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はっはっはくしょーん
いたずら好きの くしゃ虫くん かめさんに ぶ――ん はっ はっ はっ・・・はくしょ――――ん! 全国の幼稚園・保育園で読み聞かせを実施しつくった絵本。「次はどうなるのかな?」と子どもたちの想像力がふくらみ、コミュニケーションがうまれます。さあ、みんなでいっしょに はっ はっ はくしょ――――ん!\保育士さんからの読み聞かせポイント/●「はっはっはっ」はたっぷりためて、「はくしょーん」は思い切り!子どもたち皆で読むと盛り上がります。(奈良県・5歳児クラスの保育士)●動物の表情・動きにあわせて「はくしょーん」の声のトーンや大きさを変えて読むと、子どもたちも真似をします!(東京都・3歳児クラスの保育士)●「○○ちゃんにぶーーん」と子どもたちに触れると、大喜び!(埼玉県・2歳児クラスの保育士)●「はっはっはっ」のところでためると、「つぎはこうなるよ」「ちがうよ、こうだよ」と子どもたちの想像がふくらみます!(茨城県・3歳児クラスの保育士)「第13回MOE絵本屋さん大賞2020」新人賞第3位受賞!
- 作:たあ先生
- 文:あいはら ひろゆき
- 絵:ちゅうがんじ たかむ
- 絵本
- 0歳~2歳
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ひっひっひくしょーん
いたずら好きの くしゃ虫くん うさぎさんに ぶ――ん ひっ ひっ ひっ・・・ひくしょ――――ん! 全国の幼稚園・保育園で読み聞かせを実施しつくった絵本。「次はどうなるのかな?」と子どもたちの想像力がふくらみ、コミュニケーションがうまれます。さあ、みんなでいっしょに ひっ ひっ ひくしょ――――ん!\\初回限定! てあらい・うがいポスター付き//絵本にでてくる動物たちといっしょに、楽しくてあらい・うがいをしよう!\\子どもの「もう1回」が止まらない! 喜びの声続々//●ページをめくるときの、子どもたちの期待に満ちた表情! 読み聞かせの時間の定番になりました。(3歳児クラスの保育士)●動物ごとに声色を変えながら、子どもたち皆で読むと大盛り上がり!(4歳児クラスの保育士)●この本は私よりパパが大活躍! 子どもの爆笑が嬉しくて、毎晩はりきって読み聞かせてくれます。(1歳男の子のママ)●くしゃみの後の、なんとも言えない表情が笑えます。子どもと一緒に風邪予防の話しをするきっかけになるのも◎。(2歳女の子のママ)
- 作:たあ先生
- 文:あいはら ひろゆき
- 絵:ちゅうがんじ たかむ
- 絵本
- 0歳~2歳
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へっへっへくしょーん
いたずら好きの くしゃ虫くん おばけさんに ぶ――ん へっ へっ へっ・・・へくしょ――――ん! 全国の幼稚園・保育園で読み聞かせを実施しつくった絵本。子どもたちの大好きなキャラクターで、おどろきも楽しさもパワーアップ!さあ、みんなでいっしょに へっ へっ へくしょ――――ん!\全国の保育士さんから喜びの声/●くりかえしのフレーズに気づくと子どもたちも一緒に声を出したり、身振り手振りで全身から驚きや楽しさを表現していました。(東京都・2歳児クラスの保育士)●これまでのシリーズも大好きだったので、表紙を見せた瞬間に「わあ~い!」と歓声があがりました!(宮城県・4歳児クラスの保育士)●キャラクターごとに声色を変えたり読み方に強弱をつけると、子どもたちがより大爆笑してくれます!(埼玉県・2歳児クラスの保育士)●くりかえす内、自分なりに「次はこうなるんじゃないか」と予想しながら楽しんでくれました。(静岡県・3歳児クラスの保育士)
- 文:あいはら ひろゆき
- 作:たあ先生
- 絵:ちゅうがんじ たかむ
- 0歳~2歳
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ふーってして
