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パッピプッペポー

  • 書影:パッピプッペポーのいちごパーティー

    パッピプッペポーのいちごパーティー

    発売日:

    ■物語紹介:こぐまの3きょうだい、パッピ、プッペ、ポー。ママとパパの写真を見ながら、ママとパパ、お仕事から、いつ帰ってくるかな~と、さびしそうにしていました。おじいちゃんは、いちごの実が赤くなるころ、ママとパパが帰ってくると教えてくれました。そこで、パッピプッペポーは、いちごを育てることにしました。いちごの苗を畑に植えて、3びきは力をあわせて、毎日お水をあげたり、お世話をしました。そして、ある朝、畑に行くと、いちごが赤く実っていました! いちごのあじみをしていると、ママとパパが帰ってきて……! みんなで、いちごのデザート作りです。いちごのジュース、パフェ、ケーキ! みんなそろっての、いちごのパーティーは、おいしい うれしいパーティーになりました。■保育士・幼稚園先生から推薦メッセージ・いちごの生長の様子も描かれ、食育にもぴったりな絵本。(3歳クラスの先生)・イチゴが実って喜んでいるシーンが大盛り上がり。(3歳クラスの保育士)・前の巻を読まずに、この絵本から読んでも子どもも大喜び。(5歳クラスの先生)・子どもの興味や意欲が広がる、とてもすてきな本。(3・4歳クラスの保育士)・イチゴのパーティーが始まると「おいしそうー!!」と大興奮!(5歳クラスの先生)・ママとパパに会えて良かったね!!と拍手が起こりました。(3歳クラスの先生)・きょうだいとの協力、家族を思う優しい心を感じる。(2歳クラスの保育士)

  • 書影:パッピプッペポーのチョコさがし

    パッピプッペポーのチョコさがし

    発売日:

    こぐまの3きょうだい、パッピ、プッペ、ポー。あるひ、大変なことがおきました。おうちにいたネコのチョコがいなくなってしまったのです。3きょうだいは、森へチョコをさがしに出かけます。チョコの耳、おしり、しっぽを発見したと思ったら、ちがうもので……。つかれて、夕焼けの海をながめていると、チョコが走ってきました。チョコの後ろには、チョコの子どもたちも! パッピプッペポーは、おじいちゃん、おばあちゃんにおねがいして、チョコのかぞくも、おうちで暮らせることになりました。そして、新しいかぞくをおいわいして、パーティーをすることに! ゆかいな冒険と感動の絵本! 100人の保育士さん・幼稚園先生が推薦。

  • 書影:パッピプッペポーのパンケーキ

    パッピプッペポーのパンケーキ

    発売日:

    こぐまの3きょうだい、パッピ、プッペ、ポー。おばあちゃんの誕生日に、パンケーキを作ることにしました。かっている牛さんのミルクをしぼり、にわとりさんのたまごに、はちみつをあつめて、ふわっふわのパンケーキを作りました。「ちょっと、おあじみしてみようか?」パッピ、プッペ、ポーがあじみをしているうちに、パンケーキはどんどん、どんどん小さくなって……。おばあちゃんの誕生日はどうなっちゃうの?こぐまの3きょうだい、パッピ、プッペ、ポーによる、ほんわかする物語の絵本! 『いちばんしあわせなおくりもの』で第7回リブロ絵本大賞受賞の宮野聡子さんと、大人気シリーズ「くまのがっこう」の、あいはらひろゆきさんが長い年月をかけて、ていねいに作った絵本! 114人の保育士さんと幼稚園先生が推薦!

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