
『あてっこ どうぶつずかん だれ』に出てくる動物で、この施設で見られるのは・・・
▶キリン、サル、カメ、フクロウ、トラ、コウモリ、ホッキョクグマ、アザラシ、リス、ヘビ
※2023年10月6日時点の情報です。

日本で最初の動物園! 上野動物園
東京都台東区の上野恩賜公園内にある上野動物園は、都心部にありながら自然がたくさん見られることが特徴の動物園で、約300種3,000点の動物を飼育しています。また、1882(明治15)年に開園した日本で最初の動物園でもあります。

上野動物園正門 提供:(公財)東京動物園協会
上野動物園で見られるトラ スマトラトラ
あべ弘士さんの絵本『あてっこ どうぶつずかん だれ』にはトラが登場しますが、上野動物園ではスマトラトラというトラを飼育しています。体重はオスで100~150kgと絵本に登場するトラよりも軽く、今も見ることのできるトラの中では一番小さな種類です。

前から見たスマトラトラ 提供:(公財)東京動物園協会
トラを後ろから見ると・・・
ところでみなさんは、トラを後ろから見たことはありますか?
トラは獲物を押さえこんでかみつくために、とても大きな前足と頭を持っており、前からだとがっちりしているように見えます。しかし、後ろから見てみると、意外なくらいにスリムなのです。これには理由があります。

後ろから見たスマトラトラ 提供:(公財)東京動物園協会
なんでトラはスリムなの?
トラは肉食動物ですが、肉食の動物は胃が小さく、腸が短いという特徴があります。これは動物の肉が木の葉や草などの植物にくらべると消化しやすいためです。内臓の量が少なくてすむため、スリムに見えるのです。

食事をするスマトラトラ 提供:(公財)東京動物園協会
また、トラは野生では森の中に住んでいます。森には木や草がたくさん生えており、横幅のある体では動いたときにそれらに引っかかってしまいますが、スリムな体ならすり抜けてすばやく動くことができます。スリムな体は森の中での生活に便利なのです。

歩くスマトラトラ 提供:(公財)東京動物園協会
動物園に行こう!
動物には直接見てはじめて気づくことがたくさんあります。本などでおもしろいと思った動物がいたら、ぜひ動物園に来て実物を観察してみてくださいね。
【施設紹介】
上野動物園(うえのどうぶつえん)
TEL:03-3828-5171
住所:〒110-8711 東京都台東区上野公園9-83
開園時間:9:30~17:00(入園は16:00まで)
※池之端門は10:30から開門・券売開始
※詳細は公式HPをご覧ください。
休園日:月曜日(祝日や振替休日、都民の日の場合は開園し、翌日休園)、12/29~1/1 ※詳細は公式HPをご覧ください。
入園料:一般600円、中学生200円、65歳以上300円、小学生以下、都内在住または在学の中学生は無料、身体障害者手帳・愛の手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方は手帳の提示でご本人と付き添いの方(1名)無料
交通:JR上野駅から徒歩5分、京成電鉄上野駅から徒歩4分、東京メトロ銀座線・日比谷上野駅から徒歩8分、都営地下鉄大江戸線上野御徒町駅から徒歩10分、東京メトロ千代田線根津駅から徒歩5分
駐車場:なし。
HP:https://www.tokyo-zoo.net/zoo/ueno/
Twitter:https://twitter.com/UenoZooGardens
Instagram:https://www.instagram.com/ueno_zoo_official/
Youtube:https://www.youtube.com/TokyoZooNetChannel
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