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【憧れの先生のように、わかりやすく楽しく、植物の魅力を伝えたい!】子どもの頃のこと、教えてください!第16回「植物観察家・植物生態写真家 鈴木純さん」
身近な植物の魅力を多くの人に伝えるべく、活動を続けている植物観察家・植物生態写真家の鈴木純さん。2022年に発売された『ゆるっと歩いて草や花を観察しよう!すごすぎる身近な植物の図鑑』は、公園の草木や街路樹など、まちなかで出会える身近な植物の驚くべき生態をテーマに、子どもから大人まで楽しめる観察例をまとめた図鑑で、子どもから大人まで幅広い層に人気の一冊です。同書で解説と写真を担当した鈴木さんは、植物が身近な環境で子ども時代を過ごしたのかと思えば、実は東京都の出身とのこと。そんな鈴木さんが、どのような子ども時代を過ごし、植物観察家・植物生態写真家として活動しているのかなどを聞いてみました。
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岸壁幼魚採集家・鈴木香里武さんに特別取材!! 幼魚を愛する鈴木香里武さんが いま一番漁港で出会いたい魚は「フリソデウオの幼魚」!!
今年7月7日に静岡県の駿河(するが)湾にほど近い場所に「幼魚水族館」が開港しました。実は、その館長に就任されたのが岸壁幼魚採集家の鈴木香里武(かりぶ)さん。漁港の「岸壁」にいる「幼魚」をタモ網で「採集」する研究者です。幼少期から海に親しみ、日常風景として漁港があったことから、自然と海や魚を好きになりのめり込んでいったそう。幼魚への愛や水族館の館長としての日々、岸壁幼魚採集家としての魚への思いを語っていただきました!
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楽しみ方がわかる! はじめての、親子えほん 第5回<お風呂の絵本>
読み聞かせのプロ、聞かせ屋。けいたろうさんが、「子どもに絵本を読みたいな」「どんな絵本がいいのかな?」と思っているみなさんに、テーマごとのにおすすめの絵本と楽しみ方を紹介します。
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聞かせて!けいたろう 第5回 創作意欲をくすぐる絵本
読み聞かせのトップランナー、聞かせ屋。けいたろうさんが、絵本に関するアレやコレを語ります!第五回は、絵本を読むとやってみたくなっちゃう!「創作意欲をくすぐる絵本」がテーマです。けいたろうさんも、絵本を読んでお子さんと楽しんでいるようですよ。