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おうちでかんたん!モンテッソーリ 第14回:実践編 数教育のステップ

【ステップ1:量と、数詞(数え方)の一致】

物を使って、1~10までの量と数詞を一致させます。その時には、感覚を使いながら、具体物をくりかえし数える事が大事です、視覚と聴覚だけでなく、触覚も連動させましょう!



【ステップ2:数字(記号)の紹介】

ステップ1とは別に、記号だけを紹介していきます。最初は見るだけや、カードの数字部分をなぞるだけでもいいし、筆記用具を上手に扱えるようなら、実際に書いてみてもいいでしょう!



【三段階のレッスン!】

ステップ1、2を行う時にとても役に立つのが、「セガンの三段階のレッスン」と呼ばれている言語レッスンです。これは、あらゆる場面で、子どもに名称を伝える時に役に立ちます!

一段階:これは○○です。と紹介する。その時にできるだけ、感覚を伴わせる。例:これは5.数えてみようか、1,2,3,4,5、5!5だね。)

二段階:○○はどれ?と聞いて選ばせる。 (例:5はどれかな?ママにちょうだい!)

三段階:これは何?と聞いて、言わせる。例:パパ「これは何の数?」 こども「1、2,3,4,5・・・5!」)

大人は急いで三段階目「これは何?」にすすみがちです。言えるけど言いたくない子でも、選ぶことならできます。一段階目と二段階目を丁寧に行いましょう。もし間違えたら前のステップに戻ります。


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