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聞かせて!けいたろう 第2回 「赤ちゃん絵本」がはぐくむ、親子のきずな
読み聞かせのトップランナー、聞かせ屋。けいたろうさんが、絵本に関するアレやコレを語ります!第二回は、けいたろうさんが「あかちゃん絵本」(0歳からの赤ちゃん向けの絵本)を紹介してくれます。ふだんからの読み聞かせはもちろん、移動のおともにもおすすめですよ!
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【レビュー】193枚のシールを組み合わせて、オリジナルのお寿司をつくりまくっちゃおう! 子どもが盛り上がるシール絵本『うちゅうずし』
ひとりで、親子で、お友達と一緒に、新しいおすしを作る楽しさに、ワクワクが止まらない。自由な発想で子どもから大人まで楽しいシールえほん!
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聞かせて!けいたろう 第1回 絵本解体新書『フンころがさず』
読み聞かせのトップランナー、聞かせ屋。けいたろうさんが、絵本に関するアレやコレを語ります!第1回は、絵本解体新書。子どもの自己肯定感を育む絵本『フンころがさず』を読み解きます。
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『ダム・キーパー』アカデミー賞ノミネートの名作が美しい絵本に! トンコハウス・堤大介さんインタビュー
2015年アカデミー賞短編アニメーション部門にノミネートされた名作が、このたび絵本になりました! 作者の堤大介さんとロバート・コンドウさんは、カリフォルニア州バークレーで「トンコハウス」というアニメーションスタジオを立ち上げ、現在は日米を拠点に多彩な活動をしています。今回、バークレーの堤大介さんに、ビデオ通話でインタビューしました。
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「カドカワ読書タイム」から朝読におすすめの2冊の本が発売!
「朝の読書運動(通称・朝読)」にも最適!短い時間で読めて、楽しめる「カドカワ読書タイム」から新刊2冊が発売開始!
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子どものクリエイティビティが発揮できるシール絵本 『うちゅうずし』発売記念! 鈴木のりたけさんインタビュー
『ぼくのおふろ』『す~べりだい』「しごとば」シリーズなど、人気作多数の絵本作家、鈴木のりたけさんの初のシール絵本ができました。その名も『うちゅうずし』。貼ってはがせる6シート193枚のシールでオリジナルのお寿司をつくり、まるごと自分だけの絵本がつくれちゃいます。制作の背景や、本書の楽しみ方を、鈴木のりたけさんにお聞きしました。
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「インドの移動手段はココが違う!」 ママ心理士のインドで子育て大騒ぎ
今回は、インドに行ったらまず最初に直面する、インドの移動手段についてです。知っていれば旅行のときなんかにも役に立つはず!!
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【レビュー】心をくすぐるカラフルなカエルたち、どんでん返しのクライマックスが楽しい絵本『かえるじゃん』
カエル好きはもちろん、カエルに興味がなくてもこの絵本を読めば、楽しくおどろいて何度も見返してしまうはずっ!
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【小学生の保護者必見!】『どっちが強い⁉』を読んで 自由研究にチャレンジしよう!
毎年、小学生の保護者の頭を悩ませる、子どもの自由研究の課題…。夏休みの宿題の中でも最も苦労する課題の1つと言えるのではないでしょうか? ということで、この記事では子どもたちが夢中になること間違いなしの自由研究ネタをご紹介します!
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“ぼくってなんだろう?”──自己肯定感を育む絵本 『フンころがさず』発売記念インタビュー② 高畠純さん
フンをころがす不思議な昆虫・フンコロガシを主人公にした絵本、『フンころがさず』が発売中です。「作」を担当された大塚健太さんにつづき、今回は「絵」を手掛けられた高畠純さんに、本作でこだわったところなど、お話を伺いました。
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【レビュー】赤ちゃんとのコミュニケーションにぴったり 親子でにっこり笑い合える、たのしい絵本『とりがいるよ』ギフトセット
「いないいないばあ」や「どっちの手に入っている?」といった手遊びをすると、赤ちゃんは飛び切りの笑顔を見せてくれます。“ない”ところから“ある”がうまれた時の、純粋な驚きを喜びとして表現しているのでしょうね。見ているこちらまで温かい気持ちになります。キャッキャとうれしそうにする様子は、いつまでも見ていたいもの。そして一緒に笑い合えたらもっとステキ。そんな赤ちゃんの笑顔を引き出す方法のひとつとして、絵本はとても役立ちます。
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【レビュー】イケメンたちが命がけで教えてくれた勉強が面白くなるコツって?
イケメンたちが命がけで教えてくれた勉強が面白くなるコツって?わたしの成績にイケメンの命がかかってる!? 前代未聞の【算国理社】擬人化ラブコメ!
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『こども六法』山崎聡一郎さんインタビュー 第3回 選択する力を育てるために
2019年8月に出版された『こども六法』(弘文堂刊)が、異例の大ヒット。なぜ今、子ども向けに法律を解説したこの本が必要とされているのか。著者の山崎聡一郎さんのオンラインインタビュー。
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『こども六法』山崎聡一郎さんインタビュー 第2回 大学入学で変わった「人のためになることを」
2019年8月に出版された『こども六法』(弘文堂刊)が、異例の大ヒット。なぜ今、子ども向けに法律を解説したこの本が必要とされているのか。著者の山崎聡一郎さんのオンラインインタビュー。
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【レビュー】姉妹って?家族って?ミステリアスで色鮮やかな12歳少女の成長物語
名作『若草物語』を代表とする「姉妹もの」少女文学の系統をくんでいるのに加えて、その根底に、「自分の確立」という思春期特有のテーマが流れているように感じられる。孤独と不安を抱えて生きてきた三風は、突如3人の姉妹を得て、どんな風に成長していくのだろうか。
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【レビュー】世界一の小学6年生たちが集結!『世界一クラブ』から学ぶ、個性の活かし方
天才、柔道家、エンターテイナー、美少女、忍び———、様々な“世界一”の能力を持った小学6年生の男女が、そのスキルを駆使したチームワークで難事件を解決していく、痛快な児童小説。
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おうち時間を楽しもう《聞かせて!聞かせ屋。けいたろう》 第3回 絵本の翻訳裏話「え?僕が翻訳!?」 海外からの翻訳絵本って、どんなふうにしてできるのでしょう?
たくさんある海外からの「翻訳絵本」。どうやってできるのか、その裏側に迫ります!
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おうち時間を楽しもう《聞かせて!聞かせ屋。けいたろう》 第2回 絵本解体新書!良い絵本って、何が良いのでしょう?
良い絵本って、何が良いのでしょう? そのポイントとは? 今回じっくり見つめてみたいのは……
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インド式幼児教育3つのすごい! ママ心理士のインドで子育て大騒ぎ 第7回
今回は、日本でも注目を集めている「インド式教育」について、すっちーさんの体験談をお話しいただきました!
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全インド外出禁止!? 子どもと家でどう過ごす? ママ心理士のインドで子育て大騒ぎ 第6回
コロナ禍でインドにも外出禁止令が! 家に閉じこもるしかなくなったすっちー一家は⁉
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