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光で整えられる赤ちゃんの眠り 『赤ちゃん超ぐっすり育児 親子でしあわせになる寝かしつけメソッド』ためし読み 第4回

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赤ちゃんの寝かしつけに毎日1~2時間かかっているという方、いませんか?
自分の睡眠時間が確保できない、ましてや自分の時間なんて皆無…という方のために、誰でもできる寝かしつけの極意をお伝えします。ママだけじゃなく、パパやおじいちゃんおばあちゃんも必見です!


光で整えられる赤ちゃんの眠り

生まれたばかりの赤ちゃんの眠りは、まるで波のように寄せては返すリズムに基づいています。昼も夜も関係なく、眠っては起きて、泣いては飲み、オムツを替えてまた眠る。その繰り返しです。大人のようにまとまって眠れないのは、まだ眠りのリズムを学んでいる途中だからです。

「寝かしつけに時間がかかる」「寝かしつけてもすぐ起きる」「夜中に何度も泣く」──そんな毎日に、途方に暮れるママ・パパもいるでしょう。けれど、どんな子でも「眠る力」を持っています。その力は、毎日の習慣や睡眠環境を整えていくことで自然と引き出され、ぐっすり眠れるようになります。

0〜2か月 ― 〝光〟が眠りを整え始めるとき

 赤ちゃんがこの世に生まれて最初に感じるのは、「光」と「暗闇」です。お腹の中ではほとんど同じ明るさの世界で過ごしてきたため、外の世界のまぶしい朝の光や夜の暗さは、赤ちゃんにとって初めて感じる〝時間のリズム〟なのです。
 生まれたばかりの赤ちゃんには、まだ昼と夜の区別がありません。眠りと覚醒をつかさどる脳の体内時計は未発達で、それを整えるのが「光」です。朝になったらカーテンを開け、曇りでも雨でも雪でも自然光をたっぷり浴びせましょう。夜は部屋をしっかり遮光して、真っ暗な環境を作ります。このシンプルな積み重ねが、赤ちゃんの体内時計を育てていきます。 こうして少しずつ昼と夜のリズムを覚えて、やがて穏やかに眠る時間が長くなっていきます。ママ・パパもその変化を感じながら、安心して赤ちゃんを寝かしつけられるようになるはずです。


睡眠がととのえば、みんなしあわせ

赤ちゃんがすぐに、そしてしっかり寝てくれること。
これは、ママやパパの負担が減って自由な時間が確保できるだけでなく、赤ちゃん自身にとっても熟睡できていいこどづくめなのです。
書籍ではいろんな方法を紹介していますので、ぜひご自身や赤ちゃんにあったものを試してみてくださいね。



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