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車の事故の対処:「車に幼児を乗せる」場合とは?『だれでもできる防災事典』第5回


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数々の災害現場に対処してきたからこそ知り得た『レスキュー隊員が教える だれでもできる防災事典』の特別試し読み公開です!

※第1~4回はこちらから

 

車の事故の対処:「車に幼児を乗せる」場合

6歳未満の子どもを車に乗せるときは、必ず「チャイルドシート」に座らせよう




 チャイルドシートを使わずに車に乗っていて、重傷を負ったり亡くなったりした6歳未満の子どものうち、約4割はサイズに合わないシートベルトを着けていた、もしくは大人に抱っこされている状況だったことがわかっています。
 「ちょっとの距離だから」「子どもが嫌がるから」という理由でチャイルドシートを使わなかったことで、助かる命が助からなかった場面を消防レスキューの現場で何度も目の当たりにしてきました。必ず使ってください。



  • NG行動1
  • NG行動2

シートベルトを着けていい判断基準

 6歳以上であっても、体格が小さい子どもはチャイルドシートに座らなければいけません。「年齢」で考えず、「体格」で考えましょう。
肩ベルトは首に当たらないよう、首の付け根と鎖骨の中央付近に通すことができている
左右の腰骨の低い位置に、しっかりとかけることができている


チャイルドシートを利用する


ベルトが首に当たって危険!




第6回では、やけどの対処:「やけど」の応急処置とは?を紹介します。(9月19日公開予定)


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  • 著者:タイチョー イラスト:みぞぐちともや
  • 【定価】1,430円(本体1,300円+税)
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  • 【サイズ】四六判
  • 【ISBN】9784046058836

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