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絵本

  • 書影:まほうのわくわくおにぎり

    まほうのわくわくおにぎり

    発売日:

    第8回 未来屋えほん大賞 第2位!メディア露出多数、話題の食育絵本です。おいしく あたたかい おにぎりが主役の物語。出てくるおにぎりは20種類以上!見ているだけで、わくわくしちゃう絵本です♪絵本に出てくるおにぎりのイラストレシピ付き!読んで 作って 楽しめる!食べ物に興味が湧く【食育】にもなる内容です。【あらすじ】ここは まほうの おにぎりやさん。まいにち おきゃくさんがたくさん くる にんきの おみせです。おみせが あくまえになかから なにやら こえが します―。※しかけ絵本・飛び出す絵本ではありませんのでご了承ください。めくって楽しむ絵本になります。

  • 書影:ぼくのいぬはどうしてこんなにかわいいのか

    ぼくのいぬはどうしてこんなにかわいいのか

    発売日:

    ぼくはしゅん、しょうがく2ねんせい。なつやすみのじゆうけんきゅうは、ぼくのいぬのチャコにきめた。だって、チャコがかわいかったから。チャコも、わたしをしらべてほしいってかおをしていたから……*「愛があふれていて素晴らしい!」「最後で涙が!」などとSNSで大反響を呼び(Twitterで約11.8万いいね)、各ウェブメディアやTV等でもとりあげられた小学2年生(7歳)の男の子しゅんくんの、「ぼくの犬はどうしてこんなにかわいいのか」を探る夏休みの自由研究から生まれた絵本です。シニア犬をいたわり愛する気持ちが胸を打つ、愛情あふれる作品で、犬を飼っている人はもちろん、これからペットを飼いたいと考えている方にもぜひ読んでほしい1冊です。

  • 書影:ピンクマ ピンクになったシロクマのはなし

    ピンクマ ピンクになったシロクマのはなし

    発売日:

    『おうさまがかえってくる100びょうまえ!』、『おうさまのまえでみぎむけーみぎ!』の柏原佳世子氏による絵本です。だんだん世の中が暑くなることで、それに耐えられなくなってきたシロクマたち。シロクマたちが「どんなねがいもかなえてくれるどうぶつ」に助けを求めてやってくると、いろいろ便利な道具をおすすめされる。しかし道具にたよりすぎたことで、世界は冬になっても暑く、シロクマたちの体は工場の煙と日焼けでピンクになっていく……。わがままだけどにくめないユーモラスなシロクマと、クラシカルで美しい作画は、小学校低学年から大人まで楽しめます。読書感想文にもぴったり。「環境問題」を考える第一歩としておすすめの絵本です。

  • 書影:どんどんぱっ

    どんどんぱっ

    発売日:

    ★読み聞かせ初心者の方にもおすすめ★たぬきさん、きょうは なにに へんしんする?さあ おなかをたたいてどんどん ぱっ!.かけ声にあわせ、たぬきさんが「きょうりゅう」や「はっぱ」に大変身!なにに変身するかを当てたり、おなかを一緒にたたいたり。子供たちの反応を自然に引き出す、楽しいコミュニケーション絵本が新登場!色鮮やかでかわいいイラストに、子どもたちはもちろん、大人も笑顔になる、読み聞かせの新定番です。.【読者の声】「1歳、3歳、6歳の子供が、どんどんぱ、っと言いながらお腹を叩いてワクワク顔でした。他のシリーズのキャラクターや船なども見つけて、探しては喜んでいました。」(1歳、3歳、6歳のママ)「カラフルなので、まだ7カ月の孫も惹きつけられている。離れて読んでいてもハイハイして来ました。」(0歳の祖母)「色がはっきりしていて目を引くようで興味を示しています。キャラクターもわかりやすくかわいらしいのでこれから好きになりそうです。リズムに乗って読めるので親はとても楽しいです。」(1歳のパパ)

  • 書影:メメンとモリ

    メメンとモリ

    発売日:

    キノベス!キッズ2024  第1位!MOE絵本屋さん大賞2023 第2位!静岡書店大賞 児童書新作部門 第2位!発売たちまち18万部突破「王様のブランチ」(TBS)、「新・美の巨人たち」にて紹介、反響続々!!身もふたもない言葉の中にだけ、希望を見出せるときもある。ヨシタケシンスケが描く「人は何のために生きてるの?」の3つのお話。『メメンとモリとちいさいおさら』メメンが作ったお皿を割ってしまったモリ。「世界にひとつしかないお皿なのに…」といつまでもクヨクヨしているモリに、メメンは「大丈夫よ、また作ればいいんだから」と励まします。『メメンとモリときたないゆきだるま』夜のうちに降った雪。メメンとモリは次の日の晴れた朝、張り切ってゆきだるまをつくりました。でも雪は足りず、晴れて溶けかかり、できあがってゆきだるまは想像していたものと違いました。複雑な顔をしてゆきだるまを見つめるメメンとモリ。でもゆきだるまは、そんなふたりの顔を冷静に見ていたのです。『メメンとモリとつまんないえいが』つまらない映画を見てしまったメメンとモリ。「時間を損しちゃったね」と話しているうちに、モリは「みんなは楽しいことをしているのに、ぼくだけ損をしているみたい」と思いはじめます。そんなモリにメメンは「いきものはべつに楽しむために生きているわけじゃないからね」と言うのですが…。

  • 書影:けろずもう

    けろずもう

    発売日:

    かえるとかえるがのど自慢。でもとなりで歌ったり曲がかぶったりしたら、「けろずもう」の始まりです! 「はっけろけろ~い、のこった!!」の掛け声とともに2匹のかえるが真剣勝負。さて勝敗は、、、!? 本作では「カエル同士のけんか」という実際に起こる事象を人間の「おすもう」に見立て、ユーモラスなタッチでありながら妙にリアルな絵、シンプルでいて個性的な文、そして衝撃のラストまで目が離せません! 

  • 書影:どんなかお?

    どんなかお?

    発売日:

    べかたろうの「本物で感じるたべもの絵本」シリーズ デビュー作となる第1弾!★第16回MOE絵本屋さん大賞2023 ファーストブック賞 TOP20入賞(2023年12月28日)★乳幼児向け子ども番組『シナぷしゅ』(テレビ東京系列)にて紹介されました(2023年10月19日)おもわず顔を探しちゃう!食べ物に関心がわく、親も子もたのしい絵本が誕生!食べ物にはぜんぶ顔がある!りんごの顔はどんなかお?新しい視点を発見できる、新感覚絵本!★やわらか脳や食育にぴったり★「芸術は見立てが出発! 柔軟な発想を学べます」汐見稔幸(東京大学名誉教授)「実写ならではの個性豊かな表情に興味津々。食べ物が愛おしくなる一冊」長谷川あかり(料理家・管理栄養士)

  • 書影:ぼくのへや

    ぼくのへや

    発売日:

    私には、あらいぐまの気持ちが、いたいほどわかる。あなたも一緒に、いたがりませんか?---ヨシタケシンスケどうしても、人とくらべてしまうあなたに、人のものがうらやましくなってしまうあなたに、自分に自信のもてないあなたに贈る、おっとりあらいぐまの自分さがしの物語。“アライグマはきれいずき”というイメージにとらわれ、思い切っていろいろ捨ててしまったアライグマのぼく。すっかりきれいになった部屋だけど、どうしても落ち着かなくて「やっぱり 返してもらいに行こう」と旅に出た先は、天国、深海、宇宙--!困難な旅を続け、ひとつずつ自分にとっての宝物をみつけていく物語です。カラフル、ユーモア、摩訶不思議。伊藤ハムスターの不思議な世界へようこそ!!

  • 書影:へんしん! こんこんバス

    へんしん! こんこんバス

    発売日:

    こん先生は、こん こんの こーん!で変身ができる、すごい先生! こんこんバスに変身して、ぽん先生と一緒に子どもたちを迎えにいきます。まず迎えに行ったのは、リスさんたち。こんどは、向こうの島で待っているペンギンさんを迎えに行きます。こん こんの こーん!で船に変身! ペンギンさんを乗せると、がけの上に住むクマさんを迎えに行きます。船でがけは登れないので、次に変身するのは・・・?さまざまな乗り物に変身する、楽しいのりもの絵本! のりもの好きがくぎ付け!! プレゼントにもぴったりです。

  • 書影:おててではなそ ぽんぽん・ちゅ!

    おててではなそ ぽんぽん・ちゅ!

