるか。  口出し過ぎでも放置でもない『良い加減の見守り』の秘訣を教えてくれる一冊」    ―高濱正伸

  • 書影:野生動物と暮らしてみたら ゾウとおさんぽ ソファにパンダ

    野生動物と暮らしてみたら ゾウとおさんぽ ソファにパンダ

    発売日:

    ゾウとお散歩したら、みんなの注目を浴びちゃった! 焼き肉を食べようと思ったら、全部ライオンに食べられちゃった!…など、「いつかあの動物と暮らしてみたい…」と動物好きなら一度は思い描く願望をCGでユーモラスに表現。そのほか、実際に暮らすと生じる、エサの問題、ふんの問題、温度の問題を動物の生態解説とともに紹介し、動物園の飼育員さんによる「困った!」「たいへん!」「うれしい!」といったリアルなエピソードもたっぷり掲載しています。夢や憧れだけではない、現実問題、さらには地球の環境問題についても考えさせられる一冊に…!大の動物好きである、俳優中村倫也さんが描き下ろしイラスト、“妄想”ものがたりを特別寄稿!伊藤ハムスターさんによる、4コマ漫画17本も必見です!

  • 書影:勉強の面白さってなんだろう 君たちに伝えたい学びが楽しくなるヒント

    勉強の面白さってなんだろう 君たちに伝えたい学びが楽しくなるヒント

    発売日:

    大人気学習塾「花まる学習会」・高濱正伸先生監修! 好評を博した『これから大人になる君たちへ』(池上彰 監修)に続くシリーズ刊として、「勉強が面白くなるヒント」を子どもたちに伝える必読の一冊。勉強の大切さや面白さ、役立て方が楽しいイラスト図解でよくわかります。カバーイラストと巻頭マンガは人気イラストレーター・526(こじろー)さんが担当! そして本文イラストは、ほっこり系イラストレーター・山中正大さんが描いています!

  • 書影:この夏の星を見る

    この夏の星を見る

    発売日:

    亜紗は茨城県立砂浦第三高校の二年生。顧問の綿引先生のもと、天文部で活動している。コロナ禍で部活動が次々と制限され、楽しみにしていた合宿も中止になる中、望遠鏡で星を捉えるスピードを競う「スターキャッチコンテスト」も今年は開催できないだろうと悩んでいた。真宙(まひろ)は渋谷区立ひばり森中学の一年生。27人しかいない新入生のうち、唯一の男子であることにショックを受け、「長引け、コロナ」と日々念じている。円華(まどか)は長崎県五島列島の旅館の娘。高校三年生で、吹奏楽部。旅館に他県からのお客が泊っていることで親友から距離を置かれ、やりきれない思いを抱えている時に、クラスメイトに天文台に誘われる――。コロナ禍による休校や緊急事態宣言、これまで誰も経験したことのない事態の中で大人たち以上に複雑な思いを抱える中高生たち。しかしコロナ禍ならではの出会いもあった。リモート会議を駆使して、全国で繋がっていく天文部の生徒たち。スターキャッチコンテストの次に彼らが狙うのは――。哀しさ、優しさ、あたたかさ。人間の感情のすべてがここにある。

  • 書影:数学の世界地図

    数学の世界地図

    発売日:

    開成高・京大院卒→27歳の現役教諭、数学インフルエンサーでもある古賀真輝氏の完全書き下ろし!・中学校や高校で習った数学が、学問としてどのような広がりを見せるのかを解説。数学の世界を俯瞰できるガイドマップです。・「代数学」「幾何学」「解析学」「数学基礎論」「応用数学」。各分野のつながりを知り、面白いところをつまみ食いできます。・数学が好きな中高生に、理系大学生の入門書として、大人の学び直しにも使える1冊です。・「数学ってなんかかっこいいな。どんなことを勉強するんだろう?」という、数学の世界について知りたい、数学に興味のあるかたにも楽しんでいただける書籍です。はじめに より 「数学を学び研究するということは,山登りと似ています.様々な困難を乗り越えて上の方までたどり着くと,そこには絶景が広がっていることでしょう.登っている最中は難しいと感じていたことも,それより上から見下ろすことで,簡単に見えるようになるものです.しかし,逆にまだふもとにいる人から見ると,上の方の様子やそこから見下ろした景色がどうなっているかは想像しづらいです.そこが数学の困難なところです.道半ばで挫けてしまうことも少なくありません.本書は,そのような数学の困難を克服することを目的としています.旅行に行く際に買うガイドブックは,眺めるだけでも楽しいですよね.それと同じように,これから先数学という山の上の方にどのような世界が待っているのかを,本書を見て知っておくことで,今歩んでいる道も楽しめて歩けるようになったり,これからの観光ルートもはっきりしたりするでしょう.本書をきっかけとして,少しでも数学に興味をもったり,チャレンジしてみようと思ったりする人が増えると嬉しいです.」

