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35万部のシリーズ最新作『だーれの あかちゃん?』好評発売中!


人気シリーズ「100人の保育士さん推薦」の最新作『だーれの あかちゃん?』が好評発売中です。あかちゃんのかわいさや、たくさんの愛情を感じる絵本。子どもの自己肯定感を育みます。



 

▼目次
◎内容紹介
◎絵本の絵と本文の紹介
◎作家・画家紹介
◎保育士さんから推薦メッセージ紹介
◎本の情報
◎発達に合わせた赤ちゃん絵本
◎100人の保育士さん推薦シリーズ



◎内容紹介

「だーれの あかちゃん?」ぺんぎん、うま、いのしし、パンダ、かば、人間のあかちゃんが登場します。リズミカルな文と楽しい擬音語で赤ちゃんのかわいさや、あかちゃんへのたっぷりの愛情を感じる絵本。読み聞かせをするあかちゃんへ、「元気に大きくなーれ!」と読んであげると、子どもの脳の発達に大切な『自己肯定感』と愛着関係を育まれていきます。

◎絵本の絵と本文の紹介







 

◎作家・画家紹介

作・にへいたもつ
葛飾区道上保育園園長。東立石保育園、青戸保育園の園長を歴任する。
絵本『こーちょこちょ』『なで なで なーで』『だーっこ だっこ』『にっこり に~』(KADOKAWA)など。

絵・わたなべさとこ
京都精華大学美術部卒業。2015年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展入選。絵本『わたしは だあれ?』『パンダのあかちゃん おっとっと』『こーちょ こちょ』『なで なで なーで』(KADOKAWA)など。

 

  • 著者・にへいたもつさんからのメッセージ

『だーれの あかちゃん?』は孫が生まれ、孫との生活から赤ちゃんが本当にかわいく、「愛情たっぷりに元気に育ってほしい」という想いから生まれた絵本です。

ページをめくるごとに、かわいい動物の赤ちゃんに、にっこり。赤ちゃんを見守る愛情たっぷりの親子の場面では、赤ちゃんが愛されていると感じ、絵本を読んでもらった子どもに自己肯定感が育まれます。

保育園の読み聞かせでも、動物の赤ちゃんの力強さや生命力を感じるしぐさや擬音語を子どもたちが真似をして、楽しんでくれていました。

『だーれの あかちゃん?』が多くの子どもに読まれることを願っています。





 

◎保育士さんから推薦メッセージ紹介



▶「『あっ!!』と指をさして大興奮!」(1歳クラス担当の保育士)

▶「乳児から幼児まで楽しめる絵本」(1歳クラス担当の保育士)

▶「これから妹・弟が生まれる家庭で、お姉ちゃん、お兄ちゃんに赤ちゃんが生まれる期待、喜びを抱いてくれると思います」(0~3歳クラス担当の保育士)

▶「言葉使いがほんわかやさしく、子どもたちがぐっと引き込まれる」(2歳クラス担当の保育士)

▶「パパと子どもの時間として楽しめる作品」(0歳クラス担当の保育士)

▶「読みやすくて、何度でも子どもに読んであげたいです」(0~2歳クラス担当の保育士)

▶「大人も子どもも優しい気持ちになれます」(1~3歳クラス担当の保育士)

▶「繰り返しの言葉がリズミカルで心地よかったです」(0~3歳クラス担当の保育士)

▶「かわいい動物の絵を子どももよく見ていました」(1歳クラス担当の保育士)

 

◎本の情報


絵: わたなべ さとこ 作: にへい たもつ

定価
1,210円(本体1,100円+税)
発売日
サイズ
その他
ISBN
9784041151044

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◎発達に合わせた赤ちゃん絵本



◎100人の保育士さん推薦シリーズ



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