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ブッタとシッタカブッタ いのちのオマケ 下
発売日:
- 著者:小泉 吉宏
『ブッタとシッタカブッタ』が発売されてから30年。 200万部を超えるベストセラーとして愛されてきたシリーズ9冊目となる最新作が上下巻で登場!悩みが尽きないブタの「シッタカブッタ」が自分を見つめ考え、時にブタの「ブッタ」に諭されながら人生を模索するお話。またそれは、根本的な悩みの解決に導いてもくれます。わたしたちが自分の心に振り回されないように生きるためのヒントが詰まった4コマ漫画です。完全アナログで描き下ろしたフルカラーの1冊!
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ブッタとシッタカブッタ いのちのオマケ上
発売日:
- 著者:小泉 吉宏
『ブッタとシッタカブッタ』が発売されてから30年。 200万部を超えるベストセラーとして愛されてきたシリーズ9冊目となる最新作が上下巻で登場!悩みが尽きないブタの「シッタカブッタ」が自分を見つめ考え、時にブタの「ブッタ」に諭されながら人生を模索するお話。またそれは、根本的な悩みの解決に導いてもくれます。わたしたちが自分の心に振り回されないように生きるためのヒントが詰まった4コマ漫画です。完全アナログで描き下ろしたフルカラーの1冊!
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おかあさんライフ。 今日も快走!ママチャリ編
発売日:
- 著者:たかぎ なおこ
40代にして結婚・出産した母もアラフィフに!体力限界あたふた☆育児シリーズ最終巻!娘・むーちゃんの幼稚園入園まもない日々から小学校入学準備までの親子時間をギュッと1冊に。早朝からお弁当づくりに、なかなか進まない娘のご飯のお手伝い、ダッシュで雨の日も風の日もママチャリ送迎する毎日は、大忙し! どんどん成長してしまう娘に嬉しい反面寂しかったり、幼稚園時代までおねしょしていた自分の子ども時代と比較したり…と、笑ってほっこり温かい気持ちに包まれる家族コミックエッセイです。
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ペケペケ!ペケッツくん もしもゲームが禁止になったら編
発売日:
- マンガ:星見 しょーり
YouTubeチャンネル登録者数20万人&月間ユニーク視聴者数150万人に迫る、人気のアニメチャンネルがコミックになった!ペケペケ星からやってきたおバカな宇宙人ペケッツと、ごくフツウの中学生・二階堂ルイ、とにかくモテたい豪恩寺ハヤトが活躍するドタバタストーリー!みんな大好きなゲームの話もいっぱいの爆笑コミック!「もしもバカなほどエラいという世界になったら?」というおバカなお話を始め、「もしも重力がなくなったら?」というちょっとアカデミックな話、「もしもゲームが禁止になったら?」なんていう切実な話まで盛りだくさん!今回は単行本オリジナルの作品「もしも透明人間になったら」も収録!
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うさぎ雲といっしょに
発売日:
- 著者:森山 標子
空を見上げればきっと 今日もうさぎに出会える―『フワフワした空想癖が、大人になってもやめられません。好きになると、頭がそのことでいっぱいになってしまう私。大好きなうさぎをいつでもあちこちに見つけてしまいます。そんな私から、ちょっと提案してみたいのです。あなたの人生の旅に、うさぎ雲をご一緒させてもらえませんか?』人気うさぎイラストレーターが描く初のコミックが1冊に。眩しい青空、輝く月夜、まっしろな雪の朝…ふわりと浮かぶ、お気に入りのうさぎ雲を見つけてください。
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パパが育休とってみたら妻子への愛が深まった話
発売日:
- 著者:パパ頭
私は君を、愛せているかい?Twitterで大反響を得た「パパが育休を取った話」が大幅描き下ろしを加えて書籍化!家事には慣れているつもりだったが、子どもを相手しながらの家事・育児は想像を絶する過酷さだった…!命をはぐくむことへの深い(考えすぎともいえる)考察と、何も考えなくてもただただ愛しい家族の日常――育休を取得してみないと分からなかったこと、妻子への愛情が深まった経験をつづったコミックエッセイ!
