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こねこねねこの ねこピッツァ
発売日:
食べることが大好きなねこの7きょうだいが主人公。おいしいピッツァが食べたくて毎日つくっているうちに、いつのまにかお客が集まるように。これが「ねこピッツァ」のはじまりです。ある日、特大ピッツァの注文が。「とくだいって どのくらいおおきいの?」「このおへや ぐらいかなあ」「どうやって つくるの?」「ぜったいに ムリだよ~」……みんなだんだん弱気になっていきます。そのとき、くいしんぼうのハチワレがこう言います。「でも そんなに おおきな ピッツァなんて ワクワクするなあ~」\ そうだ。やってみよう! /みんなで力をあわせて特大ピッツァ作りに挑戦です!■個性豊かなねこたちが、がんばるきもちを応援!・うたっているところが好き! とにかくおいしそうだしかわいい!!(年長クラスの幼稚園児)・こねこねピッツァ♪ こねピッツァ♪ みんなも歌いながら世界一おおきなワクワクのピッツァをまわしましょう!(キャッツミャウブックス店主 安村正也)・読んだあと「ピッツァをつくりたい!」と子どもたち。個性的なねこピッツァが完成しました。(2児の母)
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パンどろぼうとりんごかめん
発売日:
- 作:柴田 ケイコ
にわとり一家がいとなむコッコ農園へ、パンをとどけにやってきたパンどろぼう。なにものかに農園があらされていることを知り、みまわりにでかけます。「あ! のうえんを あらしているのは おまえたちだな!」「うまそうなパンが あらわれたブヒ」「たべてやるブホ」ピンチにおちいったパンどろぼう。そこに登場したのは―――?最強にして最弱! たよれる(?)ニューヒロイン、参上!
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Sassyのしかけえほん わお!
発売日:
- 監修:Sassy/DADWAY
- 文・絵・デザイン:La ZOO
シリーズ累計150万部突破! 0歳のママ・パパから圧倒的支持を集める「Sassyのえほん」に、はじめての「しかけえほん」が新登場。テントウムシの目と模様が変わる! クジラの背中からさかながとびだす! フェイスラトルを回して遊べる!バラエティ豊かなしかけで、赤ちゃんが何度も遊びたくなる一冊。発達心理学から生まれた色・模様・顔に加え、指先から脳を刺激します。★モニターから大反響!しかけ絵本は何冊も持っているのですが、子どもが今までで一番どハマりしてます!(1歳男の子のママ)どのページにもワクワクする色合いとしかけが盛り込まれていて、娘も夢中になって絵本をめくっています! 我が家の殿堂入り絵本です。(1歳女の子のママ)興味深々で動きを追いかけます!見るだけでなく動かす感覚も楽しいようで、絵本を触る機会が他の絵本より多い気がします。(6か月男の子のパパ)自分の動作で絵本に起きる変化が面白いようで、読み終えるたびに「もういっかい!」とオーダーが入ります(笑)(1歳女の子のママ)フェイスラトルのページを嬉しそうに回して、「車のハンドルみたい!」と喜んでいました。 カエルのページは、たまに覗くお目目に大爆笑!(2歳男の子のママ)ーーー△警告●小さなお子様の手の届かないところで保管し、かならず保護者のもとで安全にご使用ください。●紙やカバーの端で手指を傷つけないよう、慎重にお取り扱いください。●本のすきまに指を入れたり、分解・投げる・振り回すなど、乱暴な扱いをしないでください。破損や、思わぬケガの原因になります。△注意●本来の目的以外の用途には使用しないでください。●表紙は書籍保護や汚損防止のため、PPフィルムを貼っています。水やアルコール類などで濡らすことでフィルムがはがれる場合があります。また、はがれたフィルム等で誤飲・窒息等の恐れがあるので、表紙や外装カバーをなめたり、口に入れたりしないでください。●火気の近くや高温・多湿の場所、直射日光の当たる場所などでの使用・保管はしないでください。●本書の使用に際しお客様に生じた損害については、弊社に重過失のある場合を除き、弊社は一切賠償の責を負わないものとします。●外装カバーは、売り場での汚損防止を目的としているため、簡易な作りになっております。読み聞かせ、保管の際には、はずしてお使いください。●カバーをはずす際には、角でケガをしないよう十分にご注意ください。ーーー
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いとしい いとしい いとしの パンどろぼうずかん
発売日:
- 原作:柴田 ケイコ
大人気絵本シリーズ「パンどろぼう」、初の公式ビジュアルブック。多数の絵本原画や絵本のためのラフ、アイデアを収録。パンどろぼうを始めとするキャラクター紹介や誕生秘話、作者・柴田ケイコ氏へのロングインタビュー、著名人からの寄稿、パンどろぼうへ50の質問など、子どもから大人まで、パンどろぼうの世界を存分にまるごと楽しめる1冊です。描きおろしジャバラロングポスター入り&ケース仕様。
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きみ、だあれ? きょうりゅう
発売日:
- 絵:そく・ちょるうぉん
- 文:聞かせ屋。けいたろう
動物に似ているけれど、実は恐竜だった!? 身近な動物と恐竜の共通点を発見した子どもたちの目がきらきら輝きます。キリンとブラキオサウルス、サイとトリケラトプス、ライオンと……? 子どもたちに人気のスター恐竜のスターが勢揃い。ページをめくるワクワクを味わえます。お誕生日やクリスマスプレゼントにもぴったり!
