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書籍発売記念!子どもの発達お悩み相談室Twitterスペース第4回「右手で何かを持とうとすると、左手も不随的に同じ動きをするみたいで、とても不器用です。脳の障害なのでしようか。」


⇧この連載が本になりました⇧

この連載の書籍発売を記念して、2023年5月31日に原田妙子先生のTwitterスペース(音声のみのイベント)を行いました(15分程度)。
読者の方から寄せられた相談についてお答えしています。

登壇:原田妙子氏(@Taeko_HARADA) 
ホスト:KADOKAWAノンフィクション(@kadokawa_nf

相談内容:「右手で何かを持とうとすると、左手も不随的に同じ動きをするみたいで、とても不器用です。脳の障害なのでしようか。指先の力も弱いみたいで、お絵描き、折り紙等はやりたがりません。」(33歳女性ままさん)


▼こちらでぜひお聴きください!
https://twitter.com/kadokawa_nf/status/1663863690914074625?s=20



書誌情報

『脳科学の先生! 子どもの発達障害の悩みを最新研究で解決してください』
著者:久保田競 原田妙子

最新研究で最高の子育てを!

・家計が子どもの脳に与える影響
・グルーミングで脳がストレスに強くなる
・急激に大きくなるASD児の脳
・3年後にIQを100以上にする療育

ヨメルバ人気WEB連載を書籍化(「うちの子ちょっと変わってる?」子どもの発達お悩み相談室)

全編改訂×新規書き下ろしコラム付

脳科学者が一般読者からの30のお悩み相談に答えます。
子どもを病ませない育て方とは?
わが子の「ちょっと変わってる」を障害にしないために――

・言葉の遅れには言葉のシャワー
・暴言などの虐待で発達障害と似た症状が
・喘息やアトピー性疾患の子のADHDリスク
・自閉スペクトラム症児の腸内細菌
・子どもの癇癪にはタイムアウト法
・子の海馬を10%大きくする親の働きかけ
・登校しぶり。無理強いするとどうなる?

5歳までに自己制御能力を身につけることが、子どもの人生を大きく左右する!

「過敏でパンツが履けない」「かたくなにオムツでウンコする」「偏食」「癇癪」「家庭内暴力」「登校しぶり」「吃音」「睡眠」「言葉の遅れ」「爪かみ」「妄想」「肥満」「低出生体重児」など――
脳科学者が30の子育ての相談に最新研究で答えます!


脳科学の先生! 子どもの発達障害の悩みを最新研究で解決してください

  • 著者:久保田 競著者:原田 妙子
  • 【定価】1,540円(本体1,400円+税)
  • 【発売日】
  • 【サイズ】四六判
  • 【ISBN】9784041095317

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