    発売日:

    「おいしい」は、ほっぺ ポンポン。「ありがとう」は おててをつかって ちゅ!年間6万人の赤ちゃん・ママ・パパが実践するは、おしゃべり前の赤ちゃんと、おててでコミュニケーションをとる育児法です。本作では、はじめてベビーサインに触れる赤ちゃん・ママ・パパに向けて、おいしい/ミルク/もっと/オムツなど、日常生活で使う7つのベビーサインを厳選して掲載。読み聞かせを通じて、無理なく自然にサインを覚えられます。巻末には専門家による解説&もっと覚えたいベビーサイン一覧つき。監修:吉中みちる(日本ベビーサイン協会代表理事)【こんな方におすすめ】・赤ちゃんのコミュニケーション能力を育てたい・ベビーサインが覚えられるか不安・赤ちゃんの気持ちが分からず、困っているマタニティへのプレゼントや出産祝いにもぴったりです♪【読者の声】「色々なベビーサインが紹介されていて、とても良いです。まだ発語のない子どもとコミュニケーションが取れるようになったみたいで、嬉しいです。黄色の表紙が目立つのかよく手に取って「読んで」と持ってきます。」(0歳児のパパ)「妊娠中からずっとベビーサインが気になっていたので、この絵本でいろいろな種類のベビーサインを知ることができて良かったです! 表紙もタイトルもとても可愛くて読みたい気持ちにさせてくれます。」(0歳児のママ)「一歳になる息子が、最近「おむつを変えて」や「ごちそうさま」などの身振りをするようになったので、他にどんな身振りがあるかな? と考えていたところ、この本を見つけました。ベビーサインという言葉を初めて知ったのですが、子どもと意思疎通が少しできるようになり、私自身が育児の楽しさをさらに感じるようになりました。これから、私と息子だけのベビーサインをもっと増やしていけたらなぁと思います♪」(1歳児のパパ)

  • 書影:ゆびさんぽ

    ゆびさんぽ

    発売日:

    【ポップで愛らしい画風の現役ママイラストレーター・まつざきしおりによる初の絵本作品】・指や腕をスムーズに動かせるよう、縦に開くダイナミックな設計!・探し絵要素もたっぷり、7歳くらいまで楽しめます。かわいいこびとさんや動物たちと一緒に、指を「トコトコ」「ぴょんぴょん」動かして歩こう♪雲の上についたら、みんなでピクニック!カラフルな絵本の世界を冒険しながら、自然と指先が上手に使えるようになり、脳の発達をうながす参加型絵本。◆モニターの声「3歳と7歳の娘は、読み終わった後すぐ「もう一回!」ともう一度ピクニックに出発!その後も何度も楽しんでいます。絵もかわいくて文章も読みやすく、クスッとするようなイラストも多くて親が横で見ていても楽しめました。」「4歳の息子は、スキップしたり、けんけんしたり、ソロソロ動かしたり、ピアノのところでは「ドレミファソラシドー」とちゃんと歌いながら指を動かしていました!2歳の妹も、最後のページのおにぎりやバナナを取って、パクパク食べるフリをしていました。」「5歳の娘が、横断歩道では「このボタンなに?」、雷では「キャー! あぶない!」と逃げまどい、ページごとの世界観を楽しみながら、あっという間にゴールへ。小さな旅を楽しんでいました。指だけで楽しめるので、旅行や移動のお供にもよさそう…ともくろんでいます。」

  • 書影:パッピプッペポーのチョコさがし

    パッピプッペポーのチョコさがし

    発売日:

    こぐまの3きょうだい、パッピ、プッペ、ポー。あるひ、大変なことがおきました。おうちにいたネコのチョコがいなくなってしまったのです。3きょうだいは、森へチョコをさがしに出かけます。チョコの耳、おしり、しっぽを発見したと思ったら、ちがうもので……。つかれて、夕焼けの海をながめていると、チョコが走ってきました。チョコの後ろには、チョコの子どもたちも! パッピプッペポーは、おじいちゃん、おばあちゃんにおねがいして、チョコのかぞくも、おうちで暮らせることになりました。そして、新しいかぞくをおいわいして、パーティーをすることに! ゆかいな冒険と感動の絵本! 100人の保育士さん・幼稚園先生が推薦。

  • 書影:じんせいさいしょの

    じんせいさいしょの

    発売日:

    共感の声、続々!「我が子が絵本になったのかと思うくらいのシンクロ率!共感だらけの一冊です」 南明奈さん「ながめていると思い出と重なって絵が動きだす瞬間があります」 藤井隆さん「うちの子と一緒で和む!」「全部わかりすぎる!」とSNSで大好評の投稿作品を絵本化!大幅な加筆修正・描き下ろしを加えて、大人もこどもも楽しめる一冊になりました。0歳から1歳半までの愛らしいしぐさや思わずニンマリするようなあるあるをぎゅっと凝縮。全部で1100点超の様々なしぐさを収録しています。絵本としては大ボリュームの計160ページ!0歳から1歳半のお子さんを持つ方だけでなく、その頃の年齢を過ぎたお子さんを持つ方でも「こういう仕草あったなあ」「癒されるなあ」と共感しながらお読みいただけます。シーンごとのしぐさを集めた「あかちゃんコレクション」や、全しぐさを網羅した「さくいん」付き。写真には収めきれなかった1100の愛おしい瞬間が詰まってます。【掲載内容】はじまり/1にち/1しゅうかん/2しゅうかん/3しゅうかん/1かげつ/50にち2かげつ/3かげつ/100にち/4かげつ/5かげつ/6かげつ/7かげつ/8かげつ/9かげつ/10かげつ/11かげつ/1ねん1ねん1かげつ/1ねん2かげつ/1ねん3かげつ/1ねん4かげつ/1ねん5かげつ/1ねん6かげつあかちゃんコレクション=かわいいずかん/ねぞう/ゆびしゃぶり/おしり/おむつがえ/きばり/なき/よなき/おきがえしっぱい/おなら/ミルクのみ/ぺろぺろ/しょくにん/ハイウエスト/だぼだぼ/ぼうし/ヘアカタログさくいん(全仕草網羅)

  • 書影:おうさまのまえで みぎむけーみぎ!

    おうさまのまえで みぎむけーみぎ!

    発売日:

    『おうさまがかえってくる100びょうまえ!』のけらいたちがかえってきた!『おうさまがかえってくる100びょうまえ!』で大慌てをしていたちょっとポンコツの家来たちが、今度はおうさまの前で集団行動を披露することになりました。けれど何度やっても向きがそろわないので、リーダーが目印を示して練習することに。日が暮れるまで練習してマスターしたけれど…!? 子どもと笑って読みながら「みぎ、ひだりってどっち?」と考えるヒントにもなる絵本。読み聞かせにもぴったりです!

  • 書影:Our Favorite WORD BOOK おやこでたのしむえいごのワードブック

    Our Favorite WORD BOOK おやこでたのしむえいごのワードブック

    発売日:

    Our Favorite WORD BOOK(アウァ フェイバリット ワード ブック) おやこでたのしむえいごのワードブック「こんな絵本が欲しかった!」「身近な単語がいっぱい!」「動画と絵本で、親子で英語を学べて楽しい」チャンネル登録者数150万人越え!『バイリンガール英会話』のYouTuber吉田ちかさんによる、0~5歳児までを対象にした、親子で楽しむ新しい英語絵本!本書のポイント◆パリ在住のイラストレーターによるおしゃれでワクワクする世界観◆モーニングルーティン、食事、遊び…など日々の生活に沿った英単語が学べる◆読むだけではなく、自然と会話が生まれる様々なシーンを紹介◆バイリンガル著者によるアメリカ英語の発音ルビ&読み聞かせ動画付き家族で楽しく、オシャレに、英語と海外の世界観に浸れるとっておきの絵本です。

  • 書影:【限定ベビー食器つき】 Sassyのもぐもぐギフトセット

    【限定ベビー食器つき】 Sassyのもぐもぐギフトセット

    発売日:

