KADOKAWA Group

Children & Education

子育て・教育

大人気YouTuber「チビみらんチャンネル」 ママに聞く! 制作物はどのように管理している?

NEW

YouTube登録者数56万人、Instagramフォロワー107万人、TikTokフォロワー160万人と、9歳にして圧倒的な人気を誇るインフルエンサー「チビみらんチャンネル」の望蘭(みらん)ちゃん。次々と生み出す独創的な工作でも注目を集め、今年6月には「〜工作の天才〜 PRO展 Company Edition」を開催するなど、クリエイターとしてもますます活躍の幅を広げています。



展覧会を開くほどたくさんの作品を生み出している望蘭ちゃんですが、そこで気になってくるのが、お家での収納です。子どもが作る工作の収納は、「いつまで取っておくべき?」「上手な保管の仕方は?」など、多くの子育て世代が直面する共通の悩みではないでしょうか。実は望蘭ちゃんのママにお話をうかがうと、4歳ごろからの作品をすべて残していると言います。

そこで、たくさんの工作をすっきり収める収納術や重宝しているアイテムはもちろん、娘の夢を温かく応援するママの想いについてお聞きしました。


作品をすべて残す理由と、望蘭ちゃんの夢

――望蘭ちゃんの作品は「すべて残している」とうかがいました! 全部を残そうと決めた理由やママの想いがあればぜひ教えてください。

一生懸命作っている望蘭の宝物なのですべて残してあげたいっていう気持ちと、工作作品を自作ブランド「PRO(ピーアールオー)」と本人が名付け、将来は「なんでもできるアイドルとPROの会社を作る」という夢があるので、その大切な一歩の作品だと思って残しています。ただ、これ以上増えると置き場所がなくなりそうで困っています(笑)。


※写真に掲載されている作品は、実際に保管しているものの一部です。


――望蘭ちゃんの最近の工作のペースやブームはいかがですか?

基本的に家でも学校の休み時間でも何かを作ったり描いたりするのが好きで、学校終わりや休日など隙間時間があれば何かを作っています(笑)。おかん目線でも、本当に工作が好きなんだなと思います! ブームはその時々によりますが、結構色々なジャンルのものが好きになります。工作以外でも一つのことにハマるとすごくのめり込む性格です。

――すべて保管されている中で、ママが「これは特に印象深い!」「見るたびに当時を思い出す」という思い出深い作品のエピソードがあれば教えてください。

パソコンです!

PROの作品の中でも初期に作ったパソコンは、おかんの私でも驚くほどリアルで凄いと思いました。私が持っているパソコンを参考にして作ったみたいなのですが、サイズも中のキーボード1つ1つも本当にリアルなんです。そこから会社員ごっこをよくするようになり、よく社長が出てくるのですが、その頃に自分のことを「オーナー」と言い出したのかな? パソコンから色々始まった気がします。完成したパソコンを望蘭が私に見せてくれた時に褒めたのですが、すごく嬉しそうにしていたのが印象に残っていて、「また作るから見てな!」と望蘭が言っていたのを覚えています。あのタイミングからごっこ遊びにも磨きがかかってきた気もします。私も望蘭とごっこ遊びをするのが好きです!

100均アイテムも活用! 増える作品の収納アイデア

――すべて残すとなるとかなりの量になるかと思いますが、何歳ごろの作品から保管されていますか? また、ご自宅ではどのようにスペースを使い分けて収納されていますか?

4歳ごろからの作品を保管しています。

基本的には収納ボックスやアタッシュケースを使って保管し、入りきらないものは仕切り付きのクローゼットに置いています。小さな作品はアタッシュケースへ、大きなケーキの作品などはそのまま棚に飾っていますね。また、望蘭はよく工作を使ってお寿司屋さんごっこをするのですが、そういった頻繁に遊ぶものは3段のキャスター付きワゴンに収納して、すぐに取り出せるようにしています。



――作品を保管する上で、重宝している収納アイテムや工夫があれば教えてください。

これがあって助かった!という愛用アイテムは、100均で買ったシャワーキャップです。工作の靴などを一足ずつこれに入れて保管しているのですが、ホコリがつかないし、コンパクトに傷つけずに収納できるので重宝しています! 先ほどお話ししたアタッシュケースも、望蘭が工作を外に持ち出すことが多いので、頑丈でとても助かっていますね。望蘭の工作は基本的に段ボールを使っている作品が多いので、細かい部品を除くと意外と壊れにくいことも、収納する上で役立っているのかもしれません。



家族への共有も。デジタルやアプリの活用法

――実物をすべて保管されている中で、YouTubeにアップする以外のデジタルデータはどのような目的で撮られていますか? 

作る過程を撮影することもありますが、そもそも将来見返したい・思い出にしたいという気持ちでSNSに動画を投稿しています。

――デジタルデータを整理・保存する際、活用しているおすすめのツールやアプリがあれば教えてください。

アルバム以外にやっていることとしては、工作の動画や遊んでいる様子なども思い出として残したいですし、望蘭の祖父母にも共有したいので「みてね」というアプリで共有しています。

工作道具の収納と、制作途中の作品について

――ガムテープや粘土、絵の具など、工作の道具やストックはどのように管理・収納されていますか? 

粘土は粘土専用のボックスに収納しています。そのほかの工作に使用する道具や材料などは、小さい4段ボックスがあり、すべてそこに収納しています。

――製作途中で断念してしまった作品や、仕掛かり中のものも、同じようにすべて保管されてますか?

制作途中の作品については、完成するまで見せてもらえないので、望蘭の部屋で保管しています。断念してしまった作品はおそらくなく、望蘭から断念したと聞いたことも痕跡を発見したこともありません。基本的にトイレなどの大型作品は制作時間がかかっていて「完成するまで部屋に入らないで!」と望蘭から言われる時もあるのですが、それ以外のものに関しては当日中に制作が完了しているのではないか?と思っています。

――最後に、子どもの制作物の収納スペースや管理に悩んでいる親御さんへ、アドバイスやメッセージをいただけると幸いです。

残してあげたいという気持ちで、あの手この手で保管しようとしているのですが、工作が好きなためこれからも数が増えていくと思うので、いつか一軒家を建てるために頑張っています(笑)。望蘭の工作は置いていないですが、レンタル倉庫も活用しています。これからもっと色々な工夫をしていくので、私の収納術をまた皆さんにもご紹介できればなと思います!


この記事をシェアする

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • LINEでシェアする

特集

ページトップへ戻る