角川まんが学習シリーズ 日本の歴史 4 武士の目覚め 平安時代後期

歴史学習の最先端は「東大流」!まったく新しい学習まんがの進化形、第4巻
平安時代後期は、摂政・関白に代わって上皇(院)が権力をもつ院政の時代に入ります。上皇は、自由な立場で政治を行い、知行国や荘園を集めます。諸国では武士団が興り、天皇の末裔の源氏と平氏が 武士の棟梁として、力をつけてきます。源氏や平氏は、中央に進出するようになり、やがて、保元・平治の乱を経て、平氏が権力をにぎります。本巻では、院政の時代から平氏全盛の時代までを見ていきます。
【カバーイラスト/藤田香 まんが/梅屋敷ミタ】
- 【定価】 957円(本体870円+税)
- 【発売日】
- 【サイズ】四六判
- 【ISBN】9784041015117
- 【レーベル】角川まんが学習シリーズ
- ▶︎ シリーズを見る
もくじ
第1章 源氏武士団の発展
第2章 院政と平氏
第3章 栄える奥州・乱れる都
第4章 平氏の栄華
内容紹介

みんなのかんそう
読み込み中...
{{ comment.school_year }}
{{ comment.gender }}
{{ comment.nickname }}
読んだらぜひ感想を、下のフォームで送ってください。
みなさんのメッセージお待ちしています!
感想を書くときの注意点!
感想をチェック
送信しました