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やけどの対処:「やけど」の応急処置とは?『だれでもできる防災事典』第6回


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※第1~5回はこちらから

 

やけどの対処:「やけど」の応急処置

「やけど」したときは、「水」で流し続けて「服は脱がさない」を徹底しよう



やけどは子どもに多く、小さな子どもの場合は重症化し、一生の傷になりかねません。だれでもできる応急処置を知りましょう。

①すぐに流水で冷やす(20分以上冷やす)
 水道水の流水で冷やし、痛みを抑える。
②服を脱がさず、服の上から冷やす
③指輪などの装飾品を外す
④薬など何も塗らない
⑤やけどが広範囲のときは、タオルやシーツを濡らして冷やす

 

すぐに「119番」が必要なとき

●やけどの範囲が広いとき
●肌が白く(または黒く)なっているとき
●皮膚が赤く水ぶくれがあるとき
●強い痛みが治まらないとき
●やけどした部位の痛みを感じないとき
 また、熱い煙を吸い込んだときは気道にやけどを起こしている危険があるため、すぐに119番通報をしましょう。

「低温やけど」にも気を付ける

 電気カーペットやコタツ、電気毛布、カイロなどを皮膚に長時間あててしまうとヒリヒリした痛みを感じます。
 軽症と思われがちですが、皮膚の奥深くのやけどのため、手術が必要になったり、感染症にかかりやすくなったりして危険です。



  • NG行動1
  • NG行動2

助かる命を助けるために

やけどの原因となりそうな物や場所をなくす(子どもの手が届かないところにおく)



第7回では、集団災害が発生したとき:救命率を上げる「119番」の方法!を紹介します。(9月22日公開予定)


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