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一般書

  • 書影:日本のおいしい朝ごはん 日本全国朝ごはんジャーニー オフィシャルフォトブック 西日本編

    日本のおいしい朝ごはん 日本全国朝ごはんジャーニー オフィシャルフォトブック 西日本編

    発売日:

    日本テレビ朝の情報番組『ZIP!』の人気コーナー「日本全国朝ごはんジャーニー」で紹介されたメニュー・食材、全200種以上のうち、西日本分を1冊にまとめました。西日本から選りすぐりのご飯のお供を、マーティンの写真とともに振り返ります。旅行で知らない土地を訪れた時に、ついついおざなりになりがちな朝ごはん。でも日常の一部である朝ごはんには、その土地ならではの風土や名産がぎっしり詰まっています。読めばその土地の空気感も感じられて、旅行気分も味わえること間違いなし。お取り寄せ情報もたっぷり掲載しているので、現地に食べに行くことが難しい人は、ぜひそちらも活用してください。読んで楽しい、食べておいしい1冊です。

  • 書影:日本のおいしい朝ごはん 日本全国朝ごはんジャーニー オフィシャルフォトブック 東日本編

    日本のおいしい朝ごはん 日本全国朝ごはんジャーニー オフィシャルフォトブック 東日本編

    発売日:

    日本テレビ朝の情報番組『ZIP!』の人気コーナー「日本全国朝ごはんジャーニー」で紹介されたメニュー・食材、全200種以上のうち、東日本分を1冊にまとめました! 東日本から選りすぐりのご飯のお供を、マーティンの写真とともに振り返ります。旅行で知らない土地を訪れた時も、ついついおざなりになりがちな朝ごはん。でも日常の一部である朝ごはんには、その土地ならではの風土や名産がぎっしり詰まっています。読めば、その土地の空気感も感じられて、旅行気分も味わえること間違いなし! お取り寄せ情報もたっぷり掲載しているので、現地に食べに行くのが難しいという人は、ぜひそちらもご活用ください。読んで楽しい、食べておいしい1冊です!

  • 書影:クマが肥満で悩んでます 動物園のヒミツ教えます

    クマが肥満で悩んでます 動物園のヒミツ教えます

    発売日:

    「ライオンの爪切りってどうするの?」、「肥満のクマを運動させるには?」、「コアラに空と風をプレゼントしたい」。普段何気なく動物園で見ている光景の裏には動物たちが暮らしやすくするための工夫がある。市民が動物を正しく理解できるよう、動物園と市民の懸け橋となる活動をしている「市民ZOOネットワーク」に所属する著者が、動物たちが抱えるお悩みからその解決法まで、10か所以上の全国の動物園の事例を紹介しながらお教えします。裏側を知れば動物園がもっと楽しくなる!!

  • 書影:「どんなときでも味方だよ」って伝えたい! 親子のコミュニケーション、試行錯誤中!

    「どんなときでも味方だよ」って伝えたい! 親子のコミュニケーション、試行錯誤中!

    発売日:

    我が子とはいえ、好みも感じ方も自分とは違うひとりの人間。目の前にいたとしても、どんな気持ちでいるのか、本当のところは分からない。それでも何とかお互いの心を通わせたくて、さまざまに思いを巡らせた、もの思うママ・さざなみの等身大育児エッセイマンガ。「名前の気づき」と「人見知りを克服した話」の新規エピソード2話書き下ろし!※本文より※取り返しがつかないことをしたとき誰かを傷つけてしまったとき自分で自分が許せないとき子どもの人生にもいろんなことが起きるだろうどんなときでも母はあなたの味方だということを簡単に絶望してしまわないようにそれだけは絶対に伝えておきたいと思っている。

  • 書影:自分で学べる子の親がやっている「見守る」子育て

    自分で学べる子の親がやっている「見守る」子育て

    発売日:

    【わが子を「見守る」子育て、待望の第2弾が登場!】今回は、子どもの「勉強」「遊び」「生活習慣」「人間関係」について第1弾よりも具体的に事例を紹介しながら、子育てで知っておきたい“コツ”を紹介していきます。【内容紹介】★自分で学べる子に育つ3原則「見守る子育て」において親が心がけたいのが、次に挙げる3つの原則です。・原則1:「自信」を持つ・原則2:「学びの技術」を得る・原則3:「習慣」を身につけるこの3原則を基にして、すぐに日常生活で生かせる、具体的な声かけの仕方やかかわり方をご紹介していきます。★「見守る」子育ての“コツ”本書では次のように、たくさんの子育ての“コツ”を解説していきます。・遊び方に表れるその子の特性を観察する・「調べる力」は「わかってよかった」の経験を積ませて伸ばす・「なんでだろうね」を口ぐせにする・子どもの「休みたい」を受け止める・子どもの健康こそ、夫婦でコンセンサスを取る・「ありがとう」はプロセスまで想像して言う・怒りも不安も「わが子への愛情」から来ていると知るなど【目次】・はじめに―― 子育ての「正解」、それは子どもが教えてくれる・第1章:自分で学べる子に育つ3原則・第2章:遊びを見守る・第3章:家庭での学びを見守る・第4章:集団生活での学びを見守る・第5章:健康を見守る・第6章:人間関係を見守る・第7章:親子が認め合うために・おわりに

  • 書影:瑠璃の宝石 1

    瑠璃の宝石 1

    発売日:

    宝石やアクセサリーが好きな女子高生ルリが、山へ川へ洞窟へ、鉱物採集の世界に飛び込んでいく。第1巻では、水晶、ガーネット、黄鉄鉱、砂金、蛍石など多数の鉱物が登場します。パニング皿、ハンマー、地形図など、専門的なツールを用いた採集シーンも魅力満載。鉱物学を修めた作者の確かな知見に基づく、本格サイエンスアドベンチャー!

  • 書影:この本を盗む者は

    この本を盗む者は

    発売日:

    「ああ、読まなければよかった! これだから本は嫌いなのに!」書物の蒐集家を曾祖父に持つ高校生の深冬。父は巨大な書庫「御倉館」の管理人を務めるが、深冬は本が好きではない。ある日、御倉館から蔵書が盗まれ、父の代わりに館を訪れていた深冬は残されたメッセージを目にする。“この本を盗む者は、魔術的現実主義の旗に追われる”本の呪いが発動し、街は侵食されるように物語の世界に姿を変えていく。泥棒を捕まえない限り世界が元に戻らないと知った深冬は、探偵が銃を手に陰謀に挑む話や、銀色の巨大な獣を巡る話など、様々な本の世界を冒険していく。やがて彼女自身にも変化が訪れて――。【推薦文続々!】呪われて、読む。そして書く――私たちは!――作家 森見登美彦さん盗まれる本たちの魅力的なこと!私もブックカースの世界に迷い込んでしまったような錯覚にくらくらした。――作家 宮下奈都さん想像力に底があり、その底が抜けることがあるということを、久々に実感した。すごい本が出てしまったものだ!――翻訳家 金原瑞人さん『この本を盗む者は』は、わずか2頁で私の心を盗んでしまった。時間にして5分足らずの早業だ。――明林堂書店南佐賀店 本間 悠さん (文芸WEB マガジン「カドブン」より)※電子書籍版には特典として、カバーイラストコンペ応募作品のイラストギャラリーを収録しています。

  • 書影:こどもとあそぶくらす 親子でつくる楽しい「おうち時間」

    こどもとあそぶくらす 親子でつくる楽しい「おうち時間」

    発売日:

    フォロワー16万人超!大人気インスタグラマー「きなこ」の初著書。夫と息子との3人暮らし。子育てや暮らしのアイディアを発信する著者のモットーは、“無理せず、こどもと過ごす日常を一緒に楽しむ”。忙しい毎日の中でも、子どもと一緒だからこそ出合える「楽しさ」を発見できると、大変だなと思うことがラクになったりします。そんな「楽しさ」を見つけるための“ちょっとした発想や工夫”を一冊にまとめました。*子どもの成長に合わせたインテリア*家族でお揃いコーディネート*身近な材料を使ったかんたん工作*季節を味わう手づくりおやつ*子どもの好奇心を伸ばす工夫&アイテム*親子でウキウキできるスポットの探し方*我が子をかわいく撮影する10のコツなどおうち時間が楽しくなる「あそびのアイディア」がいっぱい! 「今日、子どもとなにをしよう?」そんな時に、この本で新しいワクワクを発見してみてください。

  • 書影:ドゲンジャーズずかん

    ドゲンジャーズずかん

    発売日:

    子どもも大人も福岡県民のみんながドハマりした、話題の変なローカル番組「ドゲンジャーズ」の初書籍! 今までいるようでいなかった、濃いキャラたちの、「どげんもこげんもなか」なひみつがまるっとわかる!

