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カドカワ学芸児童名作 さくらのつぼみがひらいたら
発売日:
「角川学芸児童文学賞」の優秀作品。12歳の主人公紀子の「絶対的世界にいるわたし」から「支え合う世界にいるわたし」を自覚するまでの過程を描いたいのちの大切さをうったえた作品です。
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カドカワ学芸児童名作 父さんは地球儀の上にいる
発売日:
「角川学芸児童文学賞」の優秀作品。父親が海外で津波に巻き込まれ、行方不明になった家族を取り上げた作品。悲しみや挫折から子供たちはどのように立ち上がり、歩き出していくのかをテーマにした秀作。
発売日:
「角川学芸児童文学賞」の優秀作品。12歳の主人公紀子の「絶対的世界にいるわたし」から「支え合う世界にいるわたし」を自覚するまでの過程を描いたいのちの大切さをうったえた作品です。
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「角川学芸児童文学賞」の優秀作品。父親が海外で津波に巻き込まれ、行方不明になった家族を取り上げた作品。悲しみや挫折から子供たちはどのように立ち上がり、歩き出していくのかをテーマにした秀作。