ぼくは戦場カメラマン
戦場取材で一番大切なことは「生きて帰ること」
- 著者:渡部 陽一
僕は戦争や災害がおこると、その国へかけつけます。そこの人々が何を考え、何に困っているのか。自分で確かめ、みんなに伝えたいのです。どんなにつらく悲しい現実でも、シャッターを切り続ける。それが僕の仕事です
- 【定価】
- 682円(本体620円+税)
- 【発売日】
- 【サイズ】
- 新書判
- 【ISBN】
- 9784046312211
戦場取材で一番大切なことは「生きて帰ること」
僕は戦争や災害がおこると、その国へかけつけます。そこの人々が何を考え、何に困っているのか。自分で確かめ、みんなに伝えたいのです。どんなにつらく悲しい現実でも、シャッターを切り続ける。それが僕の仕事です