連載

  1. ホーム
  2. 連載
  3. 小説
  4. どっちが強い!? 記憶の島
  5. どっちが強い!? 記憶の島 第2話-03

どっちが強い!? 記憶の島 第2話-03


 日が落ちてきた。そろそろ本格的にライトが必要なようだ。
 「なんだろう? 何かいやな予感がするな…」
 そう言ってジェイクが身ぶるいした。
 「やめてよ! ジェイクがそういうこと言うと、だいたいとんでもないことになるんだから!」
 シェリーがジェイクの肩をたたいて、周りを警戒しだした。きっと暗くなって不安になったんだろう。ライトをつけて安心させようと、君はライトを点灯した。
「ひっ…ひええええ~!」
 ジェイクの予感が正しいことに気づいて、みんなで悲鳴を上げた。なんと周りはクモだらけだ! この辺りにクモの巣のコロニーがあるのか?
「クモ! たまごウマい! くう!」
 ターゼンが今にも飛び出しそうになるのを、ジェイクがおさえこんだ。

▶クモを刺激しないようにそっとはなれる
▶通り道のところだけでも駆除しながら進む

関連記事