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続じんせいさいしょの
発売日:
- 著者:おおの たろう
SNSでも話題沸騰!『じんせいさいしょの』待望の第2弾!「1歳半~3歳頃」までに行う、「じんせいさいしょのしぐさ」が詰まっています。イヤイヤ期に天使の笑顔…前作よりさらにダイナミックなしぐさが豊富な一冊となりました。子どもの愛らしいあるあるを1000以上たっぷり収録!親目線でのナレーションや、この本だけでしかみられない描きおろしイラストが大量に入っています。共感の声、続々!「うちの子を見ているようで、ほっこりします」「孫の成長の様子と比べながら見ています」「成長を記録できていなかったので、代わりに本で見れて嬉しい」「この仕草は我が子だけじゃなかったんだ!と、読んでいると安心感が芽生えます」育児中の方、赤ちゃん好きの方、必携の一冊!今回も前作同様160ページの大ボリュームでお届け!1歳半から3歳のお子さんを持つ方だけでなく、育児中の想い出を振り返った時に「こんな時期あったなあ」「この瞬間は笑ったなあ」と共感しながらお読みいただけます。シーンごとのしぐさを集めた「あかちゃんコレクション」や、全しぐさを網羅した「さくいん」付きで、我が子の仕草や行動もチェックできます。【掲載内容】はじまり/これまで/1ねん6かげつ/1ねん7かげつ/1ねん8かげつ/1ねん9かげつ/1ねん10かげつ/1ねん11かげつ/2ねん/2ねん1かげつ/2ねん2かげつ/2ねん3かげつ/2ねん4かげつ/2ねん5かげつ/2ねん6かげつ/2ねん7かげつ/2ねん8かげつ/2ねん9かげつ/2ねん10かげつ/2ねん11かげつ/3ねん/こどもコレクション/ さくいん
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おさかなねんね
発売日:
- さく・え:さかなのおにいさん かわちゃん
『おさかなさがしえずかん』作者・さかなのおにいさん かわちゃん最新作は魚や水の生きものの生態に基づいてつくられた「おやすみ絵本」!! 魚たちのちょっと不思議で面白い知られざる寝かた・休みかたを紹介しながら、こどもを眠りに導きます。●対象年齢は0~3歳●魚や水の生きものたちの意外な生態と擬音語が楽しいです●こどもは真似っこが楽しく、読み聞かせをする保護者は驚きながら楽しめます●寝かしつけに困っている親子におすすめです●寝かしつけがちょっとラクになります
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おたんじょうびケーキ ぱちぱちふ~ こうまのロディとあそぶえほん
発売日:
きょうはロディの おたんじょうび。いっしょに おたんじょうびケーキをつくってくれる?なでなでしたり、ボタンをおしたり、トントンしたり、ロディといっしょにおたんじょうびケーキをつくって、みんなでお祝いしよう!おたんじょうびケーキをみんなで ふ~っとしたあと、たいへんなことに!?この本は「おして、トントンして、ふ~っとして」など子どもたちが体を動かすことでストーリーが進み、お話の登場人物になって楽しめる〈参加型絵本〉です。こうまのロディに働きかけることで主体性を育み、手や指先を使うことで脳の発育にも効果があります。ぜひ、ロディとのやりとりをお子さんと楽しんでください。1歳から長く楽しめ、はじめての参加型絵本にぴったり! プレゼントにもおすすめです。\お茶の水大学名誉教授・小児科医 榊原洋一先生 推薦!/――これは、読む本ではなく、赤ちゃんとの共同作業の本です。この絵本で、豊かなやりとりを通じて、赤ちゃんの共感性や社会性を育みましょう。\大反響/――ケーキを作るシーンを一番興味深く見ており、「もう一回読んで!」とリクエストがありました。(3才男の子のママ)――ボタンを一緒に押したり、数字を数えるページがお気に入りで、何度もやりました!!(1才女の子のママ)――まっくらになったシーンにどよめきが起き、子どもたちが前のめりになりました。(0,1,2才児クラス 読み聞かせボランティア)――「ふきふきしてあげよう」で、ふきふきしてあげているのが、とてもかわいかったです!(9か月男の子のママ)
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きゅうしょくたべにきました
発売日:
- 作:シゲリ カツヒコ
■子どもたちの勇気とアイディアに胸がアツくなるユーモア絵本!「愛おしさ、怖さ、微笑ましさ、爽快感。絵の中に全部があります」(『大ピンチずかん』『しごとば』作者・鈴木のりたけ)*ピュウ~ッ!「あーっ!!」つよい かぜが ふいて、きゅうしょくの こんだてひょうが とばされてしまいました。うけとったのは くもの うえで くらす こおにたち。「シチュー……。よだれが でそうな なまえだ」「よし!」こおにたちは、きゅうしょくを たべに しょうがっこうへ いくことにしました。みんなの きゅうしょくが だいピンチ!こおにたちから きゅうしょくを とりもどせるの!?
