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ねんねルーティンで「おやすみスイッチ」をオンにする 『赤ちゃん超ぐっすり育児 親子でしあわせになる寝かしつけメソッド』ためし読み 第3回

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赤ちゃんの寝かしつけに毎日1~2時間かかっているという方、いませんか?
自分の睡眠時間が確保できない、ましてや自分の時間なんて皆無…という方のために、誰でもできる寝かしつけの極意をお伝えします。ママだけじゃなく、パパやおじいちゃんおばあちゃんも必見です!


ねんねルーティンで「おやすみスイッチ」をオンにする

 赤ちゃんにとってねんねルーティンは大切です。ルーティンがあると、「これから寝る時間だ」と心と体が自然に眠りの準備を始めます。アメリカの睡眠研究者ミンデル氏らの複数国・施設共同研究では、寝かしつけ前にルーティンを取り入れた子どもは寝つきがよく、夜間の目覚めが少なく、親のストレスも減少すると報告されています。ルーティンは親子にとって安心の「合図」なのです。

ねんねルーティンと聞くと、お風呂→保湿→着替え→歯磨き→絵本→授乳→おくるみやスリーパーで寝かせるというフルコースを思い浮かべるかもしれません。もちろんこの通りにやっても構いませんが、もっとシンプルでも大丈夫です。例えばスリーパーに入れる→「大好きだよ」の声かけ&ハグ→ベビーベッドに入れる、だけでも立派なルーティンです。昼寝にも短いルーティンを取り入れると、赤ちゃんの脳と体が「眠る準備モード」に切り替わりやすくなります。

同じ流れを繰り返すことで、赤ちゃんは次になにが起こるか予測できます。すると不安が減り脳がリラックスし、結果的に寝かしつけ時間が短くなり、夜泣きも減ります。大切なのは毎晩すべてを完璧にやることではなく、「スリーパーに入れる→大好きだよ→ベッドに入れる」という最低限の寝る合図を揃えることで、赤ちゃんは安心するのです。

まだルーティンがない方も大丈夫。ルーティンを始めるのに遅すぎることはありません。今、お風呂をルーティンにしている場合は「お風呂→スリーパー→おやすみ」の流れを守ることが大切です。離乳食が始まっているなら「離乳食→お風呂」の順番にすると、食事による顔や首の汚れも洗いやすく、肌荒れ予防にもなります。


睡眠がととのえば、みんなしあわせ

赤ちゃんがすぐに、そしてしっかり寝てくれること。
これは、ママやパパの負担が減って自由な時間が確保できるだけでなく、赤ちゃん自身にとっても熟睡できていいこどづくめなのです。
書籍ではいろんな方法を紹介していますので、ぜひご自身や赤ちゃんにあったものを試してみてくださいね。



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