前の回 一覧へ 次の回 おうちでかんたん!モンテッソーリ 第12回:秩序と言語の敏感期 会員限定 2020年06月30日 保護者 保育士・幼稚園教諭 育児の悩み この記事をブックマークする 言語の敏感期 人間の赤ちゃんは、生まれた場所で話されている、どんな言語でも吸収する力を持って生まれてきます。この敏感期があるおかげで、苦労なく話し言葉を身につけることができるのです。話し言葉の敏感期は、生まれてすぐにはじまり、抱っこしてくれた人の口元をずっと見つめます。3歳をすぎる頃、今度は周りにある記号に興味を持ち、筆記具を使って書きたい! 文字を読みたい! と強く思うようになっていきます。 この記事はヨメルバ会員限定です ヨメルバ会員に登録した方のみ閲覧できます。 今すぐ無料で登録 ログインして続きを読む 本サイトの会員登録はまだ完了しておりません。メールアドレスを設定してください。 メールアドレス登録ページへ移動 詳しく見る この記事は限定です に参加した方のみ閲覧できます。 今すぐ参加する 詳しく見る 1 2 この記事をブックマークする 前の回 一覧へ 次の回 この記事をシェアする