
手作り料理=愛情 ではない!
日々のご飯作りから家族のカタチを見つめ直す
「朝、食べたばっかりなのに、もう夜ご飯の心配してる…」「体調の悪い日くらい、誰かの作ったご飯を食べたい…」
イラストレーターのアベナオミさんは、中1の長男、小1の次男、年少の長女の3児のママ。毎日仕事に追われながら、休む間もなく家族5人分のごはん作りが待っている。本書は、パパや子供たちの自炊力を上げると共に、頑張り過ぎてしまうママの心に潜む「料理=愛情」という思い込みをはがし、日々のごはん作りから家族のカタチを見つめ直すコミックエッセイです。





次回は、妻が料理は誰が決めたの?などをお送りします。(1月26日公開予定)