  • 書影:貯金ゼロの元浪費家・3児の父が子育てしながら成功できた しあわせFIRE

    貯金ゼロの元浪費家・3児の父が子育てしながら成功できた しあわせFIRE

    発売日:

    経済的に独立して早期リタイアを目指す「FIRE」が注目されています。しかし、子持ち世帯だと実行を躊躇してしまうこともあるのでは? この本では、貯金ゼロの元浪費家が3人の子どもを育てながらFIREを成功させた体験をもとに、ストレスフリーの節約、初心者でも怖くない投資、お金を使わない子育てのスキルを紹介。体を壊すほどの残業地獄から、仕事を辞めることで家族と過ごす時間を増やし、幸せな生活を手に入れた方法に迫ります。【内容】1章 何をするにも重要な「資産形成マインド」2章 知っておきたい「家計管理のコツ」3章 節約に対する「意識改革」4章 お金の不安を解消するために5章 FIREを目指すには6章 どうしても投資へ踏み出せない人へ7章 お金をかけなくてもうまくいく「子育て」8章 FIRE後に感じたメリット9章 人生で大切な幸せの見つけ方

  • 書影:脳科学の先生! 子どもの発達障害の悩みを最新研究で解決してください

    脳科学の先生! 子どもの発達障害の悩みを最新研究で解決してください

    発売日:

    最新研究で最高の子育てを!・家計が子どもの脳に与える影響・グルーミングで脳がストレスに強くなる・急激に大きくなるASD児の脳・3年後にIQを100以上にする療育人気WEB連載を書籍化(「うちの子ちょっと変わってる?」子どもの発達お悩み相談室――ヨメルバ)全編改訂×新規書き下ろしコラム付脳科学者が一般読者からの30のお悩み相談に答えます。子どもを病ませない育て方とは?わが子の「ちょっと変わってる」を障害にしないために――・言葉の遅れには言葉のシャワー・暴言などの虐待で発達障害と似た症状が・喘息やアトピー性疾患の子のADHDリスク・自閉スペクトラム症児の腸内細菌・子どもの癇癪にはタイムアウト法・子の海馬を10%大きくする親の働きかけ・登校しぶり。無理強いするとどうなる?5歳までに自己制御能力を身につけることが、子どもの人生を大きく左右する!「過敏でパンツが履けない」「かたくなにオムツでウンコする」「偏食」「癇癪」「家庭内暴力」「登校しぶり」「吃音」「睡眠」「言葉の遅れ」「爪かみ」「妄想」「肥満」「低出生体重児」など――脳科学者が30の子育ての相談に最新研究で答えます!

  • 書影:新しい収納の教科書 「浮かせる」「立たせる」「寝かせる」でどんな家も片づく

    新しい収納の教科書 「浮かせる」「立たせる」「寝かせる」でどんな家も片づく

    発売日:

    「アレ、どこしまったっけ?」「自分で探してよ~」こんなやりとりも「浮かせる」「立たせる」「寝かせる」の3つをいかした仕組みづくりで解決します。収納を変えれば、●1歩も動かず、秒でできるように●何でもついでにできる。苦にならない●家にあるものが一目瞭然。無駄買いなし●家族が手伝ってくれる●いつも片づく。家事がラク家が片づかないのは “人のせい”ではなく“収納のせい“です。片づけで、時間、お金、空間、ゆとりが手に入ります。―赤工友里