きいろの いろみず ぽとりねえ ふーって して絵本に向かってふーってすると、画面いっぱいに色彩が広がります。「次はどうなるのかな?」想像力をふくらませながら、感じるまま、大人も子どもも遊んでみてください。【おうちでふーってしてみよう!】おうち遊びや、保育や図工の時間に楽しめる色水遊びの解説付き。
- 作:松田 奈那子
- 絵本
- 0歳~2歳
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ぱったんして
あかいてんと あかいまるぱったんしたら なにができる?実際に絵本をぱったんしながら読んでみてください。うつくしい色彩、ふくらむ想像力。読んだらきっと絵をかきたくなる!【おうちでぱったんしてみよう!】おうち遊びや、保育や図工の時間に楽しめるお絵かき遊びの解説付き。
- 作:松田 奈那子
- 絵本
- おうち遊び
- 0歳~2歳
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ピンクはおとこのこのいろ
ピンクは女の子の色?男の子の色?いいえ、すべての色はすべての人のもの。SDGsの目標のひとつに掲げられた「ジェンダー平等を実現しよう」色をテーマに、やさしい絵と文章でえがかれています。日本文学研究者であり、様々なメディアで活躍するロバート キャンベル氏による翻訳。―――――好き嫌いは、あって当たり前だけれど、最初から人に「それ、好きになっちゃダメでしょ」とか言われるのはどうかなと思う。好きになったらとことん好き!好きなものはお友だちにもシェアしてあげたい。いろんな色で遊び、自分に取り込み、時々取り替えっこすることほど楽しいことはないでしょ。大きくなって、みんなのパレットが広がっていけばいいなと思いながら、この本を翻訳してみました。色があって、生きることって、素敵だね。日本文学研究者 ロバート キャンベル―――――※この本は環境に配慮した資材を使用しています。
- 訳:ロバート キャンベル
- 文:ロブ パールマン
- 絵:イダ カバン
- 0歳~2歳
- 3歳~5歳
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ぷあぷあ
女の子の手から、風船が飛んでいってしまいます。町から、川や海へ。海鳥にねらわれて……。風船の奇跡の物語の絵本! 対象年齢2、3歳から。小さな子どもは、字をまだ読めなくても、『絵を読む力』があります。この絵本は、絵を見て、物語を想像する絵本です。ページをすぐにめくらずに、ゆっくりと絵を見ていると、子どもは、風船や細かな絵について、多くのことに気がつくことでしょう。「ふうせん」と指をさしたり、「うし」や「くるま」に気づいたり。そんな、子どもの『気づき』の発言には、やさしく、ほめてあげてください。すると、子どもたちはさらに、『絵を読む力』を育まれるでしょう。花、鳥、船、クジラ……移り変わる景色。最後には、ほっとする結末が描かれています! 読み聞かせの専門家[聞かせ屋。けいたろう]さんが推薦。「本への興味がふくらむ絵本。風船を追いかけて、思わずめくる、最後まで!」
- 文:うしろ よしあき
- 絵:かまた みつよ
- 絵本
- 0歳~2歳
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わたしは だあれ?
あひるちゃんがすわっていると、「わたしは だあれ?」「だれかな……うさぎさん?」 あったり~っ! うさぎちゃんがすわっていると、「わたしは だあれ?」「だれかな……パンダちゃん?」 あったり~っ! パンダちゃんがすわっていると、「わたしは だあれ?」「だれかな……ぞうさん?」 あったり~っ! ぞうさんがすわっていると、「わたしは だあれ?」は、ありません。「つまんないな」 すると、「だあ~れ~? だあ~れ~? わたしは だあ~れ~?」「…………おばけ?」 最後はいったい、だあれ? 読み聞かせをすると、子どもが「わたしはだあれ?」にこたえてくれて、「あったり~っ!」で笑いがおこる! 子どもと楽しいコミュニケーションができる絵本!
