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生徒会の一存 碧陽学園生徒会議事録
発売日:
- イラスト:狗神 煌
碧陽学園生徒会室。そこは選ばれし者だけが入室を許される聖域にして楽園。くり広げられるのは愛と戦いの日々……? 少年よいざ進まん、妄想という名の大海原を! ゆるくてポップな非日常系学園ストーリー登場!!
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ネオ里見八犬伝 サトミちゃんちの8男子(1)
発売日:
- 著者:こぐれ 京
- 原案:矢立 肇
- 協力:ぱらふぃんピジャモス
- イラスト:久世 みずき
私、里見サトミ! とつぜん見知らぬイケメン男子たちに命をねらわれるようになっちゃった、かわいそーな女の子(泣)。ワンコの呪いをとけば助かるって言ったって、どうすればいいの!? ドッキドキの現代版八犬伝
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カンフー・パンダ2
発売日:
- 著者:トレーシー・ウエスト
- 訳者:杉田 七重
いだいなマスターたちがたおされていく…それはシェン大老のしわざだという! カンフー覚えたてのパンダ・ポーは、シェン大老の送りだす新兵器に打ち勝ち、世界をすくえるのか!? 伝説のパンダ、ここにあり!
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角川つばさ文庫版 キノの旅(1) the Beautiful World
発売日:
『世界は美しくなんかない。そしてそれ故に、美しい』--短編小説で綴られる、人間キノと言葉を話す二輪車エルメスの旅の話。シリーズ累計700万部の人気作品「キノの旅」が角川つばさ文庫版で遂に登場。
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新訳 ドリトル先生航海記
発売日:
- 作:ヒュー・ロフティング
- 訳者:河合 祥一郎
- 絵:patty
NHK Eテレで話題2024/10期 「100分de名著」『ドリトル先生航海記』が話題2024/10/14 「グレーテルのかまど」『新訳 ドリトル先生航海記』(角川文庫、角川つばさ文庫、100年後も読まれる名作)が紹介。訳者 河合祥一郎氏出演シリーズ累計45万部突破!動物と話せるお医者さん、巨大カタツムリと海底旅行!?さし絵68点●あらすじ動物と話せるお医者さん、ドリトル先生の今度のぼうけんは、海をぷかぷか流されていくクモザル島をさがす船の旅! おなじみの動物たちもいっしょです。巨大カタツムリに乗って海底旅行も? さし絵68点の第2巻!●新訳ドリトル先生シリーズについて動物のことばが話せるお医者さん、ドリトル先生。博物学者でもある先生は、助手のトミー少年や動物たちとともに世界中を冒険します。海ぞくと対決したり、巨大カタツムリと海底旅行したり、サーカス団や動物園も作って、月旅行なんかもしちゃったりして! びっくりゆかいなお話がいっぱい! そして、すべて読みおえたとき、この壮大な動物と人間の物語に、きっとあなたは胸をうたれ涙します。一生の宝物になる名作です!●新訳のここがポイント!「ドリトル先生」といえば、先行の井伏鱒二訳(岩波文庫)を思いうかべる方も多いかと思いますが、あちらは1951~79年にかけて出版されたもので、時代の制約もあったせいか、原文どおりに訳されていないところも多くあります。ですが、本作ではそうした点をすべて改めています。・ダブダブが焼くおやつが先行訳では「パン」だが、正しくはイングリッシュ・マフィンであるため、新訳では「マフィン」に。・ガブガブの好物は先行訳では「オランダボウフウ」だが、正しくは「アメリカボウフウ」。新訳ではこれを英文そのままの「パースニップ」に。・世にもめずらしい動物pushmi-pullyu(頭が二つある動物)は、先行訳では「オシツオサレツ」だが、新訳では「ボクコチキミアチ」に。などなど、イギリスの文化背景を知っていないと正しく訳せないくだりが今の日本語で美しく訳されています。
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たまごっち!(2) ハロー! メロディランド&もりりっち
発売日:
- 文:万里 アンナ
- 作:BANDAI・WiZ
メロディっちに、メロディランドの女王様から、お城での演奏のしょうたい状がとどいた。メロディっち、ラブリンたちのメロディランドへの旅に、クラスがえ、もりりっち登場、楽しいたまもりのお話。大人気の第2巻!
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おしえて! さかなクン3
発売日:
読みやすくてわかりやすい、魚学入門『おしえて! さかなクン』に待望の第3巻が登場。絶滅していたと思われた幻のお魚「クニマス」の発見にまつわるエピソードをはじめ、イラストと面白いお話で楽しく学べます。
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アイスプリンセス(3) 涙キラっ☆さよならのアイスダンス
発売日:
- 作:リンダ・チャップマン
- 訳者:岡田 好惠
- 絵:タアモ
ついにアイスプリンセスがえらばれる! そのさいごの試合で、エミリーはころんでしまい…。スケート魔法学園のみんなとの友情と、さよならまでがえがかれる、心ときめく最終巻! さし絵33点とクイズつきだよ~☆
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新訳 ドリトル先生アフリカへ行く
発売日:
- 作:ヒュー・ロフティング
- 訳者:河合 祥一郎
- 絵:patty
NHK Eテレで話題2024/10期 「100分de名著」『ドリトル先生航海記』が話題2024/10/14 「グレーテルのかまど」『新訳 ドリトル先生航海記』(角川文庫、角川つばさ文庫、100年後も読まれる名作)が紹介。訳者 河合祥一郎氏出演シリーズ累計45万部突破!動物と話せるお医者さんのびっくりゆかいな大冒険。42の楽しい絵で名作を!●あらすじドリトル先生は動物のことばが話せる、世界でただひとりのお医者さん。でも患者は動物ばかりで人はよりつかず、いつもびんぼう。ある日、ジャングルのサルの間で広がる、おそろしい伝染病の話を聞き、友だちのオウム、子ブタ、アヒル、犬、ワニたちと、船でアフリカへとむかいます。海ぞくとの対決、世にもめずらしい生き物との出会い…。世界中の子どもと動物に愛されるお医者さんの冒険を、42点の楽しい絵と新訳でどうぞ!●新訳ドリトル先生シリーズについて動物のことばが話せるお医者さん、ドリトル先生。博物学者でもある先生は、助手のトミー少年や動物たちとともに世界中を冒険します。海ぞくと対決したり、巨大カタツムリと海底旅行したり、サーカス団や動物園も作って、月旅行なんかもしちゃったりして! びっくりゆかいなお話がいっぱい! そして、すべて読みおえたとき、この壮大な動物と人間の物語に、きっとあなたは胸をうたれ涙します。一生の宝物になる名作です!●新訳のここがポイント!「ドリトル先生」といえば、先行の井伏鱒二訳(岩波文庫)を思いうかべる方も多いかと思いますが、あちらは1951~79年にかけて出版されたもので、時代の制約もあったせいか、原文どおりに訳されていないところも多くあります。ですが、本作ではそうした点をすべて改めています。・ダブダブが焼くおやつが先行訳では「パン」だが、正しくはイングリッシュ・マフィンであるため、新訳では「マフィン」に。・ガブガブの好物は先行訳では「オランダボウフウ」だが、正しくは「アメリカボウフウ」。新訳ではこれを英文そのままの「パースニップ」に。・世にもめずらしい動物pushmi-pullyu(頭が二つある動物)は、先行訳では「オシツオサレツ」だが、新訳では「ボクコチキミアチ」に。などなど、イギリスの文化背景を知っていないと正しく訳せないくだりが今の日本語で美しく訳されています。