    ◆限定デザイン「ベビー小皿」「フィーディングスプーン」赤ちゃんがじっと見つめる、Sassyの「顔」「模様」「色」をあしらった限定デザイン!可愛いカラーリングで、ママ・パパも思わず笑顔に♪軽くて扱いやすく、お手入れ簡単なベビー食器のセットです。「ベビー小皿」は食洗器対応・レンジ対応。◆『Sassyのあかちゃんえほん もぐもぐ』色とりどりのやさい・くだものに赤ちゃんがくぎづけ!「もぐもぐ」「あむあむ」と口を動かす音、「じゅわ じゅわわー」「ぷちぷち」など素材の触感を感じさせるオノマトペがいっぱい。Sassyのかわいい「顔」が全てのページに登場するから、あかちゃんが大喜び。「食べるってこんなことだよ」「美味しいってうれしいね」と伝えることで、あかちゃんの離乳食デビューを応援します!【推薦のことば】榊原 洋一(お茶の水女子大学名誉教授・小児科医)鮮やかな色の果物と野菜に赤ちゃんは好奇心いっぱい!優しい顔と、おいしい味の音のコラボが食欲を刺激し、赤ちゃん大よろこび!【シリーズについて】「Sassyのえほん」は愛されてシリーズ累計160万部を突破!いつもにこにこ、左右対称のはっきりした顔、白と黒や赤などのコントラストの強い規則的な模様。発達心理学を研究し、デザインされたトイブランドSassyのキャラクターとグラフィックは、赤ちゃんの目を通して、心と脳を育みます。さらに、赤ちゃんが大好きな言葉もいっぱい!声に出してやりとりを楽しむことで、発語をうながします。0才の誕生日から楽しめる、赤ちゃん絵本の新定番!出産祝いやベビーギフトにもおすすめ。

  • 書影:だっこ むぎゅー

    だっこ むぎゅー

    発売日:

    ネコ、サル、ペンギン、クマ、コアラに人間。さまざまな動物の赤ちゃんが「だっこ!」とおねだり。そんな赤ちゃんのかわいい様子に、「だっこしようね! むぎゅー とんとん」と、抱きしめます。親子の体と心がぴったりと寄り添い、みんなが笑顔に! 親子のスキンシップで、みんなハッピー!いりやまさとし氏の優しい動物たちの絵と、読み聞かせにもぴったりな心地よいリズムに、赤ちゃんが大喜びすること間違いなし。出産祝いや季節のプレゼントにもぴったりのベビーブックです。

  • 書影:パンどろぼう ほかほかギフトボックス

    パンどろぼう ほかほかギフトボックス

    発売日:

    パンにつつまれた謎の正体とは!?大人気「パンどろぼう」のかわいいギフトボックスが登場!特製ボックスとメッセージカード付きで、プレゼントにもおすすめです。【内容】第1巻『パンどろぼう』第2巻『パンどろぼうvsにせパンどろぼう』第3巻『パンどろぼうとなぞのフランスパン』メッセージカード

  • 書影:地球をまもるってどんなこと? 小学生のわたしたちにできること

    地球をまもるってどんなこと? 小学生のわたしたちにできること

    発売日:

    ■10歳の少年が書いた絵本※毎日新聞「本はともだち」にインタビュー掲載(2022.10.22)※毎日小学生新聞 一面にインタビュー掲載(2022.10.28)※北海道新聞に著者インタビュー掲載(2022.10.31)※FMくしろ「わくわく♪プラス」内「オススメ本紹介」コーナー(2022.10.28)※TOKYO FM「サステナ*デイズ」に出演(2022.11.17)わたしたちが毎日のくらしのなかでしたことやきめたすべてのことが、地球にえいきょうをあたえています。人間がべんりなくらしをもとめすぎたけっか、海にゴミがふえ、森がへり、空気がますますよごれました。地球の気候がかわってしまい、台風やこうずいなどによる自然さいがいもふえています。同じ地球に生きるなかまなのに、あらそいあったり、こうへいではない環境で子どもたちをはたらかせたりしているところもあります。このままだと、わたしたちが大人になったとき、あんしんして地球にくらすことができなくなってしまうかもしれません。どうしたらよいのでしょう。世界をよりよくするために、ぼくが考えたり行どうしたりしていることをシェアしたいと思います。●おすすめポイント110歳の少年が書いたから、親しみやすくて理解しやすい!●おすすめポイント2東京大学の松尾豊先生(AI専門)や、ワールド・フード・フォーラム(WFF)など、専門家への質問・回答を収録

  • 書影:きょうりゅうかくれんぼ

    きょうりゅうかくれんぼ

    発売日:

    発売即重版! 読み聞かせで大人気!人気恐竜のティラノサウルス、ブラキオサウルス、トリケラトプスなど様々な恐竜たちがかくれんぼ。 海や森、空など、さまざまな場所に隠れた恐竜たちを一緒にさがしてみよう!”親子で楽しめる参加型絵本”に、「子どもが競って探しています」「毎晩”きょうりゅう よむ!”と絵本を持ってきます」「何度でも楽しめてコスパが最高!」と読者からも大好評!

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