
新しい1万円札の顔にも選ばれ、日本の「資本主義の父」とよばれる渋沢栄一は、中国の古典『論語』を学び、個人の利益の追求ではなく「みんなの得になる社会をつくるにはどうするべきか」を考え実践した人物です。この『渋沢栄一の論語と算盤』には、渋沢の思いや考え方が詰まっています。

監修:加地 伸行 カバー・表紙:田伊 りょうき
- 【定価】
- 968円(本体880円+税)
- 【発売日】
- 【サイズ】
- 四六判
- 【ISBN】
- 9784041086490
新しい1万円札の顔にも選ばれ、日本の「資本主義の父」とよばれる渋沢栄一は、中国の古典『論語』を学び、個人の利益の追求ではなく「みんなの得になる社会をつくるにはどうするべきか」を考え実践した人物です。この『渋沢栄一の論語と算盤』には、渋沢の思いや考え方が詰まっています。
監修:加地 伸行 カバー・表紙:田伊 りょうき