- 文:まつもと さとみ
- 絵:わたなべ さとこ
- 構成:うしろ よしあき
- 絵本
- 動物
- 0歳~2歳
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パンダのあかちゃん おっとっと
リズミカルな文とかわいい絵で親子が100倍スマイル! おっとっと おっとっと パンダのあかちゃん おっとっと。 りすくん いっしょに おっとっと。 おっと とっと おとっと。……ページをめくると、びっくり! 子どもの「言葉」と「表現」を引き出す絵本! 100人の保育士さん推薦! 子どもが「おっとっと」と、おどりだす!
- 絵:わたなべ さとこ
- 作:まつもと さとみ
- 文:うしろ よしあき
- 絵本
- 動物
- 知育・教育
- 0歳~2歳
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どうぶつ なきまね いちにのさん
100人の保育士さんが推薦するシリーズの最新作。わん わん だれかな だれかな だーれかな? いぬさん? あたりー! なきまね し~ましょう。いち にの さん! わん! わん!後ろ姿のかわいい絵のいぬ、さる、ねこ、うし、ひよこ、にわとりが登場して、「だーれかな?」と問いかけると、子どもが答えてくれます。「あたりー!」と言われて、子どもたちは何度でも、うれしい気持ちになります。そして、「なきまね し~ましょう。いち にの さん!」で、子どもと動物の鳴きまねの「まねっこ遊び」。最後には赤ちゃんと動物みんなが登場して、「わん わん、うっきー うっきー、にゃー にゃー、もーもー、ぴよぴよ、こけっこー」と、みんなでなきまね! 人気絵本画家・わたなべさとこさんのかわいい絵による、子ども参加型の絵本。東京大学教授(乳幼児発達)、発達保育実践政策学センター長・遠藤利彦先生も推薦。「なきまね遊びから信頼の絆が結ばれる。」
- 絵:わたなべ さとこ
- 作:にへい たもつ
- 絵本
- 参加型絵本
- 動物
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たちねぶたくん
たちねぶたくんが、ねたり、起きたり、さか立ちしたり。リズミカルな言葉あそびに合わせて、いっしょにおどりたくなるユーモア絵本! 読み聞かせにもピッタリです。すぐに歌える「たちねぶた音頭」の楽譜つき!
- 文:中川 ひろたか
- 絵:村上 康成
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たちねぶたくんとゆかいななかま いぶりがっこちゃん
たちねぶたくんといぶりがっこちゃんが仲よくかくれんぼ。でも、いぶりがっこちゃんは、なかなかかくれてくれません。コミカルなイラストとリズム感あふれるお話で大好評の「たちねぶたくん」シリーズ待望の第2弾!
- 文:中川 ひろたか
- 絵:村上 康成
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ひだり みぎ
ひだりてと みぎてを ほんのうえに のせて、さあはじまるよ!ひだりてで いちごを つまんで ぱく ぱく ぱっくんみぎてで たいこを とん とこ どーんじょうずに できたら さいごには ママといっしょに……?「ひだり」「みぎ」が、まだよく分からなくてもだいじょうぶ! 楽しく繰り返し遊ぶうちに、自然と身につく絵本です!<「ひだり」「みぎ」のおぼえかた>ひだりとみぎの覚え方の一つとして、タイトルのような図案でひらがなの「ひだり」「みぎ」の特徴で覚える方法もおすすめです。「ひだり」の「り」は最後が左側に向き、「みぎ」の「ぎ」は最後が右側を向いています。ひだり、みぎを思いだす時に、頭の中でひらがなを書いてみるとよいでしょう。本書は、遊びながら自然と楽しく「ひだり」「みぎ」が身につく絵本です。
- 作・絵:新井 洋行
- 絵本
- 知育・教育
- 0歳~2歳
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あけてびっくり しかけえほん いっせーの ばあ
いっしょに あそぼ! なにが とびだすかな? それじゃ いくよ! いっせーの… ばあ! チンアナゴ、おばけに、ぬいぐるみに、こどもたちの大好きなものがたくさん飛び出すよ。 そして最後に飛び出すのは…?ページが上に大きく開き、あっという間に大型絵本に早変わり。ダイナミックなしかけに子供たちは大興奮!まったく新しい、いないいないばあ絵本です!
