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頭がよくなる! しゃべりだす! 脳科学者が手掛けた、赤ちゃんの右脳と左脳を同時に育てる音読絵本が登場

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『脳を育てる 0さいから おやこのおんどくえほん』(著:加藤俊徳/絵:くわざわゆうこ)が2025年9月18日(木)に発売!
脳科学の知見のもとにつくられた、0歳から楽しめるはじめての音読絵本です。


著: 加藤 俊徳 絵: くわざわ ゆうこ

定価
1,650円(本体1,500円+税)
発売日
サイズ
B5変形判
ISBN
9784041164389

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赤ちゃんがすくすく育つ、親子の音読コミュニケーション

音読は小学生になったら練習するものではなく、赤ちゃんのころから家族で取り入れると、脳によい影響がたくさんあります。

赤ちゃんの笑顔が増える
生後の言葉の習得が早くなる
音を聴く力、文字や絵を見る力が育つ
声を出すことが楽しくなる
親子のコミュニケーションが豊かになる
右脳と左脳がすくすく育つ







左ページは大人が読み、右ページは赤ちゃんといっしょに声を出します。
親子で音読することで、赤ちゃんの脳とからだがすくすく育ちます。


音読本のベストセラー多数の脳科学者が構想2年かけて開発



これまで脳科学や音読に関する本を多数手掛けてきた医師・脳科学者の加藤俊徳氏。
今回は構想2年をかけて、まったく新しい「0歳から」の音読絵本をつくりました。

▼脳科学の知見をもとにつくった『脳を育てる 0さいから おやこのおんどくえほん』の著者・加藤俊徳先生にインタビュー!
https://yomeruba.com/plus/edu/entry-72073.html


音読で赤ちゃんのいろいろな力が育つ!



大人が読み聞かせる左ページでは、聴く力、見る力、考える力、記憶力などを育て、赤ちゃんといっしょに声を出す右ページでは、口を動かす力、声を出す力、伝える力などを鍛えます。


子どもの成長に合わせて長く楽しめる!



本書は、おなかにいる赤ちゃんに読み聞かせ、生まれてからはいっしょに声を出し、言葉が話せるようになったら子どもが自分で読むようになり、1冊で長く音読を楽しむことができます。


書誌情報


著: 加藤 俊徳 絵: くわざわ ゆうこ

定価
1,650円(本体1,500円+税)
発売日
サイズ
B5変形判
ISBN
9784041164389

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著者プロフィール

著:加藤俊徳
脳内科医、小児科専門医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長。株式会社脳の学校代表。昭和医科大学客員教授。脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニング、助詞強調おんどく法の提唱者。加藤プラチナクリニックにて、独自開発した加藤式MRI脳画像診断法による脳個性診断を行っている。小児から超高齢者まで1万人以上を診断·治療。
『頭がよくなる! 寝るまえ1分おんどく366日』『頭がよくなる! はじめての寝るまえ1分おんどく』(ともに西東社)、「1話5分 おんどく伝記&名作」シリーズ(世界文化社)など音読本のベストセラー多数。


絵:くわざわゆうこ
イラストレーター。編集プロダクション、デザイン会社勤務を経てイラストレーターとして独立。絵本や雑誌のイラストを中心に活動中。
主な著書に『おひさまぽかぽかうたったら』『きらきらきららとうたったら』(ともにほるぷ出版)、『ぶたさんたいそう』(フレーベル館)など。イラストを手掛けた絵本に『に~っこり』(くもん出版)、『でちゃったときは』(フレーベル館)などがある。


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