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約400種類のガチャガチャが六本木に集結!「ガチャガチャ展」開幕レポート

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ガチャガチャ展in六本木が開催



昨年、丸ビルホールで開催され好評だった「ガチャガチャ展」がパワーアップし、今年は六本木ミュージアムにて、2月6日〜3月2日の期間で開催されます。

会場には最新商品も含む約400シリーズのガチャガチャが展示され、さらに一部先行販売を含む約200台の販売用ガチャガチャも設置されています。

ヨメルバ編集部は、前日に行われたプレス内覧会と、お笑い芸人・ゴー☆ジャスさんの取材会にお邪魔してきました!


ガチャガチャの歴史は60年


ガチャガチャ文化の意外な始まり


「何が出てくるのかわからない」というガチャガチャ特有のドキドキ感は、もともと子ども向けに発展してきました。ところが市場規模は時代とともに広がり、今では「日本のアートと文化」として大人も熱狂するほどの魅力を持ち、ときに社会現象になることも。

会場では、文化の発展を支えてきた13社のメーカーと、5組のクリエイターの商品が、こだわりとともに展示されています。

まずはクリエイターの展示ブースから紹介



日本で活躍するガチャガチャクリエイターたちの作品は、どれも個性的で、ファンが多いことにも納得のラインナップ。

「ガチャガチャ制作におけるこだわり」や「ヒット商品の裏側エピソード」など、クリエイターの内側までのぞける展示になっていました。



独自の観点から作られた、小さいながらも精巧なおもちゃたちは、思わずクスッと笑ってしまうものばかりです。


これ、欲しい…!



メーカーゾーンへ



ここからはメーカー各社の展示ブースへ。
大きなパネルとともに、ずらりとガチャガチャ作品が並ぶ様子は圧巻です。



こちらは、代表作に「コップのフチ子」を持つ「キタンクラブ」の展示ブース。

筆者も発売当時の大ファンで、見かけるたびについガチャガチャを回していたので、思わず声が出てしまいました。



デザイン画や制作の裏話もたっぷり公開されており、ガチャガチャ好きにはたまらない内容です。

最新ガチャ含む400種類以上の展示がすごい



大人気絵本『パンどろぼう』も、実はガチャガチャになっています!

まるで絵本からそのまま飛び出してきたような造形がたまらなくかわいいですね。



メーカーによって、自然・生き物系がメインの品揃えもあれば



リアルすぎる食品グッズが並ぶコーナーも。見比べているだけでも楽しく、各社の“色”がはっきり出ています。

SNSで話題の商品や、幻の没案も展示


SNSで話題だったこれ、このメーカーが作っていたんだ!


なんとも切ない没理由


幻の没案も紹介されています。
この展示をきっかけに、いつか再商品化……なんてこともあるのでしょうか。

中には懐かしさを感じる商品も



懐かしさを覚える商品に出会えるのも、ガチャガチャ展の魅力のひとつ。

筆者の子どもが鉄道好きだった頃、似たジャンルの商品には本当にお世話になりました。

成長とともに選ぶガチャガチャの種類が変わっていくのも面白く、思いがけず昔の思い出まで一緒に振り返ることができます。


あらゆる世代に刺さるグッズ



「文具ソムリエ」菅さんのガチャガチャも要チェック



ヨメルバで連載している「文具ソムリエ」の菅さんのガチャガチャも発見しました!

行かれる方は、ぜひ探してみてくださいね。

>>>「文具ソムリエール菅 未里さんオススメ 大人も子どもも笑顔になる!文房具セレクション」で最新の文房具情報をチェック!


「同じフォーマットの中での多様性のかたまり」であるガチャガチャ



各メーカーの展示では、「あなたにとって、ガチャガチャのおもしろさとは?」という問いに対する文章も掲示されており、それぞれの考え方が反映されていました。

共通して感じられたのは、何よりも「楽しさ」や「ドキドキ感」を大事にしていること。作り手の方々自身が、誰よりも“ガチャガチャという文化のファン”なのだろうなと、強く感じました。

ものづくりへの愛情が伝わってきて、つい全文読み込みたくなる面白さです。


ガチャガチャ体験もさせてもらいました



世界初のガチャガチャ自販機が登場



世界初のガチャガチャ自販機「ガチャえもん」もお披露目されました。 

ハンドル付きのデザインで、まさにガチャガチャのマシンが大きくなったような存在感。

これまでは実現しにくかった高価格帯の商品や、丸いカプセルに収まらないようなものも、ガチャガチャ特有のランダム性を持たせたうえで販売できるのが特徴です。



ボタンを押すだけではなく、「回す」ドキドキ感も楽しめる「ガチャえもん」。
今後、設置される店舗も増えていくかもしれません。

ゴー☆ジャスさんが登場



ガチャガチャ展主催・小野尾会長の挨拶に続き、ゲスト・ゴー☆ジャスさんの取材会がスタートしました。

お子さんが2人いるゴー☆ジャスさんは、家族そろってガチャガチャ好き。ゴー☆ジャス動画10周年を記念してご自身のガチャガチャを制作した際には、娘さんのママ友から「品切れ分の在庫はいつ追加されるの?」と聞かれたこともあるそうです。

ガチャガチャ文化を宇宙に持って帰るために、宇宙海賊として奮闘しているエピソードも相まって、会場は終始とても楽しい雰囲気でした。


配信記念で作成したご自身のガチャと記念撮影



私たちで「ガチャガチャ展大賞」を決めよう



2月17日は「ガチャの日」。
これを記念して、来場者参加型の「ガチャガチャ展大賞」も今回初めて開催されるとのことです。

ガチャガチャ展に参加したメーカーの代表商品の中から、3票分を投票して選出されます。

投票期間は2月6日~2月16日、結果発表は、「ガチャの日」である2月17日に「ガチャガチャ展大賞」発表イベントで行われる予定です。ぜひご参加ください。


ゴー☆ジャスさんが選んだガチャガチャはたい焼き



お土産コーナー、ガチャガチャ展限定品も


もちろん両替機も備えてあります


展示を抜けた先にもガチャガチャ台があります。帰る前の記念に、ここでガチャガチャをしていかれてはいかがでしょうか。現金を忘れずに。


ガチャガチャ展グッズもあります。



思いがけずごちそうに進化する!?コラボカフェ



展示やお土産を楽しんだ後は、楽しいランダム要素を盛り込んだコラボカフェにも足を運んでみましょう!



こちらは、トッピングがガチャガチャ=ランダムで決まるごちそうプレート!
メインのトッピングには「黒毛和牛サーロインステーキ」「神戸牛ハンバーグ」など、当たったら嬉しすぎる内容もあり、思わず挑戦したくなります。

新年最初の運試しに、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか?


取材・文:みやけ

「ガチャガチャ展」情報



時間:10:00~20:00(最終入場は19:30)
入場料:一般1,500円/高校生1,300円/小中学生1,100円
会場:六本木ミュージアム
住所:東京都港区六本木5-6-20

公式X
https://x.com/gacha_60thten

チケットはこちらから
https://www.asoview.com/channel/tickets/tkCSnSEgQ7/



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