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【音の出る絵本10選】年齢別のおすすめ絵本や選び方のポイントをご紹介!


もくじ

0歳におすすめの音の出る絵本


1歳〜2歳におすすめの音の出る絵本

3歳以上におすすめの音の出る絵本

音の出る本の選び方は?子どもに合わせたポイントを紹介

 【乳児には歌やメロディーが流れる絵本、握って遊べる絵本がおすすめ】

 【子どもの好奇心を刺激するなら身のまわりにある音が出る絵本がおすすめ】

 【言葉への興味を持った子どもにはひらがなや英語の音が出る絵本がおすすめ】

 【ごっこ遊びが好きな子どもには体験型の絵本がおすすめ】

子どもの成長や育児をサポートするのに、「音の出る絵本」を上手に取り入れよう!

 


“読む”だけではなく、音楽や効果音が流れることで“聴く”楽しみもある「音の出る絵本」。いわゆる「絵本」ではありませんが「歌絵本」「音絵本」「知育絵本」などと呼ばれ、より子どもたちの興味を引くアイテムになっています。中には電車や車の運転手気分が味わえるものや、クイズが出題されるものもあり、知育や学習ツールとして使えるものも登場しています。

種類が豊富なことはうれしいですが、その半面、どんなものを選ぶのがいいのか悩む理由にもなります。子どもに渡すものは、子どもの年齢や発達の状況、好みに合わせたセレクトが大事。そこで、年齢別におすすめのものを絵本専門士・高橋真生さんに紹介してもらいました。絵本選びのヒントにしてみてください。
(※表紙の画像を押すと、それぞれの作品ページへ飛ぶことができます)


0歳におすすめの音の出る絵本

優しい旋律は寝かしつけに最適『あかちゃんへおくる やさしいうたえほん』(永岡書店)



編:永岡書店編集部

生まれたばかりの赤ちゃんに聞かせられるように、優しい旋律を集めた音の出る絵本。歌声入りの5曲と寝かしつけにも使えるオルゴールメロディーの5曲、効果音6音が収録されています。ボリュームスイッチがあるので、音量調整も可能です。

高橋さん:
「穏やかなオルゴールのメロディーが収録された歌絵本です。赤ちゃんは音のするものに興味を持ちますが、大きな音はまだまだ苦手。体に触れられると安心するので、優しくトントンしながら聞かせてあげるとよいでしょう。リラックスできて、赤ちゃんと一緒に寝てしまったお母さんもいますよ。『となりのトトロ』など歌声入りの人気曲が入っているほか、お月さまが光る機能もあります。イラストもふんわりと温かみのある雰囲気なので、出産のお祝いにもおすすめです」

かわいいクマちゃんで脳を刺激する知育絵本『脳科学からうまれた にぎにぎえほん』(ポプラ社)



監修/岡田 浩之 絵/わたなべ ちいこ

握るという指先の運動を通じて、脳に刺激を送る知育絵本です。黄色いクマちゃんを握ると、3種類の効果音がランダムに流れます。このほか、繰り返しやリズムの変化が楽しい「だるまさん」などの童謡5曲を収録。玉川大学脳科学研究所の岡田浩之教授が監修しており、脳科学的なアイデアが詰め込まれています。

高橋さん:
「赤ちゃんが握れるサイズのクマちゃんに、優しい曲と効果音が収録された“握れる”音の出る絵本です。クマちゃんは、赤ちゃんの好きなもので構成されています。例えば、赤ちゃんが好きだと言われる“顔”がついていますし、手や指先で遊べる“にぎにぎスイッチ”や赤ちゃんに合ったリズムの曲が流れる“メロディースイッチ”などもあります。しかも、曲に合わせて歌ってあげるとその歌詞には、赤ちゃんの好きなオノマトペがたくさん出てきます。赤ちゃんの心と体もきっと喜んでくれますね。また、脳科学をもとに視覚・聴覚・触覚から脳を刺激するよう考えられているということで、知育に興味のあるご家庭にも人気です」

1歳〜2歳におすすめの音の出る絵本

親子で遊べる人気の手遊び歌が集結『たのしいてあそびうた』(新星出版社)



新星出版社 編

保育園や幼稚園、幼児番組で人気の手遊び歌を収録。曲に対応したボタンを押すと音楽が流れます。絵本には歌詞だけではなく、手遊びの振り付けも解説されているので、大人が子どもに振り付けを教える時にも便利です。

高橋さん:
「手遊びには、リズム感を養う、運動機能を発達させる、新しい言葉に触れられるなどの効果があります。こちらには、『グーチョキパーでなにつくろう』など子どもの大好きな9つの手遊び歌のほか、動物の鳴き声や楽器の音が収録されています。余計なものがなく、小さな子が直感的に使えるのが魅力です。冊子には、歌詞と手遊びの説明が書かれているので、大人にも安心。親子で触れ合いながら遊ぶことで、心が安定し、リラックスできるのもポイントです」

図鑑とタブレットで組み合わせて楽しめる『どうぶつ&のりものずかんタブレット』(朝日新聞出版社)



朝日新聞出版 編 

子どもが興味を持ちやすい、動物と乗り物という2つのジャンルを楽しめる図鑑。絵本をめくると名前や特徴がわかる仕掛け付き。タブレットのクイズボタンでは、動物と乗り物の音に関してのクイズが出題されます。絵本とタブレットのそれぞれでも、セットでも楽しめるので、シーンに合わせて使えます。

高橋さん:
「仕掛け付きの図鑑と音の聞けるタブレットのセットです。図鑑には動物・虫・働く車・新幹線など、子どもの好きなものが多数掲載されています。また、めくる仕掛けが施されているので、目と耳だけでなく手を使って学ぶことができます。

タブレットは動物や乗り物のイラストのボタンがズラリと並ぶシンプルな作り。動物の鳴き声、乗り物の音、それぞれがテーマの歌も入っています。一緒に図鑑を読みながら子どもにイラストや写真と関係する音のボタンを押してもらったり、『かばさん、どこかな?』などと当てっこできたり、しっかりとした図鑑と小さな子にもわかりやすいタブレットの組み合わせだからこそ、さまざまな遊び方ができます」

1000の言葉が収録された図鑑『タッチペンで音が聞ける!はじめてずかん1000 英語つき』(小学館)



著者:小学館

付属のタッチペンで図鑑に掲載された写真に触ると、触ったものの名前が日本語と英語で流れます。子どもに身近な1000の言葉が収録されている上に、ゲーム、クイズ、歌など遊べるページもあり、子どもが楽しく学習できます。図鑑は破れにくい作りで、小学校入学前まで長く楽しめると評判です。

高橋さん:
「タッチペンで音声が聞ける図鑑の中でも、小学校入学前後まで長く使え、幅広い興味に応えられる本です。スッキリとした見やすい図鑑で、子どもに身近な1000の言葉を27のカテゴリーにわたって学ぶことができます。音声は日本語と英語で、切り替えはワンタッチと、操作も簡単。

歌ったり踊ったりするのが好きな子には手遊び歌・童謡・楽器の音、少し大きくなった子にはクイズやゲーム、図鑑の内容に合った英会話などもおすすめです。丈夫な厚紙はめくりやすい上、角も丸くカットされているので、小さなお子さんにも安心です」

 

楽しい音がいっぱいの太鼓で遊べる絵本『新装版 ドンドコドンドン たいこであそぼ!』(東京書店)



絵 ヨシムラヨシユキ

太鼓とタンバリン、シンバル、曲によって音が変わる「ふしぎなたいこ」の4つをたたいて音が出せます。12曲収録されており、絵本に掲載された歌詞にはどのタイミングでどの楽器をたたけばいいのかマークがされているので、慣れてきたらガイドに従って遊ぶこともできます。

高橋さん:
「1歳から2歳は歌や音楽に合わせて体を動かしたり、手や太鼓をたたいたりすることで、リズム感を養えるころ。こちらは小さな子でも手軽に楽しめる打楽器の音が出る絵本で、太鼓・シンバル・タンバリンの音が出せます。また、童謡やアニメソングが12曲収録されており、曲によって違う音がする『ふしぎなたいこ』もあります。バチがついているので、2歳程度のお子さんにおすすめです。もう少し小さいお子さんなら、バチを使わず直接たたいても音を出すこともできますし、音楽を聞くための絵本としても使用できます」

3歳以上におすすめの音の出る絵本

楽しく時計の読み方を学ぶ『音の出る とけいえほん いま なんじ?』(金の星社)



森のくじら 絵 金の星社 刊

時間を音声で教えてくれる時計の絵本。針を合わせてボタンを押すと1分刻みで時間を読み上げてくれます。時計合わせのクイズもあるので、楽しく遊びながら時計の読み方を勉強することができます。

高橋さん:
「時計と絵本が一緒になった、コンパクトな音の出る絵本です。この時計の特徴は、1分刻みで時間を教えてくれること。時計の針をグルグル回しながら、実践的に時計の読み方を学ぶことができます。また、2種類のクイズモードもあります。

絵本部分は時計の使い方の説明ですが、くまさんの1日がイラスト・あいさつ・時計とともに描かれているので、それを見ながら時計を動かしたり、実際の生活時間と比べて遊んだりすることもできます。長針を回すと短針が一緒に動くタイプですが、少し固いかもしれないので、慣れるまでは大人が手伝ってあげましょう」

 

バレエでおなじみの楽曲を物語とともに楽しめる『チャイコフスキーのくるみ割り人形 (音がなる)』(大日本絵画)



文:ケイティ・フリント
絵:ジェシカ・コートニー・ティックル
訳:中井川 玲子
出版社:大日本絵画

バレエのために作曲されたチャイコフスキーの「くるみ割り人形」をストーリーとともに楽しめる絵本。10の場面に対応したメロディーが収録されており、各ページにある音符ボタンを押すと10秒程度楽曲が流れます。同じくチャイコフスキーが作曲した「白鳥の湖」「眠れる森の美女」も出版されています。

高橋さん:
「チャイコフスキーのバレエでおなじみのクリスマスの物語『くるみ割り人形』を、優雅な音楽と一緒に味わえる絵本です。聞ける音楽はごく短いものですが、キラキラと弾むような音楽が、クリスマスの冒険を盛り上げてくれます。

バレエやピアノを習っているお子さんや、音楽が好きな大人の方へのプレゼントとしても人気の作品です。文章は5、6歳になってからの方がわかりやすいので、小さなうちは場面の説明をしてあげるとよいでしょう。原作は、E.T.A.ホフマンの童話です(バレエ版はデュマ父子の翻案版)。小学校高学年になったら、絵本よりも謎めく幻想的な本の世界を紹介してあげてください」

 

絵本を読みながらピアノを演奏『【ポカポカフレンズのおんがくえほん】ピアノ』(三起商行)



絵:さつき ねむ
出版社:三起商行(ミキハウス)

ミキハウスによる“おんがくえほん”。絵本に掲載された楽譜には、鍵盤に対応するガイドマークがあるので、絵本を読みながら演奏することもできます。絵本には20曲の楽譜と15種類の自動メロディーが収録されており、和音も出たり、テンポも3段階に調整可能だったりと細かいところまで工夫が凝らされています。同じシリーズで木琴や太鼓もあります。

高橋さん:
「音楽の流れるシンプルな歌絵本と鍵盤の付いたピアノタイプの両方を合わせた、長く使える音の出る絵本です。童謡(歌声なし)を聞くときに押すメロディーボタンはかわいらしいアイコン付きなので、子どももすぐに自分で遊ぶようになります。楽譜を見ながらピアノを弾くときには、鍵盤と楽譜のドレミを示す音符マークが参考になります。

乳児も幼児も音楽に合わせて演奏したり、歌ったり、体を動かしたり楽しそうに遊びますし、きょうだいでの使用にもおすすめです。ボリュームだけでなくテンポも変えられますから、年齢や使い方に合わせて調整してみてください」

乗り物の運転手になりきれる仕掛けが満載『新装版 でんしゃも くるまも のりほうだい!たのしいのりものえほん』(東京書店)



絵 ヨシムラヨシユキ

車や電車にまつわる効果音が収録されたボタンやハンドル、電車の速度を制御するマスターコントローラーや無線などが付いています。絵本には装置の動かし方や効果音の順番が解説されており、ごっこ遊びをよりリアリティのあるものに演出してくれます。乗り物が大好きな子にぴったりの一冊です。

高橋さん:
「今注目の非認知能力を高めたいと考えるご家庭におすすめなのが、ごっこ遊びタイプの音の出る絵本。非認知能力とは、社会性や協調性など、数値では測れないものの、人がコミュニティーの中で生きていくために必要な能力のこと。ごっこ遊びをしながら、周りを観察したり、想像したりすることで、こうした能力が自然と養われます。

こちらはレバーやハンドル、無線などを使って、たくさんの乗り物の運転ができる絵本です。ドアの開閉や警笛などのリアルな音が遊びを盛り上げます。

絵本に書かれた指令に沿って遊ぶこともできますが、子どもは自然と自分の想像の世界を展開していくようになるでしょう。何かになりきるには、対象への知識も表現力も必要ですから、夢中になるその姿は、成長の証とも言えますね。

段ボール箱などの中に座って運転するのも喜びますし、実際に乗り物を見に行ったり、図鑑や絵本と組み合わせたりすることで、より世界を広げることができます」

音の出る本の選び方は?子どもに合わせたポイントを紹介

年齢別におすすめの音の出る絵本を紹介しましたが、音の出る絵本は音楽や効果音が流れるもの、図鑑としての機能を持つものなど色々なタイプがあることがわかりました。では、音の出る絵本を選ぶ際、どのように選んだらいいのでしょうか。子どもに合わせたポイントを高橋さんに解説してもらいました。

【乳児には歌やメロディーが流れる絵本、握って遊べる絵本がおすすめ】

高橋さん:
「音が出る絵本の代表的なものとして、歌やメロディーが流れるものがあります。絵本によって細かな機能は異なりますが、音量調整・テンポ切り替え・音色(違う楽器の音への)切り替え・録音・メドレーやランダム演奏などが備わっていることが多いです。

乳児向けなら、赤ちゃんがびっくりしない穏やかな音色で、速度が比較的ゆっくりしているものがおすすめです。歌声や音質については、赤ちゃんはあまり気にならないようですから、大人の好みで選んでも問題ありません。

また、音以外の観点では、握ったり遊べたりできるかどうかもポイントになります。聴覚だけではなく、視覚や触覚の発達を促すことができます」

 

【子どもの好奇心を刺激するなら身のまわりにある音が出る絵本がおすすめ】

高橋さん:
「生き物の鳴き声や乗り物が動く音など、身のまわりにあるさまざまな音を集めたものがあります。中には『何の音かな?』とクイズのように遊べる絵本も。身近な音で楽しく遊びたいとき、知的好奇心を刺激したいとき、また、生き物や乗り物など特定の分野が大好きなお子さんにおすすめです」

 

【言葉への興味を持った子どもにはひらがなや英語の音が出る絵本がおすすめ】

高橋さん:
「遊びながら言葉を学ぶことを目的とした絵本があります。例えば、あいうえお・ABC・英語の歌などが収録されたもの、自分の声を録音できるもの、入力した言葉を読み上げてくれるものがあります。これらを使うことで、言葉で自分の気持ちを伝える・伝わるという経験が増えますから、言葉に対しての興味や、コミュニケーションへの意欲も高まります。

ただし、言葉の習得は決して焦る必要はないので、お子さんが興味を持ったタイミングで渡してあげてください。本格的な学習を始める前に、気軽に触れる知育玩具として用いてもよいですね。また、保育園・幼稚園でひらがなや英語に触れ始めた際に、家で言葉を教える時間がないというときにも便利です」

 

【ごっこ遊びが好きな子どもには体験型の絵本がおすすめ】

高橋さん:
「ピアノや太鼓などの楽器、乗り物、お店などの音が収録されている、おもちゃの要素の強いものもあります。時計や電話タイプもあり、それぞれ、音だけでなく、音楽が流せたり、光ったり、さまざまに工夫されています。

乗り物やお店タイプといった体験型の絵本は、ごっこ遊びに最適で、社会性や協調性が育まれ、想像力や観察力が身に付きます。非認知能力を伸ばしたいと考えるご家庭、ごっこ遊びが好きなお子さんにおすすめです。

楽器タイプのものは、歌やメロディーが流せるものが多く、音への感受性を養うほか、表現する楽しさにもつながります。乳幼児には、歌ったり音楽に合わせて体を動かしたりすることが好きな子が多いので、そういったお子さんに喜ばれます」

このように、音の出る絵本には大きく4つのタイプがあります。これだけでなく、歯磨きやトイレなどの生活をサポートしてくれるもの、数字や九九が覚えられる算数の知育に役立つもの、お話が聞けるものとさまざまな種類があります。大事なことは、使う目的や子どもの興味に合わせてタイプを選ぶということです。

子どもの成長や育児をサポートするのに、「音の出る絵本」を上手に取り入れよう!

音の出る絵本について年齢別におすすめの作品や、種類別にどのような子どもにおすすめなのかを紹介してもらいました。高橋さんは音の出る絵本にはさまざまな効果があると話します。

高橋さん:
「音の出る絵本から出る子どもの興味を引く音は、子どもの触りたい・遊びたいという気持ちを刺激します。また、楽しい音は、泣いている子どもの気持ちを切り替えるきっかけになりますし、種類にもよりますが、リラックス効果や、耳・目・手などの発達を促す効果、言葉を覚える効果もあります。

加えて、大人にとっては、音の出る絵本は、育児の中で上手に活用したいツールです。育児をしていると、必ず訪れるのが『手が離せない瞬間』。そんなときに、テレビや動画などの映像を見せるのに抵抗のある方でも、音の絵本なら安心して手渡せますね。

ただ、お子さんがいくら夢中になっていても、音の出る絵本で遊ばない時間を意識的に作っていただきたいと思います。子どもにとっては、周りの人の声・自然や生活のリアルな音を聞くことも、人工の音がない状態を知ることも、大切な経験です。小さなうちは電子音が苦手なお子さんもいますから、はじめは様子を見ながらお使いください」

音の出る絵本は子どもが自分自身で操作することが多いので、主体的な遊びを促すことができます。長く楽しめるものも多いので、3歳におすすめの絵本でも1歳から2歳の子に遊ばせてあげてもいいかもしれません。また音楽が流れるものなら大人が一緒に歌ったり、図鑑なら載っているものについて親が問いかけをしたりすることで、親子のコミュニケーションを深めるツールにもなります。音の出る絵本を使ってどのように遊んでほしいのか、目的を考えながら選んでみましょう。

【監修者プロフィール】

高橋真生(まい)さん



学びと読書のアドバイザー・絵本専門士。教員・図書館司書の知識と経験を活かし、学習・読書支援に携わる。また、言葉や日本の伝統に関する疑問について、生活文化の伝承という視点から解説を行う。
ホームページ:https://maitaka84.com/


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