怪狩り 巻ノ四 希望の星

この町を守れるのは、僕しかいない――!
時空に生まれた×印のヒビ。そのヒビから、さまざまな時代の『怪』の力がもれ出してきた!
そのせいで、現代の街にはおそろしい怪奇現象が起こるようになって…!?
《今回のあらすじ》
「僕たちは二人で一つだろ!!」
渾身のさけびもむなしく、消えてしまったキユウ。
残された勇気は、一人悲しみにくれていた。
そんな中、見捨里市に謎の金色の粉が舞い始めて……
これは【怪】のしわざなのだろうか?
でも、怪の正体を教えてくれるキユウはもういない!
勇気は、たった一人で『怪狩り』ができるのか!?
一方、キユウを消してしまった羽心にも
思うところがあるようで……?
時を超える最凶オカルトアドベンチャー、新展開へ!!
みんなのかんそう
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