  • 書影:ハーバード、イェール、プリンストン大学に合格した娘は、どう育てられたか ママ・シンシアの自力のつく子育て術33

    ハーバード、イェール、プリンストン大学に合格した娘は、どう育てられたか ママ・シンシアの自力のつく子育て術33

    発売日:

    人生100年時代、子育てはたった18年間です!ハーバード、イェール、プリンストン大学、それにウィリアムズカレッジとアメリカの一流大学に軒並み合格した娘は、幼児~高校までを、どのように育てられたのか。ママ・シンシアさんは言います。「私が娘に教えたのは、自立(自分で物事を行うこと)と自律(自分をコントロールすること)。このふたつは生きていく上での大切な土台です。この“自力”がついていれば、勉強も仕事もまず心配ありません。人生に起こる問題を、おもしろがって乗り越えていくことでしょう!」。33項目の“自力のつく子育て術”には、それぞれ1ページのマンガがついています。文章に涙し、マンガで笑いながら、母と娘の試行錯誤の日々を、お楽しみください!

  • 書影:男の子に「厳しいしつけ」は必要ありません! どならない、たたかない!で才能はぐんぐん伸びる

    男の子に「厳しいしつけ」は必要ありません! どならない、たたかない!で才能はぐんぐん伸びる

    発売日:

    ==============================外出自粛による子どもの休校、親の在宅勤務等により、子どもと一緒に過ごす時間が増えました。慣れないテレワークや、生活への不安も募る中、親子ともに強いストレスを抱えてしまうケースも増えています。パパママも、子どもたちも、せっかく一緒にいる時間が増えたのだから笑顔で過ごしたい。そう思えば思うほど、イライラしてしまうことがしんどい……そんな悩みを抱えるパパママは必読!==============================改正児童虐待防止法が2020年4月より開始されました。とはいえ実際は、親や教育現場の中に、まだ「体罰=しつけ」の意識、特に男児は怒鳴られ、叩かれることで鍛えられるという考えは根強く残ります。厳しくしごかれてきた時代のパパもたくさんいらっしゃると思います。また、ママにとっては力も強く活発な男の子を育てるのに「言葉だけでは伝わらない…」と不安になることもあるでしょう。ですが、それでも「怒鳴る」「叩く」は、子どもにとって恐怖が植えつけられるだけの、間違ったしつけの方法なのです。本著では厚労省や東京都の体罰防止に関する会議等に参加している著者が、法的な角度の解説も踏まえつつ、いかに「怒鳴る」「叩く」が子どもに悪影響かをまとめ、コミュニケーションが取れない乳児期から、男児特有の困った行動が出始める幼児期、学童期の「親の感情を“おしつけない”子育て法」を、漫画でわかりやすく紹介します。0歳から6歳までの年齢別になっていますが、いつから始めても遅くはありません。でも今すぐに、親が「怒鳴らない、叩かない」と心に決めてほしい。そう思いを込めた一冊です。

  • 書影:失敗に負けない「強い心」が身につく 世界標準の自己肯定感の育て方

    失敗に負けない「強い心」が身につく 世界標準の自己肯定感の育て方

    発売日:

    変化が激しく予測ができない社会、そして20年後は確実に訪れているであろう超AI社会。今、生まれた子どもたちは、将来、そんな世界を生きなければいけません。でも、その世界で生きていくためには、子どものうちからどんなことをずればよいのでしょうか。これまで25年間、日米中で5000人を超えるバイリンガルを育ててきた船津徹氏は、グローバル社会で勝ち抜く人たちを目の当たりにし、彼らに共通するある一つのことに気づいたと言います。それが、彼らはみんな、「自己肯定感が高い」ということでした。自己肯定感が高いとどんなに失敗しても常に楽観的で、そしてメンタルが落ちてもそれを克服する術を身につけています。自己肯定感から生まれるそんな強いメンタルがあれば、社会がどんなに変わっても自分らしく生きていくことができるでしょう。本書では、これまで得た経験とさまざまなファクトをもとに、そして世界の子育てと比較しながら、子どもの自己肯定感の高め方を紹介。目次第1章 今、子育てに自己肯定感が求められる理由第2章 世界と日本 自己肯定感に違いはあるのか第3章 0~2歳:「基本的信頼感」を育てよう第4章 1~3歳:「自律性」を育てよう第5章 3~6歳:「積極性」を育てよう第6章 6~12歳:「勤勉性」を育てよう第7章 子育ての混同 あなたは間違っていませんか?第8章 子どもの自己肯定感は環境で変わる!

