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所沢でアートを体感! 子ども芸術祭2026のオープニングイベントをレポート!

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埼玉県所沢市で、2026年4月11日(土)から5月10日(日)まで「所沢子ども芸術祭2026~みんな芸術家のたまご~」が開催されています。

この芸術祭は、街のいろいろな場所で、子どもたちが気軽にアートを楽しめるイベント。見るだけじゃなく、実際に手を動かして楽しめる企画がたくさんあるのも魅力です。

今回は、ところざわサクラタウンで行われたオープニングイベント「みんなでつくる巨大壁画withいくらまりえ」に、親子で参加してきました!



会場のところざわサクラタウンといえば、「角川武蔵野ミュージアム」があることでも知られる人気スポット。本やアートを楽しめる場所として、親子でのおでかけにもぴったりです。



アクセスはJR武蔵野線「東所沢駅」から徒歩約10分ほど。駅から歩いて行きやすいので、子ども連れでも行きやすく感じました。



サクラタウンの中を進んでいくと、イベントスペースの前には真っ白なキャンバスが。今回のオープニングイベントは、アーティスト・いくらまりえさんによるお絵描きワークショップ。みんなでひとつの大きな作品を作る企画で、完成した作品は会期中に展示される予定です。

ワークショップ開始!



今回講師を務めるのは、アーティストのいくらまりえさん。

「洋服は絶対に汚れちゃいます。諦めてください!」

そんなワクワクするようなひと言とともに、ワークショップがスタート。汚れてもいい服装で集まった子どもたちは、靴下を脱いで裸足になり、真っ白なキャンバスの前へ向かいます。



娘はビニール袋のエプロンをつけて参加。一方で、そのまま元気いっぱいに飛び込んでいく子もいて、会場はスタート直後からにぎやかな空気に包まれていました。



最初は少し戸惑っていた子も、大人に見守られながら大小さまざまな筆を手に取って、思い思いに色をのせていきます。



他の子が描いた上から重ねて描くのもOK。「これはダメ」という決まりがないので、みんな自由に手を動かしていきます。

最初はおそるおそる描いていた子も、だんだん文字を書いたり、お花を描いたり、色を重ねたりと、それぞれの世界を広げていました。


シートや手足にも絵の具がどんどん広がっていって、その様子まで含めて楽しい時間でした。



いくらまりえさんが「こんなふうに描いてもいいんだよ」と、手も使ってお手本を見せてくれると…



それを見た子どもたちは、今度は手や足も使って、さらに自由にキャンバスへ。ここまでくると、見守っていたパパやママも思わず一緒に参加したくなってしまいます。



30分ほど、それぞれが思い思いに色をのせてワークショップは終了。気づけば手も足も絵の具だらけでした。


お風呂で頑張って落とそうね。



そして、完成したのがこちら。この回で仕上がった1枚に、ほかの回で描かれたパネルも合わさって、ひとつの大きな作品になっていくそうです。


3回目のワークショップの様子


楽しいアートクイズラリーも実施

ワークショップを楽しんだあとは、サクラタウン内でひと休み。そんなときにあわせて楽しみたいのが、「アートクイズラリー」です。

サクラタウン内の店舗の前にクイズが掲示されていて、館内を回りながら参加できるのが楽しいポイント。ちょっとしたゲーム感覚で楽しめるので、子どもも飽きずに回れます。



対象店舗で1,000円以上利用すると押してもらえるスタンプと、クイズの答えを揃えると景品くじを1回引くことができます!


娘も積極的に参加。


景品くじはインフォメーションで引くことができます。ワークショップの前後に、こんなお楽しみがあるのもうれしいですね。


いくらまりえさんによるライブペイント開始



会場に戻ると、3回のワークショップを終えた3枚のパネルが並んでいました。

そして音楽にあわせたライブペイントがスタート。ここからさらに手が加えられていきます!



子どもたちの自由な絵を生かしながら、いくらまりえさんが全体をひとつの作品へとまとめていく様子は、とても見応えがあります。

娘も「このオレンジは何かな?」「葉っぱかな?」と気になったことを聞きながら、目の前で作品が大きなアートになっていく様子を楽しんでいました。


ライブでアートが完成していく瞬間を親子で見られる、ぜいたくな時間でした。


みんなで作った作品は会期中に展示



完成した作品は、現在イベントスペースのSAKU-Labにて展示されています!(5月10日まで)

ワークショップに参加したあと、完成した作品を改めて見られるのも、このイベントならではの楽しさですね。



ほかにも気になるイベントが



「所沢子ども芸術祭2026」では、このほかにも、こいのぼりライト作りやアニメーション制作など、子どもが手を動かして楽しめる体験型プログラムがいろいろ用意されています。



また、芸術祭の終盤には「子ども写生大会(アート・プレイ・デイ)」も開催予定。

ところざわサクラタウンや東所沢公園を会場に、実際の風景や建物を見ながら自由に絵を描けるイベントで、工作ワークショップや音楽演奏も楽しめます。所沢市外在住者の方も参加できます!

これからの週末やゴールデンウィークのおでかけ先に迷ったら、「所沢子ども芸術祭2026」をチェック。親子で気軽に楽しめる企画がそろっていて、いつもとは少し違うおでかけが楽しめます。



取材・文:みやけ

イベント詳細情報



名称:所沢子ども芸術祭2026~みんな芸術家のたまご~

会期:2026年4月11日(土)~5月10日(日)

時間:各企画により異なる

料金:無料(一部有料企画もあり)

会場:所沢駅、グランエミオ所沢、ところざわサクラタウン、東所沢公園

主催:所沢子ども芸術祭実行委員会

共催:所沢市、所沢市教育委員会


「所沢子ども芸術祭」HP
https://www.city.tokorozawa.saitama.jp/iitokoro/enjoy/art/kodomogeijyutu2026/index.html

※最新情報はこちらからご確認ください。



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