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パンどろぼう

  • 書影:パンどろぼうとほっかほっカー

    パンどろぼうとほっかほっカー

    発売日:

    ヤギのおばあさんの頼みで、パンを届けにでかけたパンどろぼう。なかなかたどりつかずうなだれる横を、一台の車がとおりすぎますが―――。ほかほかのパンとほかほかの思いをのせて、「ほっかほっカー」が走りだす!\子どもから大人まで、パンどろぼうが大好き!/車の細部の描き込みが楽しい! 私の街にも、ほっかほっカーが来ないかな~。(児童書売り場の書店員)毎日「パンどろぼう読んで」とせがんでくる娘の将来の夢が、パン屋さんになりました。夢を持つきっかけをありがとう!(4歳女の子のパパ)子どもたちも、夫も私も、おばあちゃんまで、我が家はみーんなパンどろぼうのトリコ。早く続きが読みたい!(3歳女の子と5歳男の子のママ)\祝・受賞!/第16回 MOE絵本屋さん大賞2023 第1位

  • 書影:パンどろぼう ほかほかギフトボックス

    パンどろぼう ほかほかギフトボックス

    発売日:

    パンにつつまれた謎の正体とは!?大人気「パンどろぼう」のかわいいギフトボックスが登場!特製ボックスとメッセージカード付きで、プレゼントにもおすすめです。【内容】第1巻『パンどろぼう』第2巻『パンどろぼうvsにせパンどろぼう』第3巻『パンどろぼうとなぞのフランスパン』メッセージカード

  • 書影:パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち

    パンどろぼう おにぎりぼうやのたびだち

    発売日:

    おにぎり屋をいとなむおにぎり一家の”おにぎりぼうや”は、毎日毎日おにぎりばかりの食卓にうんざり。家をとびだしたその先で、旅人のおじさんからみしらぬ食べものをすすめられます。「う・・・うまい」その食べものとは―――。「パンどろぼう」を語る上で絶対に欠かせない、ファン必読の物語!\読み聞かせの楽しいユーモア絵本シリーズ!/まいにち何度も読んでとせがまれますが、苦にならないおもしろさ!(3歳女の子のパパ)表紙をみながら「正体は誰かな?」パンのページでは「どんな味かな?」想像力をふくらませながら読んでいます!(年中クラスの保育士)\祝・受賞!/第4回TSUTAYAえほん大賞 第1位

  • 書影:パンどろぼうとなぞのフランスパン

    パンどろぼうとなぞのフランスパン

    発売日:

    パンどろぼう、それは世界中のおいしいパンを探しもとめる大どろぼう。パン屋のおじさんにさとされて、りっぱなパン職人になりました。ところが、森のパン屋にしのびよる、なが~い影が……?パンどろぼう最大のピンチ到来!?\受賞続々/『パンどろぼう』◎第11回リブロ絵本大賞 大賞◎第1回TSUTAYAえほん大賞 1位『パンどろぼうvsにせパンどろぼう』◎第5回未来屋えほん大賞 大賞\おちゃめでシュールな魅力にくぎづけ!/パンどろぼうたちの表情がとにかくかわいい! 気付けばこちらもほっこり笑顔に。(3歳男の子のママ)パン好きの子どもたちと「これ食べたい、あれ食べたい!」と指さしながら読んでいます。お腹が減る絵本!(2歳・4歳女の子のママ)絵の細かい部分にもちょっとしたネタが隠されていて、すみからすみまで眺めたくなる!(児童署売り場の書店員)

  • 書影:パンどろぼうvsにせパンどろぼう

    パンどろぼうvsにせパンどろぼう

    発売日:

    パンどろぼう、それは世界中のおいしいパンを探しもとめる大どろぼう。パン屋のおじさんにさとされて、りっぱなパン職人になりました。ところが、世界一おいしい森のパン屋に、またしても事件の予感が……?◎第11回リブロ絵本大賞 大賞◎第1回TSUTAYAえほん大賞 1位W受賞した『パンどろぼう』待望のシリーズ続編が登場しました!\パンにつつまれた謎の魅力にくぎづけ!/とにかく面白い! 子どもがゲラゲラ笑って、毎日「読んで」と持ってきます。(4歳女の子のママ)パンどろぼうくんの顔マネをしながら読むと大盛り上がり! 大人も白熱します。(3歳男の子のママ)どろぼうなのに憎めないのは、パンへの深い愛情が伝わってくるから。ああ、パンが食べたくなる(笑)。(児童書売り場の書店員)\受賞続々!/◎第5回未来屋えほん大賞 大賞◎第2回TSUTAYAえほん大賞 1位

  • 書影:パンどろぼう

    パンどろぼう

    発売日:

    まちのパンやから サササッと とびだす ひとつのかげ。パンが パンをかついで にげていきます。「おれは パンどろぼう。おいしいパンを さがしもとめる おおどろぼうさ」パンに包まれた、その正体とは――!?お茶目で憎めないパンどろぼうが、今日も事件をまきおこす!\パンどろぼうの魅力にハマる人続出!/パンどろぼうくんの表情が最高です(笑)。子どもが絶対笑います。(年中クラスの保育士)絵本でこんなに笑ったのははじめて! 親子でパンどろぼうのファンになりました。(3歳男の子のママ)おいしそうなパンがいっぱい。パン屋にしのびこむシーンでは、「ここにいた!」と娘と大盛り上がり!(4歳女の子のママ)怒濤のシュールとインパクト、最後はほっこり。パンどろぼうくんの魅力にくぎづけです。(児童書売り場の書店員)\受賞続々!/第11回リブロ絵本大賞 大賞第1回TSUTAYAえほん大賞 第1位第13回MOE絵本屋さん大賞2020 第2位第7回沖縄書店大賞 絵本部門

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