KADOKAWA Group

コミック

  • 書影:料理は妻の仕事ですか?

    料理は妻の仕事ですか?

    発売日:

    「朝ご飯、食べたばっかりなのに、もう夜ご飯の心配してる…」「体調の悪い日くらい、誰かの作ったご飯を食べたい…」1日3食、家族のご飯を作り続ける日々にもう限界!イラストレーターのアベナオミさんは、中1の長男、小1の次男、年少の長女の3児のママ。毎日仕事に追われながら休む間もなく家族5人分のごはん作りが待っている。料理と一言でいっても材料の買い出し→仕分けして収納→献立を考えて調理→余った食材の保存→食器の片付けまで、と重労働。もうママ一人じゃ頑張れない…。本書は、パパや子どもたちの自炊力を上げると共に、頑張り過ぎてしまうママの心に潜む「料理=愛情」という思い込みをはがし、日々のごはん作りから家族のカタチを見つめ直すコミックエッセイです。日々の料理作りを抱えてしまう気持ちをおろし、共に生活する家族みんなの自炊力を上げてみませんか? それは料理を作る以前の、小さな一歩から始まります。

  • 書影:息子が学校に行けなくなりました。

    息子が学校に行けなくなりました。

    発売日:

    小学3年生の3学期、突然、「学校に行きたくない」と言い出した息子。一時的なものかと思っていたが、念のため病院にかかると…。普通学級から支援学級に移り、通院しながら、学校に行けるよう親子の奮闘の日々が始まった。協力的ではない旦那、学校や病院とのすれ違いに思い悩みつつも、理解ある支援学級の先生との出会い、勉強やモノづくりで才能を発揮し自信をつけていく息子。5年生になる頃には登校拒否が緩和されていき…。

  • 書影:瑠璃の宝石 3

    瑠璃の宝石 3

    発売日:

    鉱物採集に夢中の女子高生・ルリ。結晶のきらめきに導かれ行く先は――川やダムや廃鉱山まで!興味を持って観察すれば、石の輝きの向こうに大きなドラマが見えてくる!調べて考えて、探して歩いて、やっと見つける。知の喜びを描く本格サイエンスアドベンチャー、第3巻。研究者志望のクラスメイト・瀬戸さんも加わって、ルリの周りはいっそう賑やかに!☆第3巻で探しに行くのは……?☆・サファイア・菱マンガン鉱・蛍石・ジンカイト・銀化ガラス・オパール―――など彩りさまざま!

  • 書影:大人になってもできないことだらけです

    大人になってもできないことだらけです

    発売日:

    小学生との日々で感じた「できる」「できない」の先にある大切なこと『grape』の人気連載、学童の支援員のエッセイが1冊に!多くの小学生と時間を共に過ごしてきた学童の支援員(放課後児童支援員)・きしもとたかひろ。その経験からSNSで子育てに関する気付きを発信し、「どうしたらうまくできるか?」ではなく「うまくいかなくてもええんちゃう?」「子どもも大人もしんどくない今を考える」という視点に多くの共感を集めています。子育てにまつわる身近な悩みや子どもとの関わりで体験した温かいエピソードなどから、「休息や手抜きを必要なことにしてみる」、「自分にできないことは足りていないのではない」といった優しい目線で、抱えているしんどさをゆっくり手放すための考えをまとめました。『grape』の連載時から、親や保育者だけではなく多くの人の心を癒やすと話題のエッセイです。

  • 書影:四つ子ぐらし2

    四つ子ぐらし2

    発売日:

    両親も親戚もいない、施設育ちの宮美三風。同じような境遇の子どもたちを支援するプロジェクト、「自立生活練習計画」に参加することになった彼女だが、なんとその場で生まれてすぐに離ればなれになった姉妹、一花、二鳥、四月と出会う。「家族」として打ち解けたいと考える三風だったが、育ってきた環境の違いが思わぬすれ違いを生んでしまう。さらには、姉妹との関わりを避けるような四月の言動に戸惑うことも。そんななか、四人の誕生日である4月25日に事件は起こる。四人と顔がそっくりの女性が現れて──!?大人気児童向けノベルを、イラストを担当する佐倉おりこ自らがコミカライズ!

