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ノーベル賞受賞者も愛読していた『ロウソクの科学』ってなに?


11月27日は「ノーベル賞制定記念日」です。ノーベル賞はダイナマイトの発明家として知られる、アルフレッド・ノーベルの遺言により設立された賞で、国籍や肌の色、また性別や年齢なども一切関係なく、人々に対し、大きな貢献をした人に贈られる賞です。

第一回目の授賞式は、1901年11月27日。これを記念して、11月27日はノーベル賞制定記念日となっています。現在の授賞式はノーベルの命日である12月10日に行われています。

日本人もさまざまな部門でノーベル賞を受賞しています。吉野彰さんは2019年に「リチウムイオン二次電池」の発明者の一人として、ノーベル化学賞を受賞しました。

「リチウムイオン二次電池」とは、充電を何度も繰り返して使える電池のことで、みんながよく使う携帯電話やパソコンなどにも用いられています。


カメラのバッテリーパックにもリチウムイオン二次電池が使われています


小学校時代から科学に関心を持っていたという吉野さんは、少年時代の愛読書として『ロウソクの科学』をあげています。2016年にノーベル生理学・医学賞を受賞した大隅良典さんも子どものころに読み、科学者を志すきっかけになったそうです。



この本はマイケル・ファラデーが講演した内容をまとめたもので、ロウソクが起こす現象はすべての自然科学の基礎になると解説しています。

誕生日ケーキなどでよく見るロウソク。燃え尽きるか風や人が吹きかけない限り、炎が勝手に消えることはありません。
ロウソクの芯に火をつけることで、燃料となるロウが溶けて液体となり、毛管引力(毛管現象)によって芯を伝わって上昇するからです。ファラデーはその毛管引力をわかりやすく解説します。




芯を伝わった液体は、火に熱せられて気体となり、この気体が空気中の酸素と結びついて、燃え続けます。

そのほか、自然に火が消えたり、火が飛び移ったりするなど、ロウソクを使ってさまざまな現象を知ることができます。




※実験は安全に注意して保護者の方と行ってください

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