  • 書影:おうち性教育はじめます 一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方

    おうち性教育はじめます 一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方

    発売日:

    子どもにどうやって伝えたら…が、マンガでわかる!「なんでママは立っておしっこしないの?」と聞かれたら、「知らないおじさんに髪をひっぱられた!」と子どもが泣いて帰ってきたら、どうしますか?おうち性教育=子どもを守るための教育です― 自らが学校で詳しく「性教育」を教えてもらってこなかったママ・パパたち。今の学校ではさらに教える範囲が狭くなっています。その一方、幼児からネットを使い性情報に簡単につながることができる現在、子どもが性の対象になった事件を伝えるニュースも連日報道され「自分の子どもを被害者にも加害者にもしたくない」という漠然とした不安でいっぱいです。性教育を学ぶことは、実は「性犯罪の被害者・加害者にならない」「低年齢の性体験・妊娠のリスクを回避できる」さらに「自己肯定感が高まり、自分も人も愛せる人間になる」とメリットばかり!では、いつ何から伝えるの? 世界では、5歳から(!)の性教育を取り入れている国が多く、3~10歳ごろの自分の体に興味を持ち始めた時が最も教えやすいタイミング。お風呂上がりに「おしり~おっぱい~」とふざけ始めたら、教えるチャンスです! 本書は、「うちにも赤ちゃんはくる?」といった突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができます。日々の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養う「おうち性教育」をはじめましょう。

  • 書影:日本の七十二候を楽しむ ―旧暦のある暮らし― 増補新装版

    日本の七十二候を楽しむ ―旧暦のある暮らし― 増補新装版

    発売日:

    旬の野菜や果物、魚、野鳥、草花、折々の風や雲の名前など、身も心も豊かにする七十二候の知恵と「ことば」――四季のうつろいに耳を澄ませ、旧暦とともに暮らしてみませんか? 絵と文と歌で愉しむ、暮らしの歳時記

  • 書影:おかあさんライフ。

    おかあさんライフ。

    発売日:

    大人気イラストレーターたかぎなおこ。40代にして結婚・出産したあたふたな子育ての日々をたっぷり味わえる、ファン待望のコミックエッセイです。2日間も続いた陣痛ののち、やっと出会えた長女「むーちゃん」。無事に出産を終え、ゴールかと思いきや、そこはスタート地点だった!喜びも束の間、休む間もなくおかあさんライフが始まった。慣れない授乳やフニャフニャな我が子との外出に不安になったり、娘のため35年ぶりにブランコを漕いで汗びっしょりになったり、夜中に娘の足からフライドポテトのにおいがして夫・おつぐやんと大騒ぎしたり…!40代新米ママパパのドタバタだけど「むーちゃん」に癒され、新しい発見に溢れた毎日を描く。「レタスクラブ」で大好評連載中の人気作が、大量の描きおろしを加えて1冊に!

  • 書影:戦争は女の顔をしていない 1

    戦争は女の顔をしていない 1

    発売日:

    「一言で言えば、ここに書かれているのはあの戦争ではない」……500人以上の従軍女性を取材し、その内容から出版を拒否され続けた、ノーベル文学賞受賞作家の主著。『狼と香辛料』小梅けいとによるコミカライズ。

  • 書影:マンガでわかる! 子どもの病気・おうちケアはじめてBOOK

    マンガでわかる! 子どもの病気・おうちケアはじめてBOOK

    発売日:

    病院に行く? 行かない?? 子どもの体の心配ごと、 マンガと解説でよくわかる!妊娠→出産を終え、次の「育児ステージ」へと進む時、新米パパママが不安になるのは子どもの「生命を守ること」。どんな小さな体調の変化でも、いつ悪化するか、ケアが適切か、大きな不安に繋がりがち。特に深夜に体調が急変、突然の事故、災害……不測の事態が起こった時にはパニックになり正しい対処が難しいことも。そんな時でもすぐ開いて必要な知識が手に入るよう、症状別にホームケアや通院の目安をまとめました。マンガでは医師目線、家族目線の「困ったときの対処法」をわかりやすく紹介。さらに状況判断しやすいチェック項目をふんだんに盛り込んだノウハウページで、症状を詳しく解説します。無料で使えるアプリの開発や、SNSを駆使して正しい情報を拡散し子育て世代を応援する、長野県佐久市の「教えて!ドクタープロジェクト」が全面監修!子ども特有の病気の特徴、ケガ対処やホームケアのポイントのほか、防災の話など「いざ」というときのための知識やノウハウ、さらにSNSで反響のあったトピックスなども盛り込んでいます。初めての出産・育児でわが子の病気やけがを不安に思うパパママはもちろん、ベテランのパパママも、いざというときに知っておきたい情報が満載です。

  • 書影:家事なんて適当でいい!

