大切な家族への想いと絆は、ずっと変わらない。
そんなまっすぐな愛にあふれた物語です。
2023年7月にKADOKAWAから刊行された『ぼくのいぬはどうしてこんなにかわいいのか』(作・しゅん、絵・えがしらみちこ)に登場する犬のチャコちゃんが、2026年1月に、18歳7ヶ月で亡くなりました。
チャコちゃんのご冥福をお祈りするとともに、改めて以前掲載した記事を再公開いたします。
夏休みの自由研究をどうしようかと考えたしゅんくんは、お父さんから「自由研究は好きなことを調べればいいんだよ」と言われ、大好きなチャコちゃんを調べることにしたといいます。
しゅんくんは毎日チャコちゃんを観察し、インターネットで気になることを調べたり、動物病院の先生にも話を聞いて、研究をまとめました。その自由研究をお父さんがTwitterに投稿したところ、「愛があふれている!」「素晴らしい自由研究!」「最後で涙が!」などとSNSで大反響を呼びました。
愛情あふれる「どうしてこんなにかわいいのか?」を探る研究の中身は……?
しゅんくんは当時7歳、小学校2年生。愛犬のチャコちゃんは15歳で、人間でいったらもうおばあちゃんになるシニア犬です。しゅんくんは生まれたときからずっとチャコちゃんと一緒に過ごしてきました。
そんな大好きなチャコちゃんについて、しゅんくんは4つの疑問を解決すべく、毎日観察をして、インターネットで調べたり、動物病院で獣医さんに質問したりして考察していきます。
「どうして昼は寝るのに夜なかなか寝ないのか」「どうして赤ちゃんになったり、ピラニアになるのか」「鼻はなんで黒いのか」「どうしてこんなにかわいいのか」。
どんな答えが出たかは、ぜひ絵本を読んでみてください。
愛情あふれる研究結果に、きっと胸が熱くなるはずです。
▼絵本の最後には実際の自由研究の写真も載っています。
生まれたときからずっと仲良し。しゅんくんとチャコちゃんの写真を特別に公開!!