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ハローキティのはじめてのえほん あいうえお
発売日:
ハローキティといっしょに学ぶ、はじめての「あいうえお」絵本が登場!ひらがなにイラストがついているので、小さなお子様でもあきずに学べます。後半には、覚えたひらがなを活用できる問題もついているので、お子様のやる気を育てます。【ハローキティのはじめてのえほん】・あいうえお・すうじ・ABC・どうぶつ・あいさつ同時発売中!★全冊が、ハローキティのかわいいボックスに入った「ハローキティのはじめてのえほん 5冊BOXセット」もございます。出産祝いのご贈答用にもぴったりです。
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ハローキティのはじめてのえほん 5冊BOXセット あいうえお・すうじ・ABC・どうぶつ・あいさつ
発売日:
生活に必要な基礎知識を身につけることができる絵本です。ハローキティのイラストがついているので、小さなお子様でもあきずに楽しめます。ハローキティのかわいいボックスに収録されていますので、出産祝いのご贈答用にもぴったりです。【収録内容】あいうえお・すうじ・ABC・どうぶつ・あいさつ<あいうえお>ひらがなにイラストがついているので、小さなお子様でもあきずに学べます。後半には、覚えたひらがなを活用できる問題もついているので、お子様のやる気を育てます。<すうじ>1から10までのすうじを、イラストつきで学ぶことができます。ページごとに、すうじと同じ数のイラストが掲載されているので、すうじだけでなく、視覚的に数を理解する力も身につきます。<ABC>ABC、それぞれの英単語のイラストつきで、楽しく学べます。読み方には、アクセントを記載しているので、読み聞かせにもぴったりです。後半には、日常で活用しやすい、英語のあいさつや1週間の読み方も収録しています。<どうぶつ>いろいろなどうぶつを、かわいいイラストといっしょに紹介。まだ、文字になじみのないお子様でも、どうぶつのイラストを見ながら読み聞かせできるので、あきることなく、絵本を楽しめます。<あいさつ>小さなお子様に覚えてほしい、身近なあいさつをイラストつきで掲載。起きてから寝るまでによく使うあいさつが、状況がわかりやすいイラストと一緒に掲載されているので、お子様も、楽しく学んでいけます。
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角川アニメ絵本 リメンバー・ミー
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メキシコの「死者の日」をテーマに、ミュージシャンになることを夢見る12歳の少年ミゲルが「死者の国」を冒険する本作は、家族の大切さ、音楽の美しさが詰まっています。映画の感動をアニメ絵本で追体験!
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シルバニアファミリーのさがし絵本 ~一年の思い出~
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子どもから大人まで楽しめるドールハウスおもちゃの決定版、シルバニアファミリーのさがし絵本が登場!12ヶ月のさまざまなシーンの中から、シルバニアファミリーのなかまたちをさがそう!各シーンはこまかいところまでリアルで、季節感あふれるすてきな場面ばかり。シルバニアファミリーのなかまたちの声が聞こえてきそうで、ながめているだけでも楽しい気分になれます。シルバニアファミリーのなかまたちだけでなく、いろんな道具などもさがすので、長く楽しめるさがし絵本です。【1月】楽しい雪あそび【2月】バレンタイン【3月】イースター【4月】ようちえんへ行こう【5月】森へピクニック【6月】ジューンブライド【7月】花火大会の夜【8月】夏休みのお買い物【9月】運動会【10月】ハロウィン【11月】しゅうかくの秋【12月】クリスマスの街並み
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サバイバル・レース3 北アメリカ大陸・アラスカ編
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- 著者:クリスティン・イアハート
- 訳者:山北 めぐみ
- イラスト:藤嶋 マル
「サバイバル・レース」とは、世界の大自然を舞台に、まぼろしの生き物たちをさがして大冒険する、アドベンチャー・レースだ。優勝賞金は、なんと100万ドル! 参加できるのは、全世界からえらばれた小学生たち。4人ずつ6つのチームにわかれて、知恵と体力、チームワークで大自然のコースを走破する。 〈赤チーム〉は、明るく元気なラッセル、気が強くてしっかり者のセーラ、機械にくわしいデビッド、動物のことならなんでも知っているマリ、の4人組。 第1ステージのアマゾンでは、ラッセルがリーダーとなって、みごと1位でゴール! 第2ステージのサンゴ海では、セーラがリーダーで2位。そして、第3ステージの舞台は、北アメリカ大陸アラスカの北極圏。今回のリーダーは、機械と科学オタクのデビッドだ。北の大地に生きる動物たちをさがしながら、北極圏をめざす。だが、犬ぞりに乗ってトップに追いつこうとする矢先、目の前に巨大なクレバスがあらわれ、大ピンチに! はたして〈赤チーム〉は、トップでゴールすることができるのか――!?
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まるごとディズニーブックス リメンバー・ミー
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ディズニー/ピクサーの映画「リメンバー・ミー」の公式フルカラーコミック! 音楽が大好きな少年・ミゲルは、死者の国に迷いこむ。そこでまっている運命とは!? 家族の絆を描いた感動の物語。
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少女マンガじゃない! (1)下駄箱からラブレター…じゃなくて果たし状!?
