
全国の小学校・中学校で大反響の「けテぶれ学習法」がマンガ化! 「けテぶれ学習法」とは、「計画→テスト→分析→練習」という自己改善のサイクルを回す勉強法。 誰だって「やらされる勉強」はつまらない。「自分で学ぶこと」とは本来、楽しいはずです。「楽しさ」の見つけ方がここにあります。
けテぶれのやり方




サポーターの方へ
けテぶれは「学びの海での泳ぎ方」です。「やらされるだけ」「教えられるだけ」の子どもたちは、船に乗っていろいろなところに連れて行ってもらうだけの「お客さん」でした。問題に正解できる力=「学力」は身についても、自ら学ぶ力=「学習力」は身につきません。
学習力は、自分の力で学びの海を泳いで、初めて鍛えられます。子どもたちを学びの海におろすために、「最低限の泳ぎ方を教える」必要があります。「けテぶれ」を教えていれば、最低限、自分で方向を決めて、泳ぎ始められます。
けテぶれの「け」で今日やるべきことを自分で宣言したときから、子どもたちの学びの海での冒険が始まります。冒険の中で「自分の力でつかみとった宝物」は、きっと一生大切にしたくなります。ぜひ、その旅路を、お子様とともに楽しんでください。
けテぶれのノート例
1月14日(金)発売!
マンガでわかる けテぶれ学習法
自分なりのやり方を、 自分で見つけるから、勉強が好きになる!
「計画・テスト・分析・練習」、通称「けテぶれ」。このサイクルさえ習得すれば、「勉強が楽しく」「自分で学べる」ようになる。小・中学校で話題沸騰の勉強法が、マンガ×キャラの会話ですぐわかって一生使える!