KADOKAWA Group

News

お知らせ

「シナぷしゅ」初の幼児ドリルで、正しく・楽しく文字が書けるようになる!


小学校入学前に「鉛筆を正しく持てるようにしたい」「おうちでの学習習慣を身につけさせたい」といった悩みを抱えている親御さんも多いのではないでしょうか。

遊びが中心だった保育園から、勉強が中心となる小学校に進学すると、急激な環境変化についていけなくなる「小1プロブレム」や「小1ギャップ」と呼ばれる問題がしばしば引き起こされます。

そのような問題に直面しないように、早い時期から少しずつ子どもに負荷がかからないかたちで、普段の生活のなかに学習習慣をつける練習を始めたいところですよね。

そのような親御さんたちの思いに応えてくれるのが、2歳から取り組める幼児ドリル『シナぷしゅ はじめてのワーク』。昨年9月に発売されたところですが、シナぷしゅ初の家庭学習教材ということあって、InstagramなどのSNSでもよく投稿を目にします。

なお、「シナぷしゅ」はテレビ東京系列で朝7:30から放送されている赤ちゃん向け番組。東京大学赤ちゃんラボの開一夫教授監修のもと、赤ちゃん目線を大事に制作されています。



これまでシナぷしゅの絵本はたくさん出ていましたが、ワークブックは今回が初。全64ページとボリューム満点で、各ページに番組おなじみの「ぷしゅぷしゅ」や「ヒカリの森の黒うさぎ」といった人気キャラクターが出てきて、とにかくかわいい。

また、かわいいだけではなく、最初に鉛筆の持ち方がイラスト付きで丁寧に解説されていたり、「おうちのかたへ」として各活動のめあてが記載されていたりするので、ご家庭で安心して取り組むことができます。
 



正しい鉛筆の持ち方が子どもでも見てわかるようにイラストで解説されている
 



好きなキャラクターが登場すれば子どものやる気もアップ。ヨロレイヒを見つけて喜ぶ子ども。
 




 

また、一番うれしかったのがオリジナルシールが約70枚も付いているところ。子どもはシールが大好きなので、学習管理ややる気を出させるのに重宝できます。絵柄もいろんなキャラクターがついていてかわいい。



1枚できたら1枚シールを貼っていくので、子どももどんどんやる気に。

「人生初のおけいこ」だからこそ、子どもが好きなもので、楽しくのびのびと世界を広げていってほしいですね。


 


この記事をシェアする

特集

ページトップへ戻る