- 作・絵:新井 洋行
- 絵本
- 知育・教育
- しかけ絵本
- 0歳~2歳
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あけてびっくり しかけえほん ふたをぱかっ
おなべから いいにおいが するよ。なべなべ なあに? ふたを「ぱかっ」っと大きく上に開くと子どもたちの大好きな料理が大画面! 親子でびっくり&にっこり。いないいないばあ絵本の新定番で贈り物にも最適!
- 作・絵:新井 洋行
- 絵本
- 知育・教育
- しかけ絵本
- 0歳~2歳
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あけてびっくり しかけえほん べろべろばあ
わんわん わんわん だれかな だれかな べろべろ…ばあ!大きく下に開くといろんなお顔が大画面!自主性とワーキングメモリーを育む、驚きと好奇心いっぱいの楽しいしかけ絵本が新登場!<作者より>「べろべろばあ」ってインパクトのあるフレーズですよね。子どもの世界の言葉。相手をバカにするようで、可笑しくて、ふざけているのに、愛がある、憎めない言葉だと思います。そんな素敵な言葉を絵本にしました
- 作・絵:新井 洋行
- 絵本
- 知育・教育
- しかけ絵本
- 0歳~2歳
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おばけくんのハロウィン
いつもひとりぼっちのおばけくん。でも、ハロウィンの日だけはちがいます! 「トリックオアトリート」と、仮装をした子どもたちといっしょにお菓子をもらいにいきます。もちろん、子どもたちはおばけくんが本当におばけだなんて気づいていません。ところが、ある家にきたとき。犬が突然おばけくんに飛びかかって・・・。子どもたちとおばけくんの、こころあたたまる友情ものがたり。『ぼうしくんのクリスマスプレゼント』に続く、新井洋行氏のシーズン絵本第二弾!
- 作・絵:新井 洋行
- 0歳~2歳
- ハロウィン
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ぼうしくんのクリスマスプレゼント
クリスマスの夜。”あわてんぼう”のだれかさんが忘れていった帽子が、ぽつんと森にいました。帽子のもとに、クリスマスだというのにひとりぼっちでプレゼントをもらえない動物たちが次々とやってきます。ウサギ、クマ、キツネ。帽子は、動物たちにプレゼントをあげてなぐさめました。ところが、そのあとトナカイがやってきたのです。帽子には、トナカイにはプレゼントできるものがなくなってしまいました。悲しくて泣く帽子とトナカイのもとに現れたのは・・・。クリスマスにぴったり! 心あたたまる、やさしいおはなし。
- 作・絵:新井 洋行
- 絵本
- 3歳~5歳
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りすのおふろやさん
寒い季節に、おふろ絵本であったまろう!りすのおふろやさんに、あらいぐまくん、ひつじさん、しろくまくん・・・・・・動物のお客さんが次々と登場!海の砂を用いた優しい絵に、おふろで真似しやすい繰り返しのフレーズ・心地よいオノマトペがたっぷり。読み聞かせることで「おふろは楽しい・気持ちいい」というイメージを自然に育み、お子さまの入浴をスムーズに!「第12回MOE絵本屋さん大賞2019」パパママ賞第3位を受賞した、大人気のおやすみ絵本『ねむねむごろん』の著者たなかしん氏による、1・2歳から読めるおふろ絵本です。【読者の声】・最後のみんなでばっちゃーんが、最高にかわいいです!子どもも喜んで見てました!(1歳男の子のパパ)・読み聞かせ後に「お風呂入る人~?」と声をかけると、「はーい!」と返事をしてそのままおふろにGO!