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ダム・キーパー

ダム・キーパー

溢れる色と光、息をのむ美しい絵。世界が認めた才能の“原点”がこの1冊に

世界中の国際映画祭で、20以上の賞を受賞――あの名作映画が、はじめての絵本に!

ピクサーでアートディレクターをつとめていた堤大介とロバート・コンドウが、自ら脚本を書いて自主制作した短編アニメ「ダム・キーパー」。同作は、世界中の国際映画祭で20以上もの賞を受賞し、2015年米国アカデミー賞短編アニメ―ション部門にノミネートされるなど、一大センセーションを巻きおこした。
これは、映画の世界をそのままに、すべてのアートを新しく描き下ろした、珠玉の一冊。

  • 【定価】本体1,600円(税別)
  • 【発売日】
  • 【サイズ】A4変形判
  • 【ISBN】9784041079874
  • 【レーベル】絵本

もくじ

“Unsung Hero”── ほんとうのヒーロー
 ほんとうのヒーローは、だれも見ていないところで 町を まもっている。

その町は、大きなダムで、汚染された大気〈くらやみ〉をせき止めていた。 ダムの上の風車小屋にすみ、朝夕風車をまわして〈くらやみ〉をおしかえし、町をまもっているのは、ピッグという名のブタの少年だ。
ピッグには、家族も友だちもいない。平和ボケした町の人々は、だれが町をまもっているのかもわすれて、いつも仕事でよごれているピッグを、「よごれんぼ」とばかにしていた。
そんなある日、町の学校に、きつねの転校生がやってきた。名まえはフォックス。絵を描くことが大好きで天真爛漫なフォックスとのふれあいが、 ピッグの孤独な心をとかしていく。
ところが、フォックスが、よごれんぼになったピッグを描いて、みんなとわらっているのを見て、ピッグは深くきずつく。そして、うっかり、風車をまわす時間をわすれてしまう。
気づくと、まっ黒な〈くらやみ〉がふくれあがり、ダムをこえて、町におそいかかろうとしていた――!!

苦境をのりこえ、ほんとうの使命に目ざめていくピッグの「友情」と「成長」の物語。

絵本「ダム・キーパー」3月29日発売!世界が認めた才能の“原点”がこの1冊に!

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