【なぜ、お手伝いや身辺自立が大事なの?】
お手伝いや身辺自立に関することは、モンテッソーリ教育では「日常生活の練習」と呼ばれています。例えば、机を拭く、食器を洗う、床を掃く、植物に水をやる、などまわりのお世話に関することや、服を着る、髪をとかす、など身の周りのこと。 これらは、自分の思い通りの動きを手に入れたいと考えている「運動の敏感期」にいる子ども達にぴったり! さらに、五感を使ったり、数を数えたり、語彙を広げる機会が豊富にあり、「日常生活の練習」はその後につながる分野の全ての原体験であり、基礎になると考えられています。 あらゆる動きを身につけたい幼児期に、筋肉を思い通りに使う練習をすることで、脳が発達し、考える力や自信も育まれます。
【ママパパはどうしたらいい?】
大人がまだ難しいかな?と思うようなありとあらゆるお手伝いに挑戦させてあげましょう!
①手順、工程を分解して、その子の難易度にあったものができるようにすること
②子どもが扱いやすい道具やものを選んで用意しておくこと
③やり方をゆっくり見せてあげること
などが大切です。