いつもよりスムーズでした♪(1歳11か月男の子のママ)・動物の名前を当てっこしたり、ページをめくっていないいないばあ遊びをしたり。くり返し楽しんでいます!(2歳女の子のママ)・キャラクターやしゃぼん玉を一生懸命触ろうとしたり、手でパチャパチャしながら楽しんでいました。(1歳11か月女の子のママ)・絵の中に楽しい形の泡を見つけて、親子で盛り上がりました!おふろで真似して遊んでいます。(3歳3か月女の子のママ)・とにかくかわいい動物たちに読んでいて癒されました!息子も「りすさんかわいかったね」と言ってました。最後に男の子が出てくるところでは、この子が僕だね!と言っていました。(3歳5か月男の子のママ)・触りたくなるようなフワフワの泡と、気持ちよさそうな動物たちの表情に、自分もおふろに入りたくなりました。(5歳2か月女の子のママ)・色々な動物が出てきて、子どもたちと「次は誰かな?」と一緒に考えられるのが良かったです。クラスのほとんどの子が、集中して見てくれました!(1歳児クラスの幼稚園の先生)【推薦コメント】思わずお風呂に入りたくなっちゃう絵本!お風呂は健やかな成長にとても大切な生活習慣です。この絵本を入浴前に読み聞かせると、お子さんは喜んでお風呂に入ってくれることでしょう。ーー早坂信哉(お風呂の医学研究者/医師/東京都市大学人間科学部学部長・教授/総合研究所子ども家庭福祉研究センター長)
- 作・絵:たなかしん
- 0歳~2歳
- 動物
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とりがいるよ
●テレビ番組「シナぷしゅ」(テレビ東京系列)で読まれました(2020/12/08)とりが いるよ。あかいとりや、あおいとり。おおきいとりに、ちいさいとり。ながーいとりに、まあるいとり。さあ、みつけられるかな?ほかにも……あれあれ? いろんなとりがいるね。ママたちの声から生まれた、読者参加型の知育絵本。1歳頃から長く楽しめるので、プレゼントにもオススメです。\ママたちからの反響が続々!/・「どーれだ?」「そうだね、ここにいたねぇ」などとやり取りしながら、親子で楽しく読めます(1歳の女の子のママ)・「とり、いっぱいね~」「あか、あか!」「はっぱ!」など、自分のボキャブラリーで表現できてうれしそうです(2歳の男の子のママ)・ころんだとりの絵をさして、「いたい、いたい」。子どもなりに想像がふくらんでいるようです(3歳の男の子のママ)
- 作:風木 一人
- 絵:たかしま てつを
- 絵本
- さがし絵
- 知育・教育
- 0歳~2歳
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たまごがあるよ
●テレビ番組「シナぷしゅ」(テレビ東京系列)で読まれました(2020/08/17)「とん とん って、たたいてみる?」ママの語りかけに子どものおててが、たまごを<とんとん>どんな とりが 生まれるかな?*子育て中のママの声を聞いたり、保育園で読み聞かせをして反応をみたりと、子どもの目線を大事にしてつくりました。\ママ・パパたちからの反響が続々!/・子どもたちが絵本に近づいてさわりたがります。(1歳児クラスの保育士)・読み始めると、手足をパタパタさせます。(7ヶ月の男の子のパパ)・好きな色のたまごを何度もとんとんしています。(2歳の男の子のママ)・とりが出てくると、目をかがやかせてこちらを見ます。“生まれたよ”と伝えたいみたい。(1歳の女の子のママ)・語りかけるような、やさしいことばがいいですね。読み聞かせが楽しくなりました!(1歳の女の子のママ)
- 作:風木 一人
- 絵:たかしま てつを
- 絵本
- さがし絵
- 知育・教育
- 0歳~2歳
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いっしょにするよ
