前の回 一覧へ 次の回 おうちでかんたん!モンテッソーリ 第4回:子どもだけがもつ特別な時期 敏感期とは 会員限定 2020年02月20日 保護者 保育士・幼稚園教諭 育児の悩み この記事をブックマークする 自己教育力を支える敏感期 0歳から6歳頃までの子どもだけが持つ特別な時期、「敏感期(びんかんき)」というものがあります。 敏感期とは 「ある能力を得るために、一定のことに、特別に敏感になる時期」のこと。 その時期には、能力を楽に身につけられると同時に、恋をしたように一定のことに夢中になります。 敏感期によって、子どもの自己教育力は支えられ、今何を学び獲得していったらよいかを本能的に選んでいくことができます。だから、大人は敏感期を見つける目をもつことが大切です! ----敏感期の種類って? 敏感期のなかでも、最も大切なものは次の4つです。 この記事はヨメルバ会員限定です ヨメルバ会員に登録した方のみ閲覧できます。 今すぐ無料で登録 ログインして続きを読む 本サイトの会員登録はまだ完了しておりません。メールアドレスを設定してください。 メールアドレス登録ページへ移動 詳しく見る この記事は限定です に参加した方のみ閲覧できます。 今すぐ参加する 詳しく見る 1 2 3 この記事をブックマークする 前の回 一覧へ 次の回 この記事をシェアする