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小さいころから“かず”にふれよう! さんすうのセンスが上がる絵本20選


何度教えても“かず”が理解できない、さんすうにまつわるものが嫌い、苦手…というお子さんは多いのではないでしょうか。まずは、大小のおおきさについて。次に、“かず”にふれて徐々にさんすうに関わっていくことで、苦手意識を減らしていくのはいかがでしょうか? 苦手意識が減り、楽しくなったり好きになると、さんすうのセンスも上がっていくかもしれません。
今回は、そんな“かず”やさんすうにまつわる絵本を紹介します。

◆まずは、大小のおおきさについて


『おおきい ちいさい』元永 定正 作(福音館書店 刊)


『くらべっこしましょ!』石津ちひろ、松田奈那子 著(白泉社 刊)


『さんすうだいすき 第1巻 どちらがおおきい?【量】』遠山 啓 著(日本図書センター 刊)


 

◆次は“かず”にふれてみよう


『Sassyのちいくえほん いっこ にこ』La ZOO 文・絵・デザイン/Sassy/DADWAY 監修(KADOKAWA 刊)


『あかまる いくつ?』しみず だいすけ 作(ポプラ社 刊)


『かぞえてみよう』さかざきちはる 著(白泉社 刊)


『すうじのかくれんぼ』いしかわこうじ 作・絵(偕成社 刊)


『かずのほん』まつい のりこ 文・絵 / 遠山 啓 監修(福音館書店 刊)


『ノンタンぶらんこのせて』キヨノサチコ 作・絵(偕成社 刊)


『かずのえほん』アイノ-マイヤ・メッツォラ 著(PIE International 刊)


『100かいだてのいえ』いわいとしお 作(偕成社 刊)


『さんすうだいすき 第3巻 かずってなんだ? ①0~5まで【0~5】』遠山 啓 著(日本図書センター 刊)


『かぞえてみよう』安野 光雅 文・絵(講談社 刊)


 

◆“かず”になれたら、さんすうへ


『王さまライオンのケーキ はんぶんの はんぶん ばいの ばいの おはなし』マシュー・マケリゴット 作・絵/野口絵美 訳(徳間書店 刊)


『はじめてであう すうがくの絵本1』安野 光雅 作(福音館書店 刊)


『はじめてのたしざん』まついのりこ 作(偕成社 刊)


『おまたせクッキー』パット・ハッチンス 作/乾侑美子(いぬいゆみこ) 訳(偕成社 刊)


『すうがくでせかいをみるの』ミゲル・タンコ 作/福本友美子 訳(ほるぷ出版 刊)


『さんすうサウルス』ミッシェル・マーケル 文/ダグ・クシュマン 絵/はいじま かり 訳(福音館書店 刊)


『さんすううちゅうじん あらわる!』かわばた ひろと 作/高畠 那生 絵(講談社 刊)



いかがでしたか? ぜひ、ご参考にしてください。
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