●テレビ番組「シナぷしゅ」(テレビ東京系列)で読まれました(2021/06/18)とりたちが、みんなでおさんぽ。どこへいくのかな。<とことこ> <ぱしゃ ぱしゃ> <ぺった ぺった> <じゃっぼーん!>音の響きに反応して、子どもたちが声をあげてよろこびます。保育園や幼稚園など、子どもたちの集団生活に見立てて楽しむこともでるので、入園の贈り物にもオススメ!子育て中のママの声を聞いたり、保育園で読み聞かせをして反応をみたりと、子どもの目線を大事にしてつくりました。「だれか」とかかわるよろこびが、絵本をとおして伝わります。\ママたちからの反響が続々!/・「ぱくぱく はい、あーん」と、娘が赤い実を食べさせてくれます(3歳の女の子のママ)・最後の安心感がいいみたい。読み終えると抱きついてきて甘えます(2歳の女の子のママ)・「じゃっぼーん!」のところでジャンプをします(1歳の男の子のママ)・「これよんで」と、寝る前に子どもがもってきます(2歳の女の子のママ)
- 作:風木 一人
- 絵:たかしま てつを
- 絵本
- 知育・教育
- 0歳~2歳
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『とりがいるよ』ギフトセット
(1)最初に読むならたまごを\とんとん/する参加型『たまごがあるよ』(2)「かず」「いろ」「おおきさ」にふれる 『とりがいるよ』(3)おともだちが気になりだしたら 『いっしょにするよ』\よろこびの声がいっぱい!/● 読み終わると「もう1回!」と何度もおねだりします(1歳の男の子のママ)●「どーれだ?」「そうだね、ここにいたねぇ」などとやり取りしながら、親子で楽しく読めます(1歳の女の子のママ)●「とり、いっぱいね~」「あか、あか!」「はっぱ!」など、自分のボキャブラリーで表現できてうれしそうです(2歳の男の子のママ)● ころんだとりの絵をさして、「いたい、いたい」。子どもなりに想像がふくらんでいるようです(3歳の男の子のママ)●音に合わせてからだを大きく動かします(2歳の女の子のママ)●「ぱくぱく はい、あーん」と、赤い実を食べさせてくれます(3歳の女の子のママ)●子どもたちが絵本に近づき、さわりたがります。「ぴょっ ぴょっ」にみんな大わらい!(1歳児クラスの保育士)●とりが出てくると、目をかがやかせてこちらを見ます。「生まれたよ!」と伝えたいみたい(1歳の女の子のママ)●読みはじめると、手足をパタパタさせます(7ヶ月の男の子のパパ)●今いちばんのお気に入り。「よんで!」と自分でもってきます(1歳の男の子のママ)
- 作:風木 一人
- 絵:たかしま てつを
- 絵本
- さがし絵
- 0歳~2歳
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そんなに みないで くださいな
読み聞かせで大もりあがり!やりとりが楽しい読み聞かせ絵本。うさぎにピーマンにおばけに…見つめられてはずかしくなった彼らがとった行動とは? 「そんなに みないで くださいな」――気づくとみんな口ぐせに! くり返しのリズムが心地よく、赤ちゃんから楽しめます。我が家の3人の子どもたちと過ごす日々の中で生まれた作品です。―accototo読んだあと、「そんなに みてると……」と言いながらこちょこちょくすぐって大笑い!(3歳女の子のママ)「おならしちゃうよ」がお気に入り。ページが近づくと、こらえきれずに笑い出します。(2歳男の子のママ)
- 作:accototo
- 絵本
- 0歳~2歳
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おふろがでまーす
■お子さんをひざにのせ、ゆらゆらしながら読んだあとは、おふろへGO!ぞう、さる、ライオン…どうぶつたちとのやりとりが楽しい絵本。おふろの旅が進むにつれて変化してゆく擬音語。ちゃぷーん、ざぶーん、ざばーん、ばっさーん…そしてクライマックスへ!最後の「どうぶつたちの島」のタネ明かしで、親子に笑顔が生まれます。●「シナぷしゅ」(テレビ東京系列)で読まれました(2022/07/15)■反響の声が続々!・わが家では、恐竜や昆虫の島まで登場!「いろんな世界に行けるのは楽しいな」と、湯上がりのパパ。親子で体も心もぽかぽかです。(絵本専門士・二児の母)・絵本を読んだ夫が「大きいひざと、小さいひざを湯船に浮かべたらおもしろそう」と。今夜のおふろ係はお任せします!(笑)(司書・一児の母)・「おふろがでまーす!」って声をかけたら、「まって~!」と慌ててお風呂に向かう子どもたち。「でまーす」の響きが好奇心をくすぐるようです。(里親支援専門相談員・絵本専門士)・親子のコミュニケーションの数だけ物語が生まれます。「次の島は何かな?」「手を使ったらどんな島ができるかな?」・・・・・・次々に言葉が飛び出します。(一児の父)・動物が食べ物をもらうシーンでは手のひらを差し出して受け取る素振りをし、波の音でけらけら笑い、読み終わると「もう一回!」と何度もおねだりします(一児の母)・おふろに入ると、次々に島と動物たちが登場。探検の話? と思っていると……最後に島の謎がとけて興奮の子どもたち。すぐ読み返して、島の作り方を確認します。「ほかにも島ができるかな」「おふろ楽しいね」と言う声が聞こえてきました。(保育士)
- 作:accototo
- 絵本
- おうち遊び
- 0歳~2歳
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どんどんぱっ
★読み聞かせ初心者の方にもおすすめ★たぬきさん、きょうは なにに へんしんする?さあ おなかをたたいてどんどん ぱっ!.かけ声にあわせ、たぬきさんが「きょうりゅう」や「はっぱ」に大変身!なにに変身するかを当てたり、おなかを一緒にたたいたり。子供たちの反応を自然に引き出す、楽しいコミュニケーション絵本が新登場!色鮮やかでかわいいイラストに、子どもたちはもちろん、大人も笑顔になる、読み聞かせの新定番です。.【読者の声】「1歳、3歳、6歳の子供が、どんどんぱ、っと言いながらお腹を叩いてワクワク顔でした。他のシリーズのキャラクターや船なども見つけて、探しては喜んでいました。」(1歳、3歳、6歳のママ)「カラフルなので、まだ7カ月の孫も惹きつけられている。離れて読んでいてもハイハイして来ました。」(0歳の祖母)「色がはっきりしていて目を引くようで興味を示しています。キャラクターもわかりやすくかわいらしいのでこれから好きになりそうです。リズムに乗って読めるので親はとても楽しいです。」(1歳のパパ)
- 文・絵:いしかわ こうじ
- 参加型絵本
- 絵本
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かえるじゃん
すべて実在するカエルたちが登場。カエル好きはもちろん、カエルに興味がなくてもこの絵本を読めば、楽しくおどろいて何度も見返してしまうはずっ!
- ぶん・え:つるた あき
- 絵本
- 3歳~5歳
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けろずもう
かえるとかえるがのど自慢。でもとなりで歌ったり曲がかぶったりしたら、「けろずもう」の始まりです! 「はっけろけろ~い、のこった!!」の掛け声とともに2匹のかえるが真剣勝負。さて勝敗は、、、!? 本作では「カエル同士のけんか」という実際に起こる事象を人間の「おすもう」に見立て、ユーモラスなタッチでありながら妙にリアルな絵、シンプルでいて個性的な文、そして衝撃のラストまで目が離せません!
- ぶん・え:つるた あき
- カエル
- すもう勝負
- 0~5歳