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【夏休みに行きたい!】学び・体験イベント10選

夏休みを迎えるにあたり、各地で子どもから大人まで楽しめるイベントが続々と開催! そこで「ヨメルバ」では、夏休みの自由研究に生かせたり、ヒントになるようなレアな学びや体験ができる期間限定の催し物をピックアップしました。
みんな大好きな昆虫や近年ブームの恐竜をテーマにしたものからサイエンスや歴史系、さらにアニメや絵本の世界へ没入できる企画展まで、幅広いジャンルの10個のイベントはどれも魅力的。ママ・パパはこれを参考に、お子さんと相談して夏休みの予定を立ててみては? 都内のイベントが多いので、はしごすることもできますよ!



「大昆虫展in東京スカイツリータウン(R)」(東京都墨田区)

子どもたちが、さまざまな昆虫に興味を持ち、実際に見て・触れて・知ることできるイベント。毎年恒例の「ふれあいの森」では、生きたカブトムシを探して触れるといった体験で、都会にいながら大自然の中で遊んでいるような感覚を楽しめます。8月からはクワガタムシも登場予定です。
昆虫博士こと丸山宗利先生監修の「標本コーナー」では、大型の見栄え十分な標本が多数並ぶので圧巻です。宝石のようにきらめく甲虫、まるで生きているように見える飛翔標本など、貴重な展示が見られますよ。農業をするアリとして知られるハキリアリにも注目。「体験コーナー」では、映像・音声・振動などでハキリアリの暮らしを体感でき、さまざまな発見が! 
そのほか、人気のヘラクレスオオカブトとの写真撮影会や工作教室といったイベントも随時開催。夏休みの自由研究に役立つコンテンツが盛りだくさんの「フマキラー コーナー」や「危険な昆虫コーナー」も見逃せません。

  


「ふれあいの森」でカブトムシに触れよう


「標本コーナー」では海外で採集された標本も


アリとおしゃべりできる!? 「体験コーナー」のイメージ


毎年大人気のヘラクレスオオカブト


施設情報
住所:東京都墨田区押上1-1-2 東京スカイツリータウン ソラマチ5F「スペース634」/期間:7月15日(土)~9月3日(日)/時間:10:00~18:00、金曜・土曜は~20:00(最終入場各15分前)/定休日:期間中なし
公式サイト: https://daikontyu-ten.jp/



「DinoScience 恐竜科学博 2023@TOKYO MIDTOWN」(東京ミッドタウン・東京都港区)
             

21年夏に開催された「DinoScience(ディノサイエンス) 恐竜科学博」が、満を持して再び開催。多彩な骨格標本と最新の技術を使い、未知の恐竜たちの姿を解き明かしていきます。
見どころは、トリケラトプスの子どもと一緒に森を歩くストーリー型展示、大迫力のCG映像、世界で最も完全で美しいトリケラトプスの「レイン」とティラノサウルス「スタン」の対峙シーン、世界初公開を含む複数の標本展示など盛りだくさん。今回新たに、幻想的な白亜紀アクアリウムも登場します。
また、18:00からは「ナイトミュージアム」として、会場内の照明を暗くし一部の骨格標本を幻想的にライトアップ。デイタイムとは異なる照明演出を行います。


トリケラトプスの子どもの冒険物語 ※写真は21年開催時のもの @DinoScience 恐竜科学博製作委員会2021


「海の王者」と呼ばれるモササウルス ※写真は21年開催時のもの


施設情報
住所:東京都港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウン・ホール/期間:7月21日(金)~9月12日(火)/時間:9:00~21:00 、金曜・土曜・祝日と8月7日(月)~10日(木)は~22:45(最終入場各30分前)/定休日:期間中なし※「貸切」が入る場合がありますので、ご来場の際は必ず事前に公式サイトでご確認ください/予約:土曜・日曜・祝日と8月7日(月)~10日(木)は日時指定入場制(事前予約制)
公式サイト: https://s.mxtv.jp/event/dino-science/



「スケスケ展 in TOKYO」(東京ドームシティ・東京都文京区)
          

「見えない部分を見てみたい」という子どもの頃に抱く好奇心に応える展覧会です。会場では、最新のデジタル技術を用いた“スケる”体験や、骨格模型、透明骨格標本など100点以上を展示。大人も楽しめて、外と内との意外な関係性に気づき、予想外の発見があるのでは?
展示コンテンツの「にんげんスケスケ」では、スクリーンの前に立つと体がスケて骨や血管、筋肉が映し出されます。「アクアスケスケ」では、体がスケている水生生物を見学。虫メガネを使って、さまざまな角度から見ることができる透明骨格標本コーナーも用意されるほか、「どうぶつスケスケ」「くらしスケスケ」なども。なお、期間中の対象日の夜からは会場内をカラフル照明で演出する「スケスケナイト」を開催。


「にんげんスケスケ」のイメージ


「アクアスケスケ」の生体展示


施設情報
住所:東京都文京区後楽1-3-61 東京ドームシティ Gallery AaMo/期間:開催中~8月27日(日)※スケスケナイトの対象日は公式HPでご確認ください/時間:10:00~17:00、土曜・日曜・祝日と8月11日(金・祝)~16日(水)は~18:00、スケスケナイトは対象日の17:30~21:00(最終入場各30分前)/定休日:期間中なし 
公式サイト:https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/event/sukesuke_tokyo.html



「トーキョーディスカバリーシティ!冒険の旅に出かけよう」(東京ドームシティ全域・東京都文京区)

「東京ドームシティ」と、東大クイズ王・伊沢拓司率いる「QuizKnock(クイズノック)」がコラボレーション! クイズ ・謎解きをベースにした大型イベントで、プレイヤー(来場者)は駆け出しの研究者となり、東京ドームシティ全域の施設に散りばめられたミッションに挑戦します。
コンテンツは、計6つを用意。例えば「シティ回遊クイズラリー」では、東京ドームシティ内の約20か所を歩き回ってクイズを解きます。アトラクションズファクトリー「遊園地謎解きゲーム 消えた古代都市とまぼろしの観覧車」は、子どもから大人まで楽しめる3種類の謎解きがセットになったコンテンツです。親子で楽しむことができ、クイズや謎解きに挑戦しながら、さまざまな発見や気付きを得られます!


3種類の謎を解き明かすとさらに深い謎も…?


伊沢拓司率いる「QuizKnock」とのコラボ


施設情報
住所:東京都文京区後楽1-3-61/期間:7月21日(金)~9月24日(日)/時間・定休日:コンテンツによって異なる ※公式HPでご確認ください 
公式サイト:https://www.tokyo-dome.co.jp/summer/quizknock/



「金曜ロードショーとジブリ展」(寺田倉庫・東京都品川区)

日本テレビ系の映画番組「金曜ロードショー」のヒストリーをたどりながら、スタジオジブリ作品の魅力を紹介する展覧会です。1985(昭和60)年に始まった「金曜ロードショー」では、これまで200回以上にわたってスタジオジブリ作品を放映してきました。
本展では、放送された時代ごとの記憶と記録を通じて映画の魅力に迫ります。また 、「風の谷のナウシカ」に登場する“腐海(ふかい)“を表現した空間、「風の谷のナウシカ 王蟲(おうむ)の世界」が登場。そこで待つ王蟲や大王ヤンマ、ムシゴヤシも再現され、今にも動き出しそう…!? 音と光に包まれる「ジブリの幻燈楼(げんとうろう)」も必見。キャラクターをモチーフとしたガラスに光が照射することで、映画の世界観を体感できますよ。


リアルな造りの「風の谷のナウシカ 王蟲の世界」


フォトスポットの「ジブリの幻燈楼」 ©Studio Ghibli


施設情報
住所:東京都品川区東品川2-1-3 天王洲・寺田倉庫 B&C HALL/E HALL/期間:開催中~9月24日(日)/時間:10:00~20:00(最終入場19:30)/定休日:期間中なし 
公式サイト:https://kinro-ghibli.com/tokyo/



「DINO SAFARI GIGANT(ディノサファリ ギガント)」(ぴあアリーナMM・神奈川県横浜市)

大迫力の恐竜が迫る体験型「恐竜」ライブエンターテインメント。あたかも生きているかのような恐竜が観客の目の前を自由に歩き回り、恐竜の世界に自分自身が入り込んだかのような感覚を味わうことができます。今春に初登場したアンキロサウルスに加えて、今夏は新たな恐竜たちが登場予定です。ディノサファリ史上最大級にして世界で唯一無二の恐竜体験ショーに、キッズたちの目は釘づけに! また、今回は初の3都市アリーナツアー公演として、横浜・仙台・大阪で開催。


史上最大級のギガント恐竜サファリが出現


施設情報
住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい3-2-38/期間:8月10日(木)~13日(日)/時間:8月10日(木)12:30~・16:00~、8月11日(金・祝)~13日(日)は10:00~・13:00~・16:00~ ※8月19日(土)・20日(日)は仙台公演、8月25日(金)~27日(日)は大阪公演を開催  
公式サイト:https://dinosafari.jp/



企画展「フィールドとつながる絵本原画展 ぬけがら」(国立科学博物館附属自然教育園・東京都港区)
             

虫などが脱皮により残す「ぬけがら」のユニークで繊細な姿を、美しい絵本原画と写真で紹介します。「集めてわかる ぬけがらのなぞ」(絵・文=盛口満)では、ぬけがらを集めることでわかる、地域にすむ生き物の種類や生息数などを緻密な絵によって解説。「はじめて見たよ!セミのなぞ」(写真・文=新開孝)では、ぬけがらはもちろん、セミの求愛行動や産卵、卵のふ化などの貴重な写真を見ることができ、自由研究のヒントに。絵本を読んだ後にフィールドで自然を見ると、興味は理解へとつながります!


アブラゼミのぬけがらの写真 画像提供:国立科学博物館附属自然教育園


施設情報
住所:東京都港区白金台5-21-5/期間:7月15日(土)~9月3日(日)/時間:9:00~17:00、9月1日(金)・3日(日)は~16:30(最終入園各60分前)/定休日:月曜※7月17日(月・祝)は開園、翌18日(火)休み 
公式サイト:https://ins.kahaku.go.jp/event/2023/07nukegara/



企画展「昔のくらしと道具たち -衣・食・住の移り変わり-」(川崎市大山街道ふるさと館・神奈川県川崎市)

生活の基本となる「衣食住」に着目。昭和期を中心にその前後の時代と比較しながら、それぞれの変化について紹介します。館内には、実際に川崎市内で使われていた昔の道具や家電、当時の生活風景を記録した写真・映像など、約100点の資料を展示。また、関連イベントで「さわれるシネマ ~8ミリフィルムカメラで撮影と現像をしてみよう~」(有料・事前申し込み制)を開催。8月6日(日)・11日(金・祝)の2回に分け、撮影・現像・上映を体験できます。詳細は公式HPでご確認ください。


二槽式洗濯機 昭和60(1985)年 川崎市市民ミュージアム所蔵


施設情報
住所:神奈川県川崎市高津区溝口3-13-3 川崎市大山街道ふるさと館 展示室・スロープ/期間:開催中~9月3日(日)/時間:10:00~17:00/定休日:期間中なし 
公式サイト:https://www.kawasaki-museum.jp/exhibition/28153/



「エルマーのぼうけん」展(PLAY! MUSEUM・東京都立川市)

「エルマーのぼうけん」は、りゅうの子を助けに行く、9才の男の子エルマーの物語。展覧会では、70年以上前に描かれた130点を超す貴重な原画など、制作の資料を日本で初めて公開します。さらに、絵本の世界に入って遊べる4つの体験型展示は見ものです。自分がエルマーになったようにワニの背中をジャンプして川を渡ったり、嵐の中でりゅうとともに海を越えたり、15匹の捕われのりゅうを見つけて一緒に脱出することも!? 子どもも大人も憧れの冒険の旅へ出かけましょう!


『エルマーとりゅう』原画 1950年
© Dragon Trilogy Irrevocable Trust/Kerlan Collection of Children's Literature, University of Minnesota Libraries, USA.


施設情報
住所:東京都立川市緑町3-1 GREEN SPRINGS W3 棟2F/期間:7月15日(土)~10月1日(日)/時間:10:00~18:00(最終入場17:30)/定休日:期間中なし 
公式サイト:https://play2020.jp/article/elmer/



『特別展「海 ―生命のみなもと―」Special Exhibition The OCEAN -The Origin of Life』(国立科学博物館・東京都台東区)

私たちの身近にある「海」の誕生から現在について、多様な生物や人と海の関わりを紹介。さらに海との未来を考えていく特別展です。展示は4つの章で構成され、第1章「海と生命のはじまり」では、生命起源の場、約40億年前の深海熱水活動域を再現したジオラマを展示。第2章「海と生き物のつながり」では、高さ約4.7mのナガスクジラの上半身標本が現れるなど、興味深いものばかりです。海の生物について学ぶことで、今後の海との関わり方のヒントがみつかるかも。


特別展「海」会場風景


施設情報
住所:東京都台東区上野公園7-20/期間:7月15日(土)~10月9日(月・祝)/時間:9:00~17:00、8月11日(金・祝)~20日(日)は~19:00(最終入場各30分前)/定休日:9月4日(月)・11日(月)・19日(火)・25日(月)/予約:日時指定予約を推奨
公式サイト:https://umiten2023.jp



自由研究が目的なら、行く前に予習をしておくと充実度アップ!

行ってみたいイベントは見つかりましたか? 本気で自由研究に活用するなら、現地で何をすべきかを考えて、パパ・ママと一緒に予習をしましょう! 事前に学校の先生に相談してもいいかもしれませんね。そして、大人も子どもと一緒になって楽しく学べたり、体験できる貴重な機会です。夏休みは家族みんなで、特別な学び・体験の場へレッツゴー♪

ライター:小林智明

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