  • 書影:消防レスキュー隊員が教える だれでもできる防災事典

    消防レスキュー隊員が教える だれでもできる防災事典

    発売日:

    自然災害・人災・日常の事故やトラブルなど…「もしも」のときに備えて知っておくべき【58の対処法】を紹介!数々のレスキュー現場で救助してきたレスキュー隊員だからこそ知っている、「災害対応のプロ」ならではの知識やテクニックが満載です。どれもが、子どもやおばあちゃんなど力が弱い人でも実践できるものばかり。自分や大切な人の命を守る知識やテクニックを身につけて、不測の事態が起こったときも冷静に対処できるよう備えておきましょう。本書はイラスト豊富に見開き2ページ構成で簡潔にまとめているので大人だけでなく子どもも一緒に楽しみながら防災知識を高めることができます。ぜひ親子・家族・ご友人どうしで、みんなで防災意識を高めて備えていきましょう!【本書で扱っている内容の一部】・地震/津波/台風/大雨/落雷/土砂災害/火山噴火・絶対に入れるべき防災バッグの中身・カンタン搬送方法・火災が発生したときの対処法・服に火がついたときの対処法・海でおぼれたときの対処法・車に閉じこめられたときの対処法・子どもが高熱で意識がなくなったときの対処法・ナイフで刺されたときの対処法・SNSで誹謗中傷されたときの対処法一般的な「防災」の本で掲載される自然災害はもちろん、SNSやいじめ、DVといった人どうしのトラブルの解決策も掲載しています。

  • 書影:脳と子どもの専門医が知っている 子どもの脳がみるみる育つ新習慣

    脳と子どもの専門医が知っている 子どもの脳がみるみる育つ新習慣

    発売日:

    ―――「うちの子は発達障害ではないか」「グレーゾーンと言われてしまった」と困った顔をしている親御さんたちに対して、今、あなたのお子さんの脳が必要としている【ちょっとした習慣】をお伝えしたくて、この本をまとめました。今は未熟な脳でも、これからみるみる伸びてゆく可能性はじゅうぶんです。あなたのお子さんがまだ保育園生や幼稚園生でも、あるいは、もう中学や高校に通っていても、この本の内容は有効です。お子さんの脳の発達を日常生活の中で効果的にサポートし、脳を喜ばせ、ぐんぐん成長させてあげてください。

  • 書影:社会人に最も必要な 「頼る」スキルの磨き方 あなたの力を120%発揮させる「伝え方+考え方」

    社会人に最も必要な 「頼る」スキルの磨き方 あなたの力を120%発揮させる「伝え方+考え方」

    発売日:

    【本書の内容】人口減少が続き、新型コロナウイルス感染症予防で人との対話が生まれにくくなっている社会において、重要性を増す力「受援力」。自分と相手の自己肯定感を高める、「困った時に他の人の助けを求めることができる力」を紹介します。著者自身の経験をふまえ、受援力が高い人の共通要素を抽出しながら、公衆衛生学、コーチング理論、脳神経科学などの科学的な知見を整理したのが本書です。【受援力】(じゅえんりょく)とは―― ・困った時に他の人の助けを求めることができる力 ・言葉や考え方を変えると、誰もが楽に頼れるようになるスキル ・頼ることで、相手の自己肯定感が高まる効果も【こんな場面で役立つ】「増えていくばかりで仕事が回らない」「リモートワークは孤独」「自己責任論に押しつぶされそう」「もっと雑談したいのにできない」「友人が少ない、つながりを感じられない」「人手不足でパンク寸前」――そのような困った状況は、受援力によって解決できます。そしてこの力は、  「誰もが持っている」のに、「使ってこなかった」スキルなのです。【「プロローグ」より】「頼る」という言葉にネガティブな響きを感じるかもしれませんが、そんなことはありません。むしろ「人に頼る」スキルは、社会人にとって最も必要な能力の一つといっても過言ではないのです。【目次】第1章 頼るのは「弱いから」ではない第2章 上手に頼るための「伝え方」第3章 上手に頼るための「言い換え」第4章 「うまく主張する」「うまく断る」方法第5章 「人間関係資本」と「チーム」について第6章 心理的安全性の高い職場と社会をつくろう

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