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100人の保育士さん推薦! 2、3歳向け絵本ギフトセット
発売日:
100人の保育士さんが推薦する、2、3歳向けの絵本3冊のセット。ふた付きのかわいい特製箱に入れて、2、3歳のお子様へのプレゼントに最適です! ・『パンダのあかちゃん おっとっと』は、「おっとっと」と、片足で踊るパンダの絵と一緒に、思わず2、3歳が同じように体を動かせて、大よろこびする大人気絵本。 ・ 『わたしは だあれ?』は、後ろから目かくした動物が「わたしは だあれ?」と言ってきて、子どもが「うさぎ」「パンダ」「ぞう」と答えを言いたくなる絵本。最後は「きゅうりゅう!」。2,3歳とのコミュニーケーションが楽しい大人気絵本。 ・ 『どうぶつ なきまね いちにのさん』は、動物の後ろ姿の絵と、動物のなきごえで、動物をあてっこする参加型絵本。いぬ、ねこ、さる、うし、ひよこ、にわとりの動物の「なきまね遊び」を、2、3歳を一緒に楽しむことができる大人気絵本。 保育士さんに読み聞かせをしてもらって、子どもたちの反応を見て作られた絵本。たくさんの2歳、3歳のクラスで大人気になった3冊です。
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ぞうちんとぱんつのくに
発売日:
ありそうでなかった! 2歳~5歳の男の子&お母さんのための「おちんちんの絵本」、ここに完成!「なぜ、おちんちんがある子とない子がいるの?」、この歳の男の子にとって「おちんちん」はまだまだ謎の存在。おしっこの仕方や洗い方、扱い方など、性のこと、大事なプライベートゾーンであることを読み聞かせながら伝えられます。「皮はむいていいの?」「向きが真っすぐじゃないけど大丈夫?」など、原作者で助産院の院長である石嶺さんのもとに届くお母さんからの疑問や悩みにもお答えします。子供が大好きなぞうさん+おちんちん=「ぞうちん」が繰り広げる愉快なストーリーはお子さんも喜ぶこと間違いなし。親子で楽しく、大事なことを学ぶのにぴったりな性の絵本です。
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シナぷしゅ 0・1・2さいのほほえみえほん
発売日:
- 監修:開 一夫
【あかちゃん学の専門家・開先生とつくった、ほほえみ絵本!】心をつかむ動き! 大笑いするかたち! くぎづけになる色!赤ちゃんの“すき”がいっぱいあります。このえほんは「シナぷしゅ」の番組を監修している、赤ちゃん学の専門家・開一夫先生にアドバイスをもらいながら制作しました。くぎづけになる形や色、動きや展開など、赤ちゃんの興味を引くページがズラリ!えほんデビューにぴったりな一冊です。ぷしゅぷしゅと一緒に、えがおになろう!
