KADOKAWA Group

絵本

  • 書影:Sassyのちいくえほん いろいろ ぱっ

    Sassyのちいくえほん いろいろ ぱっ

    発売日:

    視力の未発達なあかちゃんが認識しやすい、はっきりした「いろ」で作った知育絵本。鮮やかなグラフィックのSassyのキャラクターたちと一緒に、「いろ」を楽しく学べます!嬉しい英語表記付きで、1~2才まで遊べます。0歳の誕生日から長く楽しめる、はじめての知育絵本にぴったりの一冊。【シリーズについて】累計130万部突破! 発達段階にそって好奇心を引き出す「Sassyのあかちゃんえほん」シリーズ。いつもにこにこ、左右対称のはっきりした顔、白と黒や赤などのコントラストの強い規則的な模様。発達心理学を研究し、デザインされたトイブランドSassyのキャラクターとグラフィックは、赤ちゃんの目を通して、心と脳を育みます。さらに、赤ちゃんが大好きな言葉もいっぱい!声に出してやりとりを楽しむことで、発語をうながします。0歳の誕生日から楽しめる、赤ちゃん絵本の新定番!出産祝いやベビーギフトにもおすすめ。【推薦のことば】榊原 洋一(お茶の水女子大学名誉教授・小児科医)あざやかな色は赤ちゃんの好奇心の原動力!色の知識と好みが育まれます。

  • 書影:Sassyのあかちゃんぬのえほん あーそーぼ

    Sassyのあかちゃんぬのえほん あーそーぼ

    発売日:

    シャカシャカ音のするページ、ひっぱって遊べるひもやリボン。Sassyの大人気絵本『にこにこ』『がおー!』から、赤ちゃんの“はじめて”にぴったりなぬのえほんができました!めくったりつかんだりひっぱったり、指先を動かしながら、目と脳の発達をうながします。●かるくておでかけに便利! ベビーカーにも取りつけやすいループつき。●お洗濯できて、0歳から清潔に安心して遊べます。●かわいい窓あきの箱入りで、出産祝いや贈り物にも最適!【シリーズについて】累計130万部突破! 発達段階にそって好奇心を引き出す「Sassyのあかちゃんえほん」シリーズ。いつもにこにこ、左右対称のはっきりした顔、白と黒や赤などのコントラストの強い規則的な模様。発達心理学を研究し、デザインされたトイブランドSassyのキャラクターとグラフィックは、赤ちゃんの目を通して、心と脳を育みます。さらに、赤ちゃんが大好きな言葉もいっぱい!声に出してやりとりを楽しむことで、発語をうながします。0歳の誕生日から楽しめる、赤ちゃん絵本の新定番!出産祝いやベビーギフトにもおすすめ。

  • 書影:あけてびっくり しかけえほん べろべろばあ

    あけてびっくり しかけえほん べろべろばあ

    発売日:

    わんわん わんわん だれかな だれかな べろべろ…ばあ!大きく下に開くといろんなお顔が大画面!自主性とワーキングメモリーを育む、驚きと好奇心いっぱいの楽しいしかけ絵本が新登場!<作者より>「べろべろばあ」ってインパクトのあるフレーズですよね。子どもの世界の言葉。相手をバカにするようで、可笑しくて、ふざけているのに、愛がある、憎めない言葉だと思います。そんな素敵な言葉を絵本にしました

  • 書影:ぽっちゃりマン

    ぽっちゃりマン

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    おいらは ぽっちゃりマン。たべることが だ~いすき。おなかが いっぱいになるとすぐに ねむくなっちゃうのはどうして だろうねぇ~?決してたたかわない新ヒーロー、ぽっちゃりマン。彼はなによりも食べることが大好き。今日も食べ物のことばかり考えて生きている。そんな彼のもとに、今日も助けを求める声がする!しかし、彼は決してたすけない。なのになぜかいつのまにか、周りのみんながハッピーになっていて……!?【あとがきより】ひとは、すなおでいるのがいちばんパワーがでるけどじぶんのままでいるのは、ホントむずかしい。それは、みんなのことを、きにしすぎるからだ。そこで……いきてるだけでうまくいく、キャラクターはできないかな?とおもってつくったのが、ぽっちゃりマンだ。よんでみたら、なんだかかみさまみたいだな、とおもった。ぽっちゃりマンは、どんなときも、じぶんのままでいる。たすけようとしない、たたかおうとしない。しようとしてないから、つづけられる。ぽっちゃりマンは、ホントにきづいてないんです。じぶんがいきてることで、こんなにもよのなかをあかるくしてることを。絵本作家のぶみ

  • 書影:そんなに みないで くださいな

    そんなに みないで くださいな

    発売日:

    読み聞かせで大もりあがり!やりとりが楽しい読み聞かせ絵本。うさぎにピーマンにおばけに…見つめられてはずかしくなった彼らがとった行動とは? 「そんなに みないで くださいな」――気づくとみんな口ぐせに! くり返しのリズムが心地よく、赤ちゃんから楽しめます。我が家の3人の子どもたちと過ごす日々の中で生まれた作品です。―accototo読んだあと、「そんなに みてると……」と言いながらこちょこちょくすぐって大笑い!(3歳女の子のママ)「おならしちゃうよ」がお気に入り。ページが近づくと、こらえきれずに笑い出します。(2歳男の子のママ)

  • 書影:だじゃれものがたり タンチョウヅルのたんじょうび

    だじゃれものがたり タンチョウヅルのたんじょうび

    発売日:

    カワイイ絵本に、面白いダジャレ。ああっ日本は平和だなぁ~。この本、ホンとに楽しい♪(春風亭昇太)大人が何気なく口にしている同音異義語も子どもにとっては「なんで?」「ちがうことばなの?」とおどろきと発見がいっぱい!読み聞かせを通じて、ことばの面白さ・奥深さを味わえる一冊です。子どもの語彙力を伸ばしたい人、国語力をつけたい人にもオススメです。「幼いころ、母と電車やバスで出かけると、よくしりとりをしました。ぼくが退屈で騒ぎださないように、でしょう。夢中で考えているうちに目的地に着いたものです。また、同音異義語が好きでした。雨と飴とか、箸と橋とか、それだけで面白く、一生懸命探したりしました。そういうことから言葉に興味を持ち、好きになっていったのだと思います。言葉遊びの根本は「意味と音が交錯する」ということで、これは言語にとって本質的なことです。カメと仮面は意味的には何の関係もないのですが、音が近いことによって日本人の頭の中ではどうしたってくっつきやすい。だじゃれは面白い。じゃあ、なんで面白いんだろう? とぼくは考えます。すると上のような、それぞれまったく別のルートで決まった音が偶然一致する、そのくすぐったさのようなものだと思えるのです」( 風木一人)

  • 書影:おてて だあれ?

    おてて だあれ?

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    ●テレビ番組「シナぷしゅ」(テレビ東京系列)で読まれました(2021/1/11)■読み聞かせと手あそびが同時に楽しめる、親子に嬉しい絵本です! (横山だいすけ)両手をつかってどうぶつをつくる 手あそび絵本が登場!ママのおててが……あれあれ?いぬやあひるに大変身!今度は親子で力をあわせて作ってみよう。ママはグーで、赤ちゃんもグーで……さぁ、どんなどうぶつになるのかな。親子で手あそびタイムを楽しもう。絵本に出ていないものも、力を合わせれば作れちゃうかも!スキンシップを楽しみ、想像力を豊かにする絵本です。■親子で、保育園で大もりあがり!・つのが1本のカタツムリ?と思ったら、なんと「カブトムシ!」。なるほど、と、柔軟な発想に感心してしまいました。(2歳男の子のママ)・みんなでちょうちょを作ってパタパタ~! 笑顔でホールの中を走りまわっていました。(2歳児クラスの保育士)

  • 書影:だれのパンツ?

    だれのパンツ?

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    空からおちてきた「パンツ」のもち主を探すため、団地内を冒険することになった男の子。ナゾの画家にカメレオンにおばけに……さあ、いったいだれの落とし物だったのでしょうか。絵のどこかに、おはなしのつづきがわかるヒントがかくされているよ! さがし絵要素も満載で、読むたびに発見のある一冊です。奇想天外な展開と圧倒的な絵の描写に、大人も子どもも夢中になることまちがいなし!■読み聞かせに特にオススメの季節■節分 ・ 夏 ・ パンツの日!(8月2日)

  • 書影:角川アニメ絵本 トイ・ストーリー4

    角川アニメ絵本 トイ・ストーリー4

    発売日:

    おもちゃにとって大切なのは、子どものそばにいること。これからも、ずっと一緒だと思っていた……。おなじみの仲間たちの新たな旅立ちと冒険。すべての「トイ・ストーリー」は、この物語(ストーリー)のために!

  • 書影:おばけのばあ

    おばけのばあ

    発売日:

    だあれ だあれ いない いない ばあ! ……そして さいごには おばけも あらわれて…!? 「おばけは、ほんとはともだちになりたいのよ」「こどもたちをおどろかせるために、おばけも勉強してるのよ」そうこどもたちといっしょにお話しながら、絵本作家デビュー50周年を迎えたせなけいこさんが、こどもたちのために久しぶりに描き下ろした、待望の<いないいないばああそび>あかちゃん絵本。角か丸くて安全、あかちゃんでもめくりやすく、親子で楽しめるボードブック仕様です。0歳から楽しめる、出産祝いや贈物にもぴったりの赤ちゃん絵本です。<せなけいこさんあとがきより>あかちゃんが、ちょっぴり怖いおばけの「いないいないばあ」を喜んでくれたら、とってもうれしいわ。もし喜んでくれなかったら?そうしたらきっと、がんばり屋のおばけは、あやす練習を一生懸命するでしょうね。

  • 書影:もみの木

    もみの木

    発売日:

    大きくなりたい、別の世界へ行きたいと夢みてばかりいる一本のもみの木。ある日、森から切り出され、お屋敷の中で美しくかざりつけられますが――。本当の幸せとは何か。一本のもみの木に人生をなぞらえ、アンデルセンが描く、心にのこる物語。せなけいこ絵本作家デビュー前夜の幻の原画を復刻し、石井睦美により現代の子どもたちに向けて書き下ろされました。今、この瞬間の幸せを大切に。大人にも響く、大事なメッセージが込められた絵本です。 ――関根麻里(タレント、二児の母)

  • 書影:すごい虫ずかん ぞうきばやしを のぞいたら

    すごい虫ずかん ぞうきばやしを のぞいたら

    発売日:

    夏休みにおばあちゃんちにやってきた! ぞうきばやしに遊びに行ったら・・・・・・カブトムシにクワガタムシ、タマムシにオオムラサキ。だいすきな虫がいっぱい!あれあれ、カブトムシとクワガタムシがケンカをはじめたぞ。どっちが勝つのかな。「ゆるふわ昆虫図鑑」がSNSを中心に大人気! じゅえき太郎氏による本格的な昆虫絵本第一弾!これを読めばキミも虫博士になれるかも!?虫の生態を学んだり、絵本にかくれた虫を見つけて楽しんだり・・・・・・たくさんの楽しみ方ができる一冊です。読んだあと、虫とりにでかけたくなるよ!

  • 書影:角川アニメ絵本 アラジン

    角川アニメ絵本 アラジン

    発売日:

    アラジンやジャスミン、みんなが大好きなジーニーといっしょに魔法の絨毯にのって冒険の世界へ! いつまでも色褪せない映画「アラジン」の感動を追体験。贈り物や読み聞かせにもぴったりな1冊です。

  • 書影:Sassyのあかちゃんえほん ぱくぱく

    Sassyのあかちゃんえほん ぱくぱく

    発売日:

    いろんな野菜や果物、たまごや牛乳を、どうぶつたちがおいしそうにぱくぱく!「ごくごく、おいしそうだね!」「どれが食べたいかな?」と、親子のコミュニケーションが広がります。たべものとどうぶつ、どちらにもSassyのかわいい「顔」があしらわれるので、最後まで赤ちゃんが飽きません!読み聞かせることであかちゃんの「食べたい」が自然に育つ、0歳からの食育にぴったりの一冊。【シリーズについて】累計120万部突破! 発達段階にそって好奇心を引き出す「Sassyのあかちゃんえほん」シリーズ。いつもにこにこ、左右対称のはっきりした顔、白と黒や赤などのコントラストの強い規則的な模様。発達心理学を研究し、デザインされたトイブランドSassyのキャラクターとグラフィックは、赤ちゃんの目を通して、心と脳を育みます。さらに、赤ちゃんが大好きな言葉もいっぱい!声に出してやりとりを楽しむことで、発語をうながします。0歳の誕生日から楽しめる、赤ちゃん絵本の新定番!出産祝いやベビーギフトにもおすすめ。【推薦のことば】榊原 洋一(お茶の水女子大学名誉教授・小児科医)赤ちゃんはさいしょに発達する口で周りの世界を探検します。この絵本は、世の中をなめたり、くわえたりして探検する、そんな赤ちゃんの探検記です。

  • 書影:こーちょこちょ

    こーちょこちょ

    発売日:

    こちょこちょ大好きな くまのこちゃん。ひよこちゃんと であって、「ちょん ちょん ちょんのこちょ こちょ こちょ こちょ」すると、ぴよよ! ぴよよ! ぴーぴーぴー と、ひよこちゃんは、大笑い!かえる、こぶたちゃん、らいおんさんは……!?絵本の動物をくすぐって、子どもが大笑いになる「こちょこちょ遊び」のスキンシップ絵本!

  • 書影:ねむねむごろん

    ねむねむごろん

    発売日:

    ぞうさんが ねむねむ  どしんくまさんが ねむねむ  ごろんとりさんが ねむねむ  くるんりすさんが ねむねむ  ころん ころん ころん……どうぶつたちといっしょにあくびをしたら、「どしん」「ごろん」と”ねむねむポーズ”をまねしてみてください。自然と横になり、子どもたちはだんだんうとうと…眠りを誘います。海の砂で描かれた、あたたかくて優しい、おやすみ絵本です。ねんねって気持ちいいよ。ねんねって温かいよ。眠るのがちょっぴり苦手な赤ちゃんも、ねむねむごろんとしたくなる。そんな安心が伝わる絵本です。――NPO法人赤ちゃんの眠り研究所代表理事/茨城キリスト教大学文学部児童教育学科助教 清水悦子●よろこびの声、続々!●「ごろん」「くるん」と真似をして、自然と布団に横になってくれます――3歳男の子のママ読み終わると「もういっかい」! おやすみ前の絵本タイムが楽しくなりました――4歳男の子のママうさぎさんとりすさんがお気に入りで、ページをめくるたび笑います――1歳10ヶ月男の子のママ寝かしつけに、「○○ちゃんもねむねむ、ごろ~ん」と名前を入れて読んでいます――8ヶ月女の子のママ

  • 書影:らくごえほん てんしき

    らくごえほん てんしき

    発売日:

    子どもは、しらないことばかりです。だからしらなくても、すこしもはずかしいとはおもいませんが、大人になると、しらないことが、はずかしいことになるのです。ですから、しったかぶりをしたり、てきとうなことをいってごまかしたり…。ある日、「てんしきはあるか?」と医者にたずねられた和尚。一体何のことやら、さっぱり分からない。それでも和尚は「ありません」と答え……思わず知っているふりをしてしまった和尚に、いたずら好きな小坊主がとった行動とは?知ったかぶりから生まれる悲劇の喜劇。

  • 書影:むれ

    むれ

    発売日:

    シンプルなテキストに、びっしり描き込まれた”むれ”。子どもたちは夢中になって“むれ”の仲間はずれを探します。ひつじのむれ、さかなのむれ……、とうめいにんげんのむれ?だんだんかわった“むれ”が登場します。ひと味違った探し絵遊びができるこの1冊。最後まで読み進めると、大切なメッセージに気づかされます。大人も子どもも、多様性ある社会を生きるすべての人たちへ。【ピース又吉直樹 推薦!】ページをめくるたびに、「発想」と「発見」があって、わくわくした。「むれ」にもバリエーションがあって良いのだと勇気も貰えた。ひろたあきらの想像力から目が離せない。【受賞続々!】「第12回MOE絵本屋さん大賞2019」新人賞第1位/「第3回未来屋えほん大賞」第3位/「第7回積文館グループ絵本大賞」第1位【ひろたあきら】1989年愛知県生まれ。吉本興業所属のお笑い芸人。ライブなどで活動するほか、絵本を用いたイベントや読み聞かせ会を積極的に行う。本書が初めての絵本作品となる。

  • 書影:ぬにゅ~ぽんぽん

    ぬにゅ~ぽんぽん

    発売日:

    【この面白さ、子どもだけのものにしておくのはもったいない!】・いつもの絵本の読み聞かせとは、明らかに反応が違います。「これはなんだろう?」と気になるみたい。(1歳男の子のママ)・じ~っと食い入るように読んだあと「もういっかい」とおねだり。子どもをひきつけるなにかがあるようで、すごく集中しています。(2歳男の子のママ)・「いなくなっちゃったね」「あ、またでてきた」とやり取りしながら読むのが楽しいです。(2歳女の子のママ)・「にゅぽっ」「にゅっ」「ぷ~っ」が好きで、口まねをしたあときゃっきゃと笑い声をあげます。(1歳男の子のママ)・内容をおぼえたようで、初めて私に絵本を読み聞かせてくれました!(3歳女の子のママ)【脳の専門家もオススメ!】色、音、形、リズム。よいエッセンスは脳を育む。シンプルなほど想像力を刺激する。これ以上ない簡潔な絵本。 ―― 脳研究者(東京大学教授)で二児の父 池谷裕二

  • 書影:えらんで!

    えらんで!

    発売日:

    ある日、パパがアンちゃんに新しいお洋服を買ってきてくれました。ただのヘンなTシャツかと思ったら、なんとお洋服がしゃべりだした! その魔法のお洋服は、アンちゃんのためにたーっくさんのドレスを出してくれました。どれにしようか迷っちゃう! ドレスの次は、バッグ、さらにアクセサリー…どんどんかわいいものがたくさん出てきて迷っちゃう!! お気に入りを身につけたアンちゃんは、お城のパーティーに行くことになったんだけど……!?? 絵本作家のぶみが描く、「選んで選んで選びまくる」まったく新しい新感覚絵本。

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