    家事なんて適当でいい!

    発売日:

    無理をしない、肩の力を抜いた家事・育児の情報を発信し、ママたちの支持を集めるインスタグラマー、ボンベイさん初の著書。「育児中、ママは常にギリギリのラインに立っていて、もしかしたら、毎日のようにニュースを賑わす虐待だって他人事じゃない!」そう感じたボンベイさんは、「死なせない」育児を最重要ミッションに掲げました。そのために、試行錯誤しながら実践してきた、暮らしと子育ての工夫・考え方はいつのまにか自分の毎日を楽しく、さらには家族みんなを笑顔にしていきました。「週に4日は豚汁とごはん」「泣き声にはイヤホンを」「パジャマで寝なくてもいい」一見インパクトのある提案の裏には、ボンベイさんなりの子どもたちへの思いがあったのです。ストレスを感じながら、何となく続けていた毎日の当り前や思い込み。思い切ってやめてみたら、家族の笑顔が増えました。子どもとの暮らしが楽になる! 楽しくなる! 工夫がいっぱいの一冊です。contents第1章 楽になる家事 ミニマリストになりきる 栄養バランスは1週間で組み立てる 残り体力別ごはん など第2章 楽になる育児 今しなくていい苦労はしない 寝る前の大騒ぎタイム ベビーサークルフル活用 今日だけは絶対に怒らないと決める など第3章 楽になる行動 一度すべてをやめてみる 夜だけスマホ断食 1時間早く起きて朝のイライラ解消 など第4章 楽になる考え方 母親として自信のある人はいない 言わなくてもわかってほしいをやめる おばあちゃんに懐くのがイヤ など

  • 書影:頭のいい子の親がやっている「見守る」子育て

    頭のいい子の親がやっている「見守る」子育て

    発売日:

    中学受験のプロとして活躍し、教科指導スキルにコーチング技術や心理療法的なアプローチをとりいれた指導方法で灘や東大寺、開成、筑駒、麻布など最難関中学に教え子を多数合格させてきた著者が語る、「本当に頭がいい子の育ち方」。著者の小川大介氏は、自身が代表をつとめる個別指導塾で5000組を超える家庭と面談をしてきました。その中で気づいたのは、いわゆる「教育によさそうなもの」を多数与えられ、手とり足とり面倒を見てもらってきた子どもは受験直前に伸び悩んでしまうことが多い一方、親に見守られて好きなことにとことん熱中した経験のある子どもは、最後の最後で踏ん張りをきかせてぐんぐん成績を伸ばしていくこと。中学受験の現場での経験、ひとりの父親としての経験から、著者は「親は子どものことをもっと信じていい」と断言します。自らの好奇心を親に認められ、見守られて育った子どもは、親が追いたてて「勉強」させずとも、自ら学び、成長する子に育つのです。本書では著者の実体験とコーチング・心理学の知見を踏まえ、「のびのびと育てられているのに、頭のいい子」が育つ、子育て法を紹介します。◎子育ては「2勝8敗」で十分◎好奇心のない子はいない◎「当たり前のこと」を褒める◎アドバイスは子どもが求めてから渡す◎親が楽しそうな家はうまくいく◎遊び方を観察すると、子どもの「天才」が見える◎ボーっとしている時間に子どもはかしこくなる◎お父さん・お母さんの日常は「イベント」の宝庫◎「教科書ベースの勉強」でも心配はいらない◎本人が活躍できるのが「いい学校」

  • 書影:生物学ものしり帖

    生物学ものしり帖

    発売日:

    ゾウはがんにならない? ティラノサウルスとトリケラトプスは親戚だった!? ゴキブリは美味しい? 生命、生物、進化、遺伝、病気、昆虫――構造主義生物学の視点で研究の最前線を見渡してきた人気生物学者が、身近な話題から人類全体にかかわる壮大なテーマまでの、ちょっと「ものしり」になれる興味深い話を縦横無尽に展開。何が「わかっている」のか、何が「わかっていない」のか。両方とも「わからない」人でも楽しめる、肩ひじ張らない秀逸なエッセイ。1 生老病死2 オスとメスと何事と3 進化とは何か4 仕組みと構造5 生態系と多様性6 絶滅のなぞ7 昆虫礼讃8 食う食われる

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