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ほかの子と、ほかの親と、比べてしまう自分をやめたい
発売日:
- 著者:むぴー
育児メディア・ウーマンエキサイトで多くのママたちの共感を得た人気連載「あさひが丘の人々」が待望の書籍化!ちさと、みさ、ゆかり、3人のママの思いをさらに深堀した加筆修正、新規エピソードを追加。「うちの子、言葉が遅い?」――子どもがいれば、幸せになると思ってた。なのにいつも小さな不安が消えない。うちの子とよその子を、そして私とよそのママを……つい比べてしまう自分を、やめたいのにできない。子育て世代が多く住むベッドタウン「あさひが丘」。ここで暮らし、子育てに向き合い悩む母たちの群像劇。
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ピジョンの子育て 育児用品ブランドの社員たちが本気で悩み、考え、奮闘した育児の話
発売日:
- 著者:ピジョン出版プロジェクトチーム
- 漫画:倉田 けい
すべての赤ちゃんやパパママたちが幸せになるよう働いている育児用品ブランド「ピジョン」の社員たち。男性社員も女性社員も育休取得率100%で、子育て中のパパママからの信頼は絶大。けれど、そんなピジョンの社員だって、自らの出産・育児には当たり前に悩み、苦戦し、奮闘しています。この本は、そんなピジョン社員の、親としてのありのままの姿を伝えたいという思いから誕生しました。元となったのは、子どもが生まれた社員全員が会社に提出する「育児レポート」。この育児レポートには、ピジョン社員が一人ひとり、親として悩み、闘い、楽しんだ、等身大の記録が克明に記されています。さらにレポートの約半分を、育児エッセイが人気の漫画家・倉田けいさんがコミックエッセイ化しました。子育てをする全ての人が、より楽しく育児に向き合える未来を願って。出産育児の悩みから、妊活や保活の苦労、夫婦関係のリアルまで、答えのない育児に奮闘するすべての人へ贈る一冊です!<目次>Chapter1 ピジョン社員もびっくり!? 1人目育児は未知との遭遇Chapter2 2人目育児、大変さは倍以上! 3人目は…?Chapter3 苦労も喜びもさまざま それぞれの育児のカタチChapter4 違うことだらけ!? 海外の出産&育児事情Chapter5 ピジョン社員のアレコレ 思い切って大公開!
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料理は妻の仕事ですか?
発売日:
「朝ご飯、食べたばっかりなのに、もう夜ご飯の心配してる…」「体調の悪い日くらい、誰かの作ったご飯を食べたい…」1日3食、家族のご飯を作り続ける日々にもう限界!イラストレーターのアベナオミさんは、中1の長男、小1の次男、年少の長女の3児のママ。毎日仕事に追われながら休む間もなく家族5人分のごはん作りが待っている。料理と一言でいっても材料の買い出し→仕分けして収納→献立を考えて調理→余った食材の保存→食器の片付けまで、と重労働。もうママ一人じゃ頑張れない…。本書は、パパや子どもたちの自炊力を上げると共に、頑張り過ぎてしまうママの心に潜む「料理=愛情」という思い込みをはがし、日々のごはん作りから家族のカタチを見つめ直すコミックエッセイです。日々の料理作りを抱えてしまう気持ちをおろし、共に生活する家族みんなの自炊力を上げてみませんか? それは料理を作る以前の、小さな一歩から始まります。
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おうち性教育はじめます 思春期と家族編
発売日:
10~18歳までに育む!思春期の子どもの心と体の変化から親子の距離感まで、全部マンガでわかる!今も、そして将来離れて暮らしても。一生、子どもの絶対的な味方でいるために。親も学びの一歩をふみ出しましょう「反抗期で何を考えているのかわからない」と親の目が届かなくなる不安や、「大学生がストーカー行為で逮捕!」などデートDVや性犯罪のニュースに心が揺れる日はありませんか?そんな時は「性教育」が助けになります。本書は、思春期の子どもに訪れる男女の心と体の変化はもちろん、なにが暴力や性被害かを知り、自分を守るための考えを家庭で育むことができます。18歳で成人を迎えるまであとわずか。子どもが自分の力で生き抜く力を養い、親は子の判断を受け止め、変化していく家族の関係を共に学ぶ思春期の「おうち性教育」を始めましょう。
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息子が学校に行けなくなりました。
発売日:
- 著者:花森 はな
小学3年生の3学期、突然、「学校に行きたくない」と言い出した息子。一時的なものかと思っていたが、念のため病院にかかると…。普通学級から支援学級に移り、通院しながら、学校に行けるよう親子の奮闘の日々が始まった。協力的ではない旦那、学校や病院とのすれ違いに思い悩みつつも、理解ある支援学級の先生との出会い、勉強やモノづくりで才能を発揮し自信をつけていく息子。5年生になる頃には登校拒否が緩和されていき…。
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大人になってもできないことだらけです
発売日:
- 著者:きしもと たかひろ
小学生との日々で感じた「できる」「できない」の先にある大切なこと『grape』の人気連載、学童の支援員のエッセイが1冊に!多くの小学生と時間を共に過ごしてきた学童の支援員(放課後児童支援員)・きしもとたかひろ。その経験からSNSで子育てに関する気付きを発信し、「どうしたらうまくできるか?」ではなく「うまくいかなくてもええんちゃう?」「子どもも大人もしんどくない今を考える」という視点に多くの共感を集めています。子育てにまつわる身近な悩みや子どもとの関わりで体験した温かいエピソードなどから、「休息や手抜きを必要なことにしてみる」、「自分にできないことは足りていないのではない」といった優しい目線で、抱えているしんどさをゆっくり手放すための考えをまとめました。『grape』の連載時から、親や保育者だけではなく多くの人の心を癒やすと話題のエッセイです。
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四つ子ぐらし2
発売日:
両親も親戚もいない、施設育ちの宮美三風。同じような境遇の子どもたちを支援するプロジェクト、「自立生活練習計画」に参加することになった彼女だが、なんとその場で生まれてすぐに離ればなれになった姉妹、一花、二鳥、四月と出会う。「家族」として打ち解けたいと考える三風だったが、育ってきた環境の違いが思わぬすれ違いを生んでしまう。さらには、姉妹との関わりを避けるような四月の言動に戸惑うことも。そんななか、四人の誕生日である4月25日に事件は起こる。四人と顔がそっくりの女性が現れて──!?大人気児童向けノベルを、イラストを担当する佐倉おりこ自らがコミカライズ!
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わたしの1ヶ月1000円ごほうび
発売日:
- 著者:おづ まりこ
10年間派遣社員として年収200万生活を送ってきたおづまりこさん。食費は1ヶ月2万円で過ごし、1000円の「ごほうび予算」で、なんでも好きなものを買っていいルールをもうけています。1000円とじっくり向き合うと、自分が一番好きなことややりたいことが見えてくる。生活がワクワクして、気持ちが満たされていくコミックエッセイです。【第1章 ごちそう】茅乃舎のだしで味噌汁高級いちごあまおう国産はちみつを味わうおうちで海苔弁和牛でステーキを焼くほか【第2章 ととのえる】思い切って靴磨きボタンでイヤリング作り散歩する日のための靴下贈り物のようなお花丁寧なスキンケアの日ほか【第3章 さすらう】降りたい駅で降りてみる沖縄おつまみ缶詰美術館のエントランスでゆったり散歩海を見に行く夜の本棚を航海ほか【第4章 はじける】バスボムで夢見心地ガチャガチャで道楽コンビニで散財してみる青いクリームソーダ自炊をサボる日はフライドチキンほか【第5章 くつろぐ】憧れの和硝子で昭和気分こだわりの1冊を探して体をとことん温める眠る前のフレグランスラウンジカフェでお茶をほか【番外編・わたしの1万円ごほうび】東京「蔵前」に泊まる