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子育て・教育

おうちでかんたん!モンテッソーリ 第4回:子どもだけがもつ特別な時期 敏感期とは

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自己教育力を支える敏感期

歳から歳頃までの子どもだけが持つ特別な時期、「敏感期(びんかんき)というものがあります。

 

 

敏感期とは 「ある能力を得るために、一定のことに、特別に敏感になる時期」のこと。

その時期には、能力を楽に身につけられると同時に、恋をしたように一定のことに夢中になります。 敏感期によって、子どもの自己教育力は支えられ、今何を学び獲得していったらよいかを本能的に選んでいくことができます。だから、大人は敏感期を見つける目をもつことが大切です!



----敏感期の種類って?

敏感期のなかでも、最も大切なものは次の4つです。


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