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少女マンガみたいな恋がしたいのに少年マンガの神様にとりつかれた!?私、夢子! 恋が叶うとうわさの神社で、少女マンガの神様が宿る勾玉をさずかったの!これで胸きゅん全開モテモテなヒロインになれると思いきや。曲がり角ではイケメン…じゃなくて、不良とぶつかって、下駄箱からはラブレター…じゃなくて果たし状が!? これって…まさか私、「少女」じゃなくて「少年」マンガの神様にとりつかれてるぅぅ!!? ああ……あこがれの胸きゅんシチュエーションが、どんどん熱血風味におかされゆく――。私がほしいのは、敵じゃなくてトキメキなのに!!
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野生どうぶつを救え! 本当にあった涙の物語 トラの子を助けだせ!
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ベルギーの動物園でうまれた子トラは、うまれて3日目にはお母さんから引きはなされてしまいました。その後、スペインのペットショップで5か月まで育てられ、違法に売られたのです。この子トラを買ったのは、一般人に扮した覆面捜査員と新聞記者でした。このふたりに救われ、子トラは安全な場所へひきとられたのです。最初は、イギリスの大型ネコ科動物の保護施設。それから、インドのタイガー・サンクチュアリーへ。子トラは、トラがくらす自然に近い環境で、すくすく育っていきました。
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角川アニメまんが アナと雪の女王 家族の思い出
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2年ぶりの“アナ雪”新作を、大量の劇中カットでコミック化。アナとエルサの家族にクリスマスの伝統がないことを知ったオラフは、彼女たちのために伝統を探すため、城を飛び出すが――。家族の絆が深まる物語。
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角川まんが学習シリーズ まんが人物伝 ウォルト・ディズニー 夢と魔法の王国をつくった男
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- 監修:ウォルト・ディズニー・カンパニー
- カバーイラスト:吉崎 観音
絵をかくことが得意な少年・ウォルトは、人を笑顔にすることが大好き。夢をあきらめずに新しいことに挑戦し、やがてアニメーション会社を立ち上げたウォルトは、世界一愛されるキャラクター「ミッキーマウス」を生み出し世界中を笑顔にした――!■『ウォルト・ディズニー』推薦コメント:手塚るみ子みんなを楽しませたい、喜ばせたい。そう思うたびにウォルトは一番わくわくしていました。誰もが夢中になることを、彼はちゃんと知っていたのです。それは特別な発見ではなく、日々の暮らしにヒントがありました。大切なのはわくわくに気づくこと。ずっとわくわくしていること。夢をかなえた人たちは一生かけて胸を躍らせているのです。ディズニーといえば父・手塚治虫が憧れ、強く影響を受けた人物だけにとても興味深く読ませて頂きましたが、あらためて知る生い立ちなどもあり手塚との共通性に驚きも感じつつ、大人ながら学ばせていただきました。ディズニーが憧れたチャップリンの作品について「おもしろおかしいだけじゃない。にくしみやなみだも描くから大衆の心をつかむんだ!」といった彼の考えはそのまま手塚治虫にも当てはまり、そうか、チャップリンの教えがディズニーを介して手塚にも伝わっていたんだと感銘を受けました。チャップリンに憧れたディズニー、そのディズニーに憧れた手塚治虫、そしてその手塚治虫に憧れた藤子不二雄先生や石ノ森章太郎先生たち……。みんなを楽しませたい、喜ばせたい、というエンターテイメントの遺伝子は表現の形こそ違えど脈々と受け継がれているのですね。子供たちにはもちろん、親御さんたちにも読んでもらいたい一冊です。<目次>第1章 すべては夢見ることから第2章 若きウォルトの挑戦第3章 ミッキーマウス誕生第4章 ウォルトの情熱第5章 夢の国へようこそ
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笑い猫の5分間怪談(13) さよならをもう6回【上製版】
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※ホームページもやってるぞ! 全巻の第1話が読めて、感想がかきこめる!『6回笑(わら)って6回泣(な)かせる、おれとあたしの最終巻(さいしゅうかん)! 上製版(じょうせいばん)』「笑い猫(わらいねこ)」が語る、5分で読めるたのしい怪談(かいだん)。さし絵もいっぱい!【どの巻からでも読める! 】ねこなめ町には、ふしぎなうわさがある。ドーナツ店のあるビルの地下6階で、しゃべる猫が、うらないの館をオープンしたらしい。そこでは、お客に『もしもの世界』をみせてくれて、おまけに怪談も聞かせてくれるんだって!さあ、「笑い猫たち」が語る、1話5分で読める、たのしい怪談集のはじまりはじまり~。 アリサはバレンタインに陽大(はると)に告白したのに、おかえしどころか返事(へんじ)さえもらえていない。それをドーナツ店でミサキにぐちってると、柏崎(かしわざき)にフラれたタクトが登場し、三人で床下になぞのとびらを発見する。 すると、そこから陽大と柏崎の声が…。「おりておいで~。占いの館やってるよ~」って怪しすぎ! 笑い猫が6匹(?)登場の最終巻!【全国の学校で大人気!!】「笑い猫のおかげで本がすきになった。(小2男子)」「家族みんなで読めるのがいい(小6男子)」「おもしろくて、10回以上も読みました。(小3男子)」「学校ですごい人気(小3女子)」「ホラーが嫌いでも好きでも、みんなワクワクして読める(小5男子)」(1)1話5分で読める(2)さし絵がいっぱい(3)人気作家が書いている