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スパゲッティになりたいラーメン じぶんをすきになるえほん
発売日:
- 作:キーラ・ライトルイズ
- 絵:クラウディア・ラム
- 訳:アン ミカ
【5・6才以上向け】おいしく、自己肯定感UP↑ アン ミカさん翻訳!●モニター読者の声「なれねーよ! と楽しそうにツッコんで、何度も読み返していた」(6歳・女の子のママ)「食いつきがよかった。絵がかわいくておもしろい、とのこと」(6歳・男の子のパパ)「スパゲッティ好きもいるけどラーメン好きもいる、とさっそく多様性について語っていた」(5歳女の子のママ)●「“ないもの”ねだりより”あるもの”みがきが幸せへの近道」(アン ミカさん)あるスーパーマーケットにて。ラーメンくんがいいました。「ラーメンはしかくいし、くるくるしてるし、なんかださい。だからぼく、スパゲッティになりたい!」おどろきおこる、ほかのラーメンたち。やっぱりね、とよろこぶスパゲッティたち。はてさて、どうなることやら……「ぼくはぼくのままでいいのかな?」みんな! ラーメンくんのよいところをおしえてあげて!
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だんごむしまつり
発売日:
- 著者:山崎 おしるこ
人気クリエイター芸人、山崎おしるこ待望の絵本デビュー作!誰もが一度は遊んだことのある“おともだち”、だんごむしの不思議でやさしい世界―。すやすやすや。みんなが眠ったよるのじかん。かさかさかさ。かれ葉のいえからでておいて。こっそりわらわらだんごむし。あつまれあつまれだんごむし。こんやはみんなでおまつりだ!だんごむしたちのおまつりだ!■出版社からのコメントだんごむし、実はさまざまな種類がいるのをご存じですか?赤い目をした白いやつ、しましま模様のおしゃれなやつ、トゲトゲしている危ないやつ、お寿司のたまごみたいなやつetc.きっとみんなのお気に入りが見つかります。そして、ひと際美しい青い色のだんごむし。この子には大きな秘密があって…。「キャッツ」のだんごむし版のような作品で、読んだらきっと優しい心になれるはず。“命”について学ぶ、最初の絵本に。
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パッピプッペポーのいちごパーティー
発売日:
■物語紹介:こぐまの3きょうだい、パッピ、プッペ、ポー。ママとパパの写真を見ながら、ママとパパ、お仕事から、いつ帰ってくるかな~と、さびしそうにしていました。おじいちゃんは、いちごの実が赤くなるころ、ママとパパが帰ってくると教えてくれました。そこで、パッピプッペポーは、いちごを育てることにしました。いちごの苗を畑に植えて、3びきは力をあわせて、毎日お水をあげたり、お世話をしました。そして、ある朝、畑に行くと、いちごが赤く実っていました! いちごのあじみをしていると、ママとパパが帰ってきて……! みんなで、いちごのデザート作りです。いちごのジュース、パフェ、ケーキ! みんなそろっての、いちごのパーティーは、おいしい うれしいパーティーになりました。■保育士・幼稚園先生から推薦メッセージ・いちごの生長の様子も描かれ、食育にもぴったりな絵本。(3歳クラスの先生)・イチゴが実って喜んでいるシーンが大盛り上がり。(3歳クラスの保育士)・前の巻を読まずに、この絵本から読んでも子どもも大喜び。(5歳クラスの先生)・子どもの興味や意欲が広がる、とてもすてきな本。(3・4歳クラスの保育士)・イチゴのパーティーが始まると「おいしそうー!!」と大興奮!(5歳クラスの先生)・ママとパパに会えて良かったね!!と拍手が起こりました。(3歳クラスの先生)・きょうだいとの協力、家族を思う優しい心を感じる。(2歳クラスの保育士)
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わすれていいから
発売日:
- 著者:大森 裕子
MOE絵本屋さん大賞2024 第2位キノベス!キッズ2025 第3位「第15回リブロ絵本大賞」入賞第5回TSUTAYAえほん大賞 第4位絶賛の声、続々!!『わすれていいから』は、7歳の頃に拾った猫を実家に置いて18歳で上京した店主が自分のことのように泣きながら読んだ、少年と猫の物語。誰も死なないのに、忘れていいと言われても忘れられない、2024年の当店Top3入り間違いなしの猫絵本。(キャッツミャウブックス店主 安村正也)「そんなに早く大きくならないで」と時々さみしくなってしまう私に、あたたかい勇気と自信をくれた絵本です。(40代女性)今になって、だまって見送ってくれた親の気持ちを思いだしグッときました。(30代男性)この猫のように思える日がくるのかな…。まだ赤ちゃんの我が子を見て、もう泣けちゃっています。(20代女性)あるひ、いえにやってきた おれ。そこには、うまれたばかりの おまえ がいた。ここは、おれたちのなわばり。嬉しいときも悲しいときも、子どものそばには猫がいっしょ。二人とも隅っこが好きで、いつもくっついていたけど、気がついたら隅っこに おまえ がいないことが多くなって――。当たり前に過ごしている時間が愛しくなる、大切な人に贈りたい絵本です。