KADOKAWA Group

News

お知らせ

りんごのかおはどんなかお?「0−3歳の食育、新しい視点の発見に最適」、東大名誉教授・汐見稔幸氏、管理栄養士・長谷川あかり氏も推薦する写真絵本『どんなかお?』が登場!


本作は東大名誉教授・汐見稔幸氏、管理栄養士・長谷川あかり氏も推薦する写真絵本です。


べかたろう著『どんなかお?』2023年3月23日(木)発売



食べ物にはぜんぶ顔がある! りんご、バナナ、顔を見つけよう!


「どんなかお?」ポツンと置いてあるりんごのページをめくると、切ったりんごが登場します。見ると…顔になっていますね!本書は、食べ物の断面を“人の顔”に見立て、食への関心と親しみ、そして新しい視点の発見を促す、新感覚の写真絵本になります。

こんな方に最適!

・赤ちゃんに見せる、はじめての食べ物絵本に迷っている。
・たべものにもっと親しみを持たせたい!

・小さいときから柔軟な発想力を育てたい!
という方にぜひ読んでいただきたい絵本となっています。





著者は今回初の絵本となるべかたろう。普段は広告業界に従事し、「食への関心、新しい視点の発見」をテーマに作品を発表する4人のチーム。さまざまなアイデアをもって食べ物の表情を引き出します。


東大名誉教授・汐見稔幸氏、フォロワー20万人超の管理栄養士・長谷川あかり氏も絶賛!

本書の持つ特徴について、東京大学名誉教授の汐見稔幸さん、SNSフォロワーが20万人を超える人気料理家・管理栄養士の長谷川あかりさんからご推薦の言葉をいただきました。柔軟な視点の獲得や、食べ物に関心が持てるなど、知育・食育面で効果が期待できます。以下ご紹介いたします。


《東京大学名誉教授 汐見稔幸さん》

「芸術は見立てが出発! 柔軟な発想を学べます」

 


《料理家・管理栄養士 長谷川あかりさん》

「実写ならではの個性豊かな表情に興味津々。食べ物が愛おしくなる一冊」と、食育の効果について推薦をいただきました。

皆様、ぜひ手にとって親子でお楽しみください。

著者プロフィール:べかたろう
“「食」への関心、新しい視点の発見”をテーマに、たべものを使ってイメージを見立て表現する4人グループ。
メンバーは広告業界に従事する、ムービーディレクターの白玖欣宏(OTAMIRAMS)、フォトグラファーの近藤恵佑、フードコーディネーターの瀬元聖央、フォトレタッチャーの叢智子。食材の新しい視点を考える「“食”写真絵本」を創ったり、親子向けの「“食”ワークショップ」を催したり、全国の飲食店の箸袋を採集し「“食”研究」などに、日々励んでいる。本書が初の著書となる。
Instagram:@bekataro
Twitter:@bekataro

 


著者:べかたろう

定価
1,320円(本体1,200円+税)
発売日
サイズ
その他
ISBN
9784046062499

紙の本を買う

電子書籍を買う


この記事をシェアする

特集

ページトップへ戻る