  • 書影:恐怖コレクター

    恐怖コレクター

    発売日:

    「都市伝説は現実になる――」ある日学校で広まった「顔のない子供」の噂と、その陰で起こり始めた、都市伝説が具現化するという怪事件の数々。そして事件の傍らにはいつも、フード姿の謎の少年・フシギがいた。事件発生の真相と、噂を追うフシギの目的とは?この怪奇譚、舞台はあなたの日常かもしれない――。

  • 書影:わたしの1ヶ月1000円ごほうび

    わたしの1ヶ月1000円ごほうび

    発売日:

    10年間派遣社員として年収200万生活を送ってきたおづまりこさん。食費は1ヶ月2万円で過ごし、1000円の「ごほうび予算」で、なんでも好きなものを買っていいルールをもうけています。1000円とじっくり向き合うと、自分が一番好きなことややりたいことが見えてくる。生活がワクワクして、気持ちが満たされていくコミックエッセイです。【第1章 ごちそう】茅乃舎のだしで味噌汁高級いちごあまおう国産はちみつを味わうおうちで海苔弁和牛でステーキを焼くほか【第2章 ととのえる】思い切って靴磨きボタンでイヤリング作り散歩する日のための靴下贈り物のようなお花丁寧なスキンケアの日ほか【第3章 さすらう】降りたい駅で降りてみる沖縄おつまみ缶詰美術館のエントランスでゆったり散歩海を見に行く夜の本棚を航海ほか【第4章 はじける】バスボムで夢見心地ガチャガチャで道楽コンビニで散財してみる青いクリームソーダ自炊をサボる日はフライドチキンほか【第5章 くつろぐ】憧れの和硝子で昭和気分こだわりの1冊を探して体をとことん温める眠る前のフレグランスラウンジカフェでお茶をほか【番外編・わたしの1万円ごほうび】東京「蔵前」に泊まる

  • 書影:怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ 子どもも大人もしんどくない子育て

    怒りたくて怒ってるわけちゃうのになぁ 子どもも大人もしんどくない子育て

    発売日:

    学童の支援員(放課後児童支援員)として多くの小学生と時間を共に過ごしてきた著者・きしもとたかひろ。保育の基礎を学び、子どもたちと毎日を笑顔で過ごしたいとこの道に進んだものの、実際は子どもたちの危ない行いを制止したり、ルールを厳しく伝えたり…と子どもを叱っては落ち込む日々。その中で得た気づきから、お互いが笑顔で過ごせるために何が必要かを学童支援員仲間や、保護者、何より子どもたちの声を元に考え、【子どもと関わるときに気をつけたいこと】としてマンガにまとめました。「忘れものをしたとき」「素直に謝れないとき」「いじわるな言動をしている子に」「手を出してしまう子に」といった子どもに注意を促す場面から、「子どもを褒めるときに」「打たれ弱い子に伝えるときに」「その場しのぎの約束をするとき」など大人が声をかける時に意識したい視点など。学童で過ごす子どもたちのリアルな言葉や行動を事例にしたマンガをきっかけに、専門的な視点と子どもの思いを第一に考えて関わる実践方法をまとめました。

  • 書影:おでかけ子ザメ

    おでかけ子ザメ

    発売日:

    夏の日のサイダーにチューチューアイス、ラジオ体操にお祭りの屋台、そしてお友達とのとっておきの場所。子ザメちゃんの目に映る世界はこんなにもキラキラ輝いている――!ちょっぴりレトロでちょっぴり切なく、そして最高に温かいショートコミック!

  • 書影:いってらっしゃいのその後で

    いってらっしゃいのその後で

    発売日:

    Twitterで人気の作家・ツルリンゴスターさんが送る3人の子ども(長男小学3年生、次男小学1年生、長女3歳)を育てながらも「こうあるべき」に縛られない暮らしに、フッと心が軽くなる家族コミックエッセイ。子どもを慌ただしく送り出した朝。ひとりになって一番自分らしい瞬間に感じた日々の小さな出来事を綴ります。ひとりの時間を楽しむことで家族の時間も楽しい、今あるもので1日を豊かに、自分たちのご機嫌をつくっていく。そんな身近な世界を楽しむ、ツルリンゴスターさんが長女が誕生した2018年からの4年に渡る日々を描くフルカラーコミックエッセイ。Twitterで公開したマンガに大幅に加筆&描き下ろしを加えて1冊に。

  • 書影:絶体絶命ゲーム 2

    絶体絶命ゲーム 2

    発売日:

    親友の代わりに謎のゲームに参加した春馬。優勝賞金の1億円を得るために命懸けのゲームを進めていく。1億円あげるよ?生き残ればね。危険すぎるゲーム小説コミカライズ完結!!

  • 書影:おかあさんライフ。 毎日一緒におさんぽ編

    おかあさんライフ。 毎日一緒におさんぽ編

    発売日:

    正直ヘトヘトだけど、どっこい楽しい! 娘1歳9か月から幼稚園入園までの濃~い親子時間長年ひとりぐらしを満喫してきた大人気イラストレーターたかぎなおこが、40代にして結婚・妊娠・出産! あたふたな子育ての日々をたっぷり味わえる、ファン待望のコミックエッセイ第二弾。娘・むーちゃん1歳9か月から幼稚園入園までの家族の記録がギュッと詰まった1冊です。40代の新米ママパパは、朝から晩、時には夜中までますます娘に振り回される日々。お手伝い欲に目覚めた娘にの~んびりつき合ったら日が暮れてしまった1日、初めての散髪のため我が家で“なおこ美容院”開店!、寝かしつけ→寝落ちから戻ってこられない40代パパママの夜、ご機嫌伺いの七五三、怒涛の子連れ引っ越しで三世代同居へ。そして、娘の習い事や幼稚園見学で早くも将来を考えてみたり―予想外の毎日に笑えて、読むと自分の子ども時代も思いだして温かい気持ちに包まれる家族エッセイです。

  • 書影:四つ子ぐらし1

    四つ子ぐらし1

    発売日:

    両親も親戚もいない、施設育ちの宮美三風。そんな彼女が中学校入学を直前に控えたある日のこと、国が行う「自立生活練習計画」への参加を促される。同じような境遇の子ども四人が集まり、一つ屋根の下で暮らすというプロジェクト――悩んだ末、三風はその提案を受け入れることに。ところが、驚きの事実が発覚する。なんと三風は四つ子で、一緒に暮らすのは姉妹である一花、二鳥、四月だった……!「家族」として仲よくしたいと考える三風だったが、育ってきた環境の違いが思わぬすれ違いを生んでしまう。さらには、四つ子の「母親」と名乗る女性の影が……!?原作書籍ではイラストを担当する佐倉おりこ自らが手がける、大注目のコミカライズ!

  • 書影:瑠璃の宝石 2

    瑠璃の宝石 2

    発売日:

    鉱物採集に熱中している女子高生ルリが、次に目指すのは、サファイアの産地! ほんのひと欠片の標本と科学的知識を手掛かりに、鉱物の生まれた場所を見つけ出そう。本格サイエンスアドベンチャー、待望の第2巻!

  • 書影:絶体絶命ゲーム 1

    絶体絶命ゲーム 1

    発売日:

    親友のかわりに謎のゲームに参加することになった春馬。優勝賞金は1億円。参加条件には、1)金がほしくてたまらないこと 2)親に秘密で外泊できること 3)だれにも言わないこと 4)敗者には命の保証がなくてもかまわないこと…とあった。会場にむかった春馬は、他の参加者とともに閉じこめられる。「あたしは負けないわ」「絶対に勝つ!」目をぎらつかせる少年少女。勝者はただ1人。春馬はこのサバイバルを生き残れるのか!? 大人気シリーズを『カゲロウデイズ』の佐藤まひろがコミカライズ!

  • 書影:クマが肥満で悩んでます 動物園のヒミツ教えます

    クマが肥満で悩んでます 動物園のヒミツ教えます

    発売日:

    「ライオンの爪切りってどうするの?」、「肥満のクマを運動させるには?」、「コアラに空と風をプレゼントしたい」。普段何気なく動物園で見ている光景の裏には動物たちが暮らしやすくするための工夫がある。市民が動物を正しく理解できるよう、動物園と市民の懸け橋となる活動をしている「市民ZOOネットワーク」に所属する著者が、動物たちが抱えるお悩みからその解決法まで、10か所以上の全国の動物園の事例を紹介しながらお教えします。裏側を知れば動物園がもっと楽しくなる!!

  • 書影:「どんなときでも味方だよ」って伝えたい! 親子のコミュニケーション、試行錯誤中!

    「どんなときでも味方だよ」って伝えたい! 親子のコミュニケーション、試行錯誤中!

    発売日:

    我が子とはいえ、好みも感じ方も自分とは違うひとりの人間。目の前にいたとしても、どんな気持ちでいるのか、本当のところは分からない。それでも何とかお互いの心を通わせたくて、さまざまに思いを巡らせた、もの思うママ・さざなみの等身大育児エッセイマンガ。「名前の気づき」と「人見知りを克服した話」の新規エピソード2話書き下ろし!※本文より※取り返しがつかないことをしたとき誰かを傷つけてしまったとき自分で自分が許せないとき子どもの人生にもいろんなことが起きるだろうどんなときでも母はあなたの味方だということを簡単に絶望してしまわないようにそれだけは絶対に伝えておきたいと思っている。

  • 書影:瑠璃の宝石 1

    瑠璃の宝石 1

    発売日:

    宝石やアクセサリーが好きな女子高生ルリが、山へ川へ洞窟へ、鉱物採集の世界に飛び込んでいく。第1巻では、水晶、ガーネット、黄鉄鉱、砂金、蛍石など多数の鉱物が登場します。パニング皿、ハンマー、地形図など、専門的なツールを用いた採集シーンも魅力満載。鉱物学を修めた作者の確かな知見に基づく、本格サイエンスアドベンチャー!

  • 書影:おうち性教育はじめます 一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方

    おうち性教育はじめます 一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方

    発売日:

    子どもにどうやって伝えたら…が、マンガでわかる!「なんでママは立っておしっこしないの?」と聞かれたら、「知らないおじさんに髪をひっぱられた!」と子どもが泣いて帰ってきたら、どうしますか?おうち性教育=子どもを守るための教育です― 自らが学校で詳しく「性教育」を教えてもらってこなかったママ・パパたち。今の学校ではさらに教える範囲が狭くなっています。その一方、幼児からネットを使い性情報に簡単につながることができる現在、子どもが性の対象になった事件を伝えるニュースも連日報道され「自分の子どもを被害者にも加害者にもしたくない」という漠然とした不安でいっぱいです。性教育を学ぶことは、実は「性犯罪の被害者・加害者にならない」「低年齢の性体験・妊娠のリスクを回避できる」さらに「自己肯定感が高まり、自分も人も愛せる人間になる」とメリットばかり!では、いつ何から伝えるの? 世界では、5歳から(!)の性教育を取り入れている国が多く、3~10歳ごろの自分の体に興味を持ち始めた時が最も教えやすいタイミング。お風呂上がりに「おしり~おっぱい~」とふざけ始めたら、教えるチャンスです! 本書は、「うちにも赤ちゃんはくる?」といった突然やってくる素朴な質問への答え方から、性犯罪の被害者・加害者にならないための日々の言葉かけ、思春期に訪れる男女の心と体の変化まで、親子で一緒に学ぶことができます。日々の家族の会話で子どもを守り、これからの時代を生き抜くための力を養う「おうち性教育」をはじめましょう。

  • 書影:おかあさんライフ。

    おかあさんライフ。

    発売日:

    大人気イラストレーターたかぎなおこ。40代にして結婚・出産したあたふたな子育ての日々をたっぷり味わえる、ファン待望のコミックエッセイです。2日間も続いた陣痛ののち、やっと出会えた長女「むーちゃん」。無事に出産を終え、ゴールかと思いきや、そこはスタート地点だった!喜びも束の間、休む間もなくおかあさんライフが始まった。慣れない授乳やフニャフニャな我が子との外出に不安になったり、娘のため35年ぶりにブランコを漕いで汗びっしょりになったり、夜中に娘の足からフライドポテトのにおいがして夫・おつぐやんと大騒ぎしたり…!40代新米ママパパのドタバタだけど「むーちゃん」に癒され、新しい発見に溢れた毎日を描く。「レタスクラブ」で大好評連載中の人気作が、大量の描きおろしを加えて1冊に!

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