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懐かしさに悶絶!「カワイイ」文化の始まりと今に心ときめく「サンリオ展 FINAL ver.」開催中!

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創業60年で450以上のキャラクターを生み出し、「カワイイ」文化を世界に発信しているサンリオ。その歴史にふれ、貴重なデザインと商品の数々を満喫できる『サンリオ展 FINAL ver. ニッポンのカワイイ文化60年史』が、東京・六本木の森アーツセンターギャラリーで開催中です! 大人はノスタルジーにどっぷり浸れ、子どもはお気に入りのキャラクターに大喜びする展示の様子を紹介します!


驚きがいっぱい!サンリオ創世記

 まず目に入ったのは、少女漫画雑誌の表紙。じつはサンリオは創業期より、出版業をスタートさせていました。少女漫画雑誌『リリカ』もそのひとつ。そのほか、アンパンマンの原作者・やなせたかしさんとの出会いで生まれた雑誌も必見です。


『リリカ』創刊号表紙が特大パネルに。表紙左上には手塚治虫さんが手がけたシンボル・ユニコのイラストも。ぜひ会場でチェック!


アンパンマンの原作者・やなせたかしさんとの出会いで生まれた雑誌『詩とメルヘン』『いちごえほん』


水森亜土さん、田村セツコさんなど人気イラストレーターによる手のひらサイズのギフトブックシリーズも展示


 創業期からデザイン決済の基準は「カワイイか、カワイくないか」だったという裏話も。キャラクター登場以前から、カワイイにとことんこだわっていたことがよくわかります。


いちごの柄をつけた「いちご」シリーズの雑貨。今も使いたくなるかわいらしさ


水森亜土さんのイラストを使った1960年代半ばのグッズ


スヌーピーをいち早く日本に紹介したのは、じつはサンリオなのです!


リトルツインスターズやマイメロディの原画スケッチも

 サンリオ初期を代表するキャラクターといえば、パティ&ジミー。続いてデビューしたマイメロディ、リトルツインスターズなど、世代を超えて愛されるキャラクターたちのレアな原画やスケッチが盛りだくさん! 手描きのぬくもりがたまりません。


パティ&ジミー商品づくりのラフスケッチ


初期のマイメロディの貴重な原画も!


「赤ずきんちゃん」のストーリーに沿って絵本仕立てで描かれています


キキとララが出迎えてくれるのは、サンリオ社内にあったデザイン制作室を再現した小部屋。なかには…


誕生物語の絵本の原画が! キキとララのレアな表情をぜひ探してみて♪


50年以上にわたり愛されてきた「ハローキティ」が登場!

 サンリオの代名詞ともいえる「ハローキティ」。1974年の誕生から半世紀にわたり時代の流行を上手にとり入れて“進化”してきた人気のヒミツを、貴重なグッズとともにじっくり堪能できます。キティラー垂涎のレアアイテムも見逃せません!


グッズデザインから生まれたハローキティ。1974年のデビュー当時は、キティという名前はまだついていなかったのだそう


単体キャラクターデビューのきっかけとなった第1号商品・プチパース。キティ伝説のはじまりのデザイン


1980年代後半に人気を博した大人っぽい「What’s UP」シリーズ


1990年代半ばに女子高生やOLに大ヒットした「ピンクキルトシリーズ」


2000年代にはキラキラ素材を使ったグッズが海外セレブのあいだで流行


30周年記念のビッグリボンシリーズ。ハローキティのリボンは、世界中の人たちを結ぶ「仲良し」のシンボル


キティラーが喜ぶ懐かしのデザインがいっぱい


米国サンリオのキティ35周年記念イベントでレディー・ガガが着用したドレスのレプリカも!


懐かしの「いちご新聞」とあの“おまけ”に心ときめく

 サンリオショップでのお買い物といえば、かわいらしいラッピングと“おまけ”がトレードマークですよね。子どものころ、“おまけ”としてついてきたプレミアムマスコットを集めていた方もいるのではないでしょうか。コーナー一面に広がるプレミアムマスコットと機関紙『いちご新聞』の表紙が、ノスタルジックな気分を盛り上げてくれます♪


蛍光ピンクが印象的な包装紙。心躍らせていた思い出がよみがえります


懐かしのプレミアムマスコットは見応えあり


子どものころ手にした、あの“おまけ”が見つかるかも♪


1975年4月より現在まで続く機関紙『いちご新聞』がずらり


『いちご新聞』第1号表紙はスヌーピー! 貴重な表紙は「カワイイのはじまり」コーナーでチェックできますよ!


「この表紙、知ってる!」と子ども時代の思い出話に花が咲きます


クライマックスは人気キャラクター大集合!

 そしてクライマックスを飾るのは、サンリオ展史上最大のボリュームを誇るグッズ展示コーナー。キャラクター誕生前のプロトタイプデザインや、意外と知られていないトリビアなど見どころたくさん。「これ持ってた!」「懐かしい!」と、いつまでも眺めていられそうです。




特大サイズのハローキティ、マイメロディ、クロミがお出迎え


まだベレー帽をかぶっていなかった、デビュー前のポムポムプリン


開発時のラフスケッチは必見!


シナモロールのコーナーには…


シナモロール誕生に至る貴重な設定資料が! 「カフェ・シナモン」やストライプの背景は初期から構想されていたのですね


デビュー前の貴重なプロトタイプデザインも公開。モチーフが天使の子ウサギから子犬へと変わり、現在のシナモロールが誕生しました


ほかにも、ハンギョドンや


タキシードサム


ポチャッコ


マロンクリームなど歴代キャラクターが勢ぞろい♪


懐かしのゴロピカドンや


けろけろけろっぴのグッズも豊富にあります♪


100問のキャラクタークイズに挑戦!

 トリを飾るのは、「サンリオキャラクター大賞」特集コーナー。サンリオキャラクターにまつわるクイズ100問にチャレンジできます。意外なトリビアを発見できるかもしれませんよ!


2021年から日本各地を巡回してきた「サンリオ展」初登場の特別コーナー


ベーシック60問、ハード40問の合計100問のキャラクタークイズ


ベーシック問題のひとつ。クロミのチャームポイントは…


「ピンクのドクロマーク」!


オリジナルグッズを思い出に

 最後はグッズ売り場でこの日の思い出の品をチョイス。FINAL ver.限定オリジナルグッズや定番の人気グッズなど心躍るアイテムが満載です。展覧会会場となりのカフェ「THE SUN & THE MOON」ではサンリオ展コラボカフェメニューを提供しています。コラボメニューに舌鼓を打ちながらキャラクター話で盛り上がるのもいいですね。


FINAL ver.のテーマカラーのピンクを基調としたオリジナルグッズ


同フロアにあるカフェ「THE SUN & THE MOON」ではコラボメニューを提供中


「ポムポムプリンのカルボナーラうどん」


「ポチャッコのかぼちゃシチュー」


 子どもと一緒に、大人も子ども時代を思い出して楽しめる「サンリオ展 FINAL ver.」。カワイイ世界にどっぷり浸かって、心ときめくひとときを楽しんでください。

【展示情報】

サンリオ展 FINAL ver. ニッポンのカワイイ文化60年史

会期:2026年4月9日(木)〜2026年6月21日(日)  ※会期中無休

開館時間:日〜金曜日 10:00〜18:00、土曜日・祝日 10:00〜20:00

※4/9(木)は15:00-20:00

※5/6(水・休)は18:00 閉館

※入館は閉館の30分前まで

会場:森アーツセンターギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)

主催:サンリオ展FINAL実行委員会

お問合わせ:0570-06-1234(ナビダイヤル)


<料金>

通常チケット(全日日時指定制)

一般/大学・専門学生:平日2,400円、土・日・祝 2,800円(いずれも税込)

小学・中学・高校生:平日1,000円、土・日・祝1,200円(いずれも税込)

※全日日時指定制

※未就学児無料

※障がい者手帳(身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、愛の手帳、被爆者健康手帳)のご提示で、手帳保持者1名と介助者1名まで入場料が半額となります。チケットカウンター(六本木ヒルズ森タワー3階)にお越しください(当日分のみ)。

※高校生以下はご入場の際、学生証など年齢がわかるもののご提示が必要です。

※購入後のキャンセル・券種変更・日時変更・払い戻し・再発行は一切できません。

※小学生までのご来場は18歳以上の保護者1 名による同伴が必要です。また、保護者1名につき同伴できるお子様は2名までとなります。

※日時指定券に空きがある場合のみ、チケットカウンター(六本木ヒルズ森タワー3階)で当日券を販売します。


オリジナルトートバッグ付き先行チケット

一般/大学・専門学生 6,500円(税込)

※平日/土・日・祝日共通料金、日時指定予約は不要です。

※数量限定、無くなり次第販売終了。

 

取材・文:三東社


© 2026 SANRIO CO., LTD. APPROVAL NO. SP660009


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