角川ごちそう文庫アンソロジー とっておきのおいしいひと時
あの人と食べる朝ごはん、1人でゆったり晩ごはん、大切な時間が私を救う。
還暦の誕生日に1人、故郷へ発った真由美。帰宅するや否や掃き出し窓に張りつき双眼鏡を手放さない。不審に思った姪が説明を求めると――(朝倉かすみ「死ぬかもしれない」)。経理部で働く悠は月末から月初が繁忙期。終電に乗り遅れそうになった悠が見つけたのは、深夜も営業しているビストロ「キッチン常夜灯」だった(長月天音「終電前のご褒美ディナー」)。人気作家が紡ぐ「とっておきの時間」6編からなるアンソロジー。
- 【定価】
- 946円(本体860円+税)
- 【発売日】
- 【サイズ】
- 文庫判